小林可夢偉応援席、ヘアピン(I席)が完売

2011年3月8日
小林可夢偉
2011年F1日本GPのために用意された小林可夢偉応援席のヘアピン(I席)が先行販売期間内で完売となった。

2010年のF1日本GPで小林可夢偉が多くのオーバーテイクを見せたヘアピン。今年からI席としてヘアピンに小林可夢偉応援席が新設されていたが、先行予約期間で完売となった。

小林可夢偉、獲得ポイント数と同数の親子をF1日本GPに招待

2011年2月25日
小林可夢偉
小林可夢偉は、今年のF1日本GPまでに獲得したポイント数と同数の親子ペアを「小林可夢偉応援席(C席)」に招待することを決定した。

小林可夢偉が「小林可夢偉 F1日本GP親子ペア招待企画」と題した企画を実施する。

今年ザウバーで2年目のシーズンを迎える小林可夢偉は、10月に鈴鹿サーキットで開催されるF1日本GPに獲得したポイント数と同数の親子ペアを招待。子どもたちに「夢にチャレンジする大切さ」を伝える。

Driver's Eyes F1日本グランプリ 2010 鈴鹿

2011年2月23日
Driver's Eyes F1日本グランプリ 2010 鈴鹿
2010年 F1日本GPを収録したDVD「DVD Driver's Eyes F1日本グランプリ 2010 鈴鹿」が2月23日に発売された。

世界有数のチャレンジンングサーキットである“鈴鹿”で繰広げられた熱いバトルをオンボードカメラならではの迫力で再現!他では決して見る事が出来ない映像を満載したファン必見の永久保存版。

小林可夢偉が数々のオーバーテイクでファンを魅了した2010年のF1日本GP。中継映像からだけではうかがい知れないドライバー達の戦いぶりを川井&土屋の名コンビによるスペシャルトークでわかりやすく解説していく。

小林可夢偉応援席、早くも完売間近

2011年2月21日
小林可夢偉応援席、早くも完売間近
2011年F1日本グランプリの「小林可夢偉応援席」が、発売開始1日で昨年の販売枚数を超えた。

今年はヘアピンにも応援席を新設するなど、席数を大幅に拡大し、2月20日(日)10:00より先行発売を開始しているが、新設されたヘアピンの応援席はすでに残り僅かとなっている。

「発売開始一日で昨年の販売枚数を超えたのは、昨年の日本GP で素晴らしいパフォーマンスを見せた、小林可夢偉選手に対するファンの強い期待感の表れであると思います」と鈴鹿サーキットを運営するモビリティランドの広報はコメント。

F1日本GP、小林可夢偉応援席の先行販売がスタート

2011年2月20日
小林可夢偉 F1 日本GP
2011年F1日本GPの一般チケット販売に先駆けて、「小林可夢偉応援席」の先行チケット販売が2月20日(日)10:00にスタートした。

2011年のF1日本GPでは「小林可夢偉応援席」がさらにパワーアップ。1コーナー・2コーナー・S字の迫力を体感できるC席を倍増し、さらにヘアピンのI席に応援席が新設される。

鈴鹿サーキット、F1日本GPにむけて小林可夢偉の応援席を増設

2011年1月12日
小林可夢偉 F1日本GP
鈴鹿サーキットは、F1日本GP(10月7〜9日)にむけて小林可夢偉応援席を大幅に拡大する。

鈴鹿サーキットは、2011年F1日本GPの開催概要を発表。昨年、小林可夢偉が多くのオーバーテイクで観客を沸かせたヘアピンには、新たにI席(1000席)を新設。1コーナー・2コーナー・S字の迫力を体感できるC席も昨年の3倍となる9000席に増やした。

2010年F1日本GP 鈴鹿サーキット 3日間の入場者数

2010年10月11日
2010年 F1日本GP 鈴鹿サーキット
鈴鹿サーキットは、2010年F1日本GPの入場者数を発表した。

主催者発表によれば2010年のF1日本GPは、金曜日3万3,000人、土曜日6万1,000人、そして日曜日の決勝が9万6,000人と、3日間合計では19万人の入場者数だった。

過去20年間で最も少なかった2004年と同数だった2009年をさらに2万人下回った。

F1日本GP 決勝 (ドライバーコメント)

2010年10月10日
F1 日本GP
2010 FORMULA 1 JAPANESE GRAND PRIX

レッドブル:セバスチャン・ベッテルが今季3勝目 (F1日本GP)

2010年10月10日
セバスチャン・ベッテル F1日本GP
レッドブルは、F1日本GPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが1位、マーク・ウェバーが2位に入り1-2フィニッシュを達成した。

セバスチャン・ベッテルが、鈴鹿サーキットを完全に支配した。ポールポジションからスタートしたベッテルは、トップでレースを展開し、昨年に続き鈴鹿で2勝目をあげた。

マーク・ウェバーも2位に入り、RB6が鈴鹿で他を寄せ付けないパフォーマンスをみせた。
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