佐藤琢磨、ロングビーチ最初のプラクティスを5番手で終える
2016年4月16日

いくつかのセッティングを試みた2回目のプラクティスでは、佐藤琢磨が1分8秒18で11番手、ホークスワースは1分8秒11で9番手となりました。
明日が午前中にもう1度プラクティスを行った後、午後には公式予選が行われる。
佐藤琢磨 「アクシデントの衝撃は78G」
2016年4月7日

どんなドライバーにとってもレースの目標が15位ということはありえないだろうが、有名なフェニックスの1マイル・オーバルで久しぶりに開催されたベライゾン・インディカー・シリーズの1戦に挑んだ佐藤琢磨にとっては、決して悪い結果とはいえなかった。
佐藤琢磨、15位フィニッシュ / インディカー
2016年4月3日

佐藤琢磨(A.J. Foyt Racing)は、金曜日のプラクティス1の開始早々にアクシデントを起こし、マシンの修理に長い時間が必要とされたために予選に出走できず、夕方に行われたファイナルプラクティスも参加できなかった。
佐藤琢磨 「成績以上に素晴らしいパフォーマンスを発揮できた」
2016年3月21日

セントピーターズバーグではいつも好調な佐藤琢磨だが、ベライゾン・インディーカー・シリーズの1戦としてフロリダ州のストリートコースを攻めているとき、運に恵まれないことのほうが多いのもまた事実である。
佐藤琢磨、6位で開幕戦を終える / インディカー
2016年3月14日

予選11番手だった佐藤琢磨(A.J. Foyt Racing)は、1周目にタイヤがパンクするアクシデントに見舞われ、最後尾近くにポジションを落としながらも、ハイペースを保ち続ける力強い戦いぶりで6位まで順位を上げてフィニッシュした。
佐藤琢磨、開幕戦初日を5番手で終える / インディカー
2016年3月12日

午前中のセッションで1分1秒84をマークして4番手につけた佐藤琢磨は、午後のセッションで1分1秒32までタイムを詰め、5番手で開幕戦の初日を終えた。
ホンダのインディカー挑戦、23シーズン目が始まる
2016年3月11日

アメリカンモータースポーツの最高峰で、世界最大のレースであるインディ500を含む、このシリーズにホンダが初めて挑戦したのは1994年のことでした。以来、ホンダは米国の頂点に位置するチャンピオンシップに出場し、200回以上の勝利を積み上げてきた。23度目となる今シーズンも全力で挑む。
ペンスキー、50周年記念カラーリングを披露 / インディカー
2016年3月10日

ドライバーは、ファン・パブロ・モントーヤとウィル・パワーが務め、2度のインディ500ウィナーであるファン・パブロ・モントーヤがカーナンバー2、ウィル・パワーはカーナンバー12のマシンを走らせる。
パストール・マルドナド、インディカーに転向との報道
2016年3月8日

Diario Motorsport は、スポンサー問題でルノーのF1シートを失ったパストール・マルドナドが、2016年にエドカーペンターレーシングとロードコースとストリートコースでのレースについて交渉中だと報道。
エド・カーペンターは、エドカーペンターレーシングでオーバルのみ#20を走らせることになっている。