小林可夢偉:F1日本GPプレビュー

2011年10月1日
小林可夢偉
小林可夢偉が、F1日本GPへの意気込みを語った。

小林可夢偉 (ザウバー)
「レースのために日本に戻ることは常にとてもエキサイティングなことですが、去年戻ったときはあそこでレースをしてから長い時間が経っていたし、そこにいることが特に嬉しかったですね。とても多くのファンがいましたし、それだけでもとても感動的でした」

ミハエル・シューマッハ:F1日本GPプレビュー

2011年10月1日
ミハエル・シューマッハ
ミハエル・シューマッハが、F1日本GPへの意気込み、鈴鹿サーキットの印象を語った。

ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
「鈴鹿は非常に特別なサーキットだし、僕にとっては、長年にわたり素晴らしいレースや素晴らしい思い出があるサーキットだ。厳しいトラックレイアウトからベストを引き出すためにマシンの正しいテクニカルセットアップを得てここを走るというチャレンジをいつも楽しんでいる」

ニコ・ロズベルグ:F1日本GPプレビュー

2011年10月1日
ニコ・ロズベルグ
ニコ・ロズベルグが、F1日本GPへの意気込み、鈴鹿サーキットの印象を語った。

ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
「F1日本GPのために日本を訪れるのをいつも楽しみにしているし、鈴鹿は本当に素晴らしいレーストラックだ。個人的に、スパとともにF1カレンダーで最高のトラックのひとつだと思っているし、全ドライバーが好きなトラックだ」

ヴィタントニオ・リウッツィ:F1日本GPプレビュー

2011年10月1日
ヴィタントニオ・リウッツィ
ヴィタントニオ・リウッツィが、F1日本GPへの意気込み、鈴鹿サーキットの印象を語った。

ヴィタントニオ・リウッツィ (HRT)
「日本での次のイベントで僕たちはチャンピンシップのダイナルストレートに到達する。鈴鹿はお気に入りのサーキットのひとつだし、最も素晴らしいトラックのひとつであることは間違いない。本当に速くてテクニカルなサーキットだし、良い結果を得るためにはセットアップとエアロダイナミクスが鍵になる」

ダニエル・リカルド:F1日本GPプレビュー

2011年10月1日
ダニエル・リカルド
ダニエル・リカルドが、F1日本GPへの意気込み、鈴鹿サーキットの印象を語った。

ダニエル・リカルド (HRT)
「初めて鈴鹿で走るのを楽しみにしている。多くのドライバーから、歴史があって美しいサーキットだと聞いている。何度かシミュレーターで走ったけど、アップヒルから続くS字コーナーのあるセクター1はかなり楽しそうだし、テレビで認識するよりもずっと急だろうね」

セルジオ・ペレス:F1日本GPプレビュー

2011年9月30日
セルジオ・ペレス
セルジオ・ペレスが、F1日本GPへの意気込みを語った。

セルジオ・ペレス (ザウバー)
「鈴鹿はシーズンで最も特別なレースのひとつだと思う。日本に行くのは初めてだけど、シミュレーターでサーキットを走っているし、もちろんエキサイティングなサーキットだ。実際に高速コーナーを走るのを本当に楽しみにしている。それに僕たちのマシンはあのようなコーナーにかなり合っていると思う」

F1日本GPにむけてF1マシンがセントレアに到着

2011年9月29日
F1日本GP
F1日本GPにむけて、荷造りされたF1マシンが、セントレアに到着した。

F1シンガポールグランプリを終えたF1マシンは、日本貨物航空のカーゴ便に積み込まれ、チャンギ国際空港から約6時間のフライトを経て、28日10時40分、セントレア(中部国際空港)に到着した。

10時55分、日本上陸第1号マシンとなったのはマクラーレン。続いてメルセデスGP、ロータスのマシンが次々と降ろされ、セントレア敷地内の荷物上屋へと運ばれた。

小林可夢偉 インタビュー:2011年 F1日本GPへの想い

2011年9月27日
小林可夢偉
小林可夢偉が、日本人唯一のF1ドライバーとして、東日本大震災に見舞われた母国への現状、そして2011年のF1日本GPへの想いを語った。

可夢偉、現在の日本を状況をどのように感じていますか?
3月にニュースが届いたあと、災害状況は深刻化していきましたが、これまでの日本の回復具合は見事だと思います。それは日本が海外から多くの援助をして頂いたおかげですし、日本人が非常に強く、お互いに助け合い、支えあってきたからでもあります。もちろん、まだ道のりは長いですが、進展は目を見張るものがあります。

ピレリ、F1日本GPとF1韓国GPのタイヤ配分を発表

2011年9月17日
ピレリ
ピレリは、F1日本GPとF1韓国GPに持ち込むタイヤコンパウンドを発表。2つのレースで異なるアプローチを採ることに決定した。

F1日本GPが開催される鈴鹿サーキットは、スプーンや130Rなどの高速コーナーによりタイヤに厳しい。そのためピレリは、ミディアムとソフトのコンパウンドを持ち込むことを決定した。
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