マルシャ:F1日本GP 初日のコメント

2013年10月11日
マルシャ F1日本GP
マルシャは、F1日本GPの初日にフリー走行を、マックス・チルトンが20番手、ジュール・ビアンキは、フリー走行1回目のクラッシュでのマシン修復が間に合わず、午後の走行を見送った。

マックス・チルトン (20番手)
「今日は素晴らしい鈴鹿サーキットを初めて味わうことができて本当に楽しかった。でも、わかっていたけど、取り組むのがかなりタフなトラックだ」

F1日本GP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

2013年10月11日
F1日本GP フリー走行2回目
F1日本GPのフリー走行2回目が、11日(金)鈴鹿サーキットで行われた。

午後の鈴鹿も晴れ。ドライコンディションのなかでセッションが行われた。

フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。2番手にもマーク・ウェバーが続き、レッドブル勢が優れたロングペースをみせた。

F1日本GP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

2013年10月11日
F1日本GP フリー走行1回目
F1日本GPのフリー走行1回目が、11日(金)鈴鹿サーキットで行われた。

金曜日の鈴鹿は晴れ。スタンドは午前中から多くの観客で埋め尽くされた。

フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、メルセデスのルイス・ハミルトン。2番手にもニコ・ロズベルグが続き、メルセデスが好調なスタートを切った。

セバスチャン・ベッテル F1日本GP 特別ヘルメット

2013年10月11日
セバスチャン・ベッテル F1日本GP 特別ヘルメット
セバスチャン・ベッテルは、F1日本GPのために特別なデザインを施したヘルメットを用意した。

「鈴鹿は大好きなトラックだ!」と語るセバスチャン・ベッテルが、日本グランプリのために和のテイスト満載のヘルメットを持ち込んだ。

ヘルメットは、日の丸、桜、五重塔、盆栽、折り紙といった日本の要素が盛り込まれた美しいミラー仕上げのカラーリングが施されている。

フェルナンド・アロンソ 「僕はサムライ文化のファン」

2013年10月10日
フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
フェルナンド・アロンソが、F1日本GPにむけて鈴鹿サーキット、そして日本の印象を語った。

フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
鈴鹿は、走るには非常に素晴らしいトラックであることは間違いないね。あらゆる速いS字があるセクター1は特にね。非常にアグレッシブなやり方で取り組む必要があるトラックだ。空力が最も重要なファクターな場所だからね。高速コーナーがたくさんあるし、鈴鹿で速いために空力が完璧でなければならない」

フェリペ・マッサ 「鈴鹿のセクター1は本当に素晴らしい」

2013年10月10日
フェリペ・マッサ (フェラーリ)
フェリペ・マッサが、F1日本GPにむけて鈴鹿サーキット、そして日本の印象を語った。

フェリペ・マッサ (フェラーリ)
「素晴らしいトラックだ。僕にとってシーズンでベストのひとつだ。スパと鈴鹿は、全てのなかで最もドライビングの満足感を与えてくれるし、鈴鹿のセクター1は、コーナーが続いているし、上り下りや常に方向変更があって本当に素晴らしい」

エイドリアン・ニューウェイ、RB10の開発のためにF1日本GPを欠席

2013年10月10日
エイドリアン・ニューウェイ
エイドリアン・ニューウェイは、レッドブルの2014年マシン『RB10』の開発に専念するために今週末のF1日本GPを欠席すると Bild が報じている。

通常、レースチームに帯同してピットウォールにいるエイドリアン・ニューウェイだが、同誌によると、完全に新しい2014年マシンの集中することが優先だと決断したという。

セバスチャン・ベッテル 「鈴鹿は大好きなトラック!」

2013年10月10日
セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
セバスチャン・ベッテルが、F1日本GPにむけて鈴鹿サーキット、そして日本の印象を語った。

セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
「鈴鹿は大好きなトラックだ! ノルドシェライフェやマカオと並んで最も美しいレーストラックだし、走るのは夢のようだ。1コーナーから5コーナーまでを繋がった“S字”カーブとして見なければならないし、240km/hくらいでリズム良く走り抜けなければならない。常にギリギリだし、両方向に遠心力を感じる。かなりバンピーでもあるので、猛烈に首が引っ張られる」

マーク・ウェバー 「鈴鹿は世界で最高の雰囲気のひとつ」

2013年10月10日
マーク・ウェバー (レッドブル)
マーク・ウェバーが、F1日本GPにむけて鈴鹿サーキット、そして日本の印象を語った。

日本のサーキットの雰囲気はいかがですか?
世界で最高の雰囲気のひとつだ。ファンは信じられないくらい情熱的だし、彼らはモータースポーツを愛している。彼らは僕たちを本当の闘士のように扱ってくれるし、特別な雰囲気だ。
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