ジュール・ビアンキ 「鈴鹿は結果に関係なく僕のシーズンのハイライト」

2013年10月10日
ジュール・ビアンキ (マルシャ)
ジュール・ビアンキが、F1日本GPにむけて鈴鹿サーキット、そして日本の印象を語った。

ジュール・ビアンキ (マルシャ)
「鈴鹿で初めてレースを経験することをとても楽しみにしている。F1史上でいくつかの最も素晴らしい瞬間に関係しているトラックだし、結果に関係なく、ここでのレースは僕のデビューシーズンのハイライトのひとつだ。今までシミュレーターでしか経験できていないけど、素晴らしいコーナーがいくつかあって、クルマにとっても本当に試練だ」

マックス・チルトン 「鈴鹿で繰り広げられたバトルに影響を受けた」

2013年10月10日
マックス・チルトン (マルシャ)
マックス・チルトンが、F1日本GPにむけて鈴鹿サーキット、そして日本の印象を語った。

マックス・チルトン (マルシャ)
「日本に戻って、ついに鈴鹿サーキットでレースをする機会を得られるのは本当に嬉しい。韓国からまっすぐここに来たんだ。ここには探索するための素晴らしいものがたくさんあるので、もう少し探索したかったけどね。今回はまた新しいチャレンジだし、楽しみにしていたチャンスだ。あらゆる歴史が紐付いた非常にテクニカルなサーキットだからね」

佐藤公哉 「鈴鹿でザウバーのメンバーに名を連ねることを誇りに思う」

2013年10月9日
佐藤公哉
佐藤公哉は、F1日本GPのリザーブドライバーとしてザウバーと契約。10月18日にイタリア・バイラノで実施される、ザウバーF1チームのストレートラインテストに参加することもあわせて発表された。

ユーロF3、ドイツF3などでの活躍を経て、ヨーロッパのAUTO GPに今季参戦した佐藤公哉は、最多勝タイの通算5勝を飾り2位でシーズンを終了。今年7月19日にはイギリス・シルバーストンで最新型のザウバーC32フェラーリをテストし、チームからは高い評価を得ていた。

キミ・ライコネン 「鈴鹿は世界でトップ3に入るサーキット」

2013年10月9日
キミ・ライコネン (ロータス)
キミ・ライコネンが、F1日本GPにむけて鈴鹿サーキット、そして日本の印象を語った。

次は鈴鹿ですね。サーキットについてどのように考えていますか?
通常、どこでレースをするかは僕にとってそれほど重要ではない。良い結果を出している限り、それを楽しむだろう。でも、鈴鹿は毎シーズン楽しみにしているトラックだ。長年そこにある独特なサーキットだ。ドライバーにとって挑戦だし、いつも良いレースになる理由もわかると思う。速いし、テクニカルで、オーバイテイクできる場所もある。レースはそうあるべきだ。

ロマン・グロージャン 「鈴鹿はドライバーのスキルが試されるトラック」

2013年10月9日
ロマン・グロージャン (ロータス)
ロマン・グロージャンが、F1日本GPにむけて鈴鹿サーキット、そして日本の印象を語った。

鈴鹿はいかがですか?
これを言う人は初めてではないとわかっているけど、鈴鹿は間違いなく一年でお気に入りのサーキットだ。全てのドライバーがレースになんらかの特別な理由を持っている。ホームグランプリだったり、初優勝だったり。でも、大部分のレーサーに聞いても、この場所にはちょっと違う何かがあると言うだろう。トラックを走るのは3回目だけど、韓国でチェッカーフラッグが振られてからずっと楽しみにしていた。シンプルに素晴らしいよね。

シャルル・ピック 「日本のファンの応援は本当に素晴らしい」

2013年10月9日
シャルル・ピック (ケータハム)
シャルル・ピックが、F1日本GPにむけて鈴鹿サーキット、そして日本の印象を語った。

シャルル・ピック (ケータハム)
「韓国のレース後、シーズン全体で最高のグランプリのひとつである日本に直行した。鈴鹿は特別な場所だ。一年で最高のサーキットのひとつだし、正直、日本のファンのみんなの応援は本当に素晴らしい」

ギド・ヴァン・デル・ガルデ 「鈴鹿は一年で最大の挑戦のひとつ」

2013年10月9日
ギド・ヴァン・デル・ガルデ (ケータハム)
ギド・ヴァン・デル・ガルデが、F1日本GPにむけて鈴鹿サーキット、そして日本の印象を語った。

ギド・ヴァン・デル・ガルデ (ケータハム)
「今回が日本で初めての完全なグランプリになるけど、去年FP1で22周走っているので鈴鹿のトラックは初めてではない。鈴鹿に戻れるのはかなりエキサイティングだと言わなければならない。日本は2012年に本当に楽しかった場所だ」

ジェンソン・バトン 「鈴鹿は第二のホームサーキット」

2013年10月8日
ジェンソン・バトン (マクラーレン)
ジェンソン・バトンが、F1日本GPにむけて鈴鹿サーキット、そして日本の印象を語った。

ジェンソン・バトン (マクラーレン)
「鈴鹿は第二のホームサーキットのように感じている。2011年の優勝は最も感動的な勝利のひとつのままだ。東日本を襲った恐ろしい津波の後の初めての日本GPだったからね。国全体にとって非常に重要なイベントだった」

セルジオ・ペレス 「鈴鹿には多くの素晴らしいコーナーがある」

2013年10月8日
セルジオ・ペレス (マクラーレン)
セルジオ・ペレスが、F1日本GPにむけて鈴鹿サーキット、そして日本の印象を語った。

セルジオ・ペレス (マクラーレン)
「鈴鹿は大好きだ。本当に素晴らしいサーキットだ。速いトラックを走るのが本当に好きだし、S字、デグナー、スプーン、130Rといった多くの素晴らしいコーナーがある場所だ」
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