Driver's Eyes F1日本グランプリ 2010 鈴鹿
2011年2月23日

世界有数のチャレンジンングサーキットである“鈴鹿”で繰広げられた熱いバトルをオンボードカメラならではの迫力で再現!他では決して見る事が出来ない映像を満載したファン必見の永久保存版。
小林可夢偉が数々のオーバーテイクでファンを魅了した2010年のF1日本GP。中継映像からだけではうかがい知れないドライバー達の戦いぶりを川井&土屋の名コンビによるスペシャルトークでわかりやすく解説していく。
小林可夢偉応援席、早くも完売間近
2011年2月21日

今年はヘアピンにも応援席を新設するなど、席数を大幅に拡大し、2月20日(日)10:00より先行発売を開始しているが、新設されたヘアピンの応援席はすでに残り僅かとなっている。
「発売開始一日で昨年の販売枚数を超えたのは、昨年の日本GP で素晴らしいパフォーマンスを見せた、小林可夢偉選手に対するファンの強い期待感の表れであると思います」と鈴鹿サーキットを運営するモビリティランドの広報はコメント。
F1日本GP、小林可夢偉応援席の先行販売がスタート
2011年2月20日

2011年のF1日本GPでは「小林可夢偉応援席」がさらにパワーアップ。1コーナー・2コーナー・S字の迫力を体感できるC席を倍増し、さらにヘアピンのI席に応援席が新設される。
鈴鹿サーキット、F1日本GPにむけて小林可夢偉の応援席を増設
2011年1月12日

鈴鹿サーキットは、2011年F1日本GPの開催概要を発表。昨年、小林可夢偉が多くのオーバーテイクで観客を沸かせたヘアピンには、新たにI席(1000席)を新設。1コーナー・2コーナー・S字の迫力を体感できるC席も昨年の3倍となる9000席に増やした。
2010年F1日本GP 鈴鹿サーキット 3日間の入場者数
2010年10月11日

主催者発表によれば2010年のF1日本GPは、金曜日3万3,000人、土曜日6万1,000人、そして日曜日の決勝が9万6,000人と、3日間合計では19万人の入場者数だった。
過去20年間で最も少なかった2004年と同数だった2009年をさらに2万人下回った。
F1日本GP 決勝 (ドライバーコメント)
2010年10月10日
レッドブル:セバスチャン・ベッテルが今季3勝目 (F1日本GP)
2010年10月10日

セバスチャン・ベッテルが、鈴鹿サーキットを完全に支配した。ポールポジションからスタートしたベッテルは、トップでレースを展開し、昨年に続き鈴鹿で2勝目をあげた。
マーク・ウェバーも2位に入り、RB6が鈴鹿で他を寄せ付けないパフォーマンスをみせた。
フェラーリ:フェルナンド・アロンソが手堅く3位表彰台 (F1日本GP)
2010年10月10日

フェルナンド・アロンソ (3位)
「全体的に見て、僕たちにとってポジティブな一日だった。レッドブルの強さを示すために作られたようなサーキットで僕たちは表彰台を得ることができたし、チャンピオンシップリーダーに3ポイント差をつけられただけだ。クビサのリタイアによって潜在的な非常に強いライバルを考えなくてよかったのは運が良かった」
ザウバー:小林可夢偉が7位入賞! (F1日本GP)
2010年10月10日

小林可夢偉 (7位)
「今日はとにかく自分のベストを尽くしましたが、とても満足しています。チームにとって素晴らしいレースになったし、日本のファンがエキサイティングなレース を見ることができたので、とても嬉しいです。2台揃って入賞したのはこれが2度目ですし、7年ぶりに日本のファンの前でレースできたのは特別なものがありました」