ホンダF1 新PU投入まで残り2戦でデータ収集は重要局面「知見を最大限蓄積する」

2026年7月14日
ホンダF1 新PU投入まで残り2戦でデータ収集は重要局面「知見を最大限蓄積する」
ホンダF1のトラックサイド・ゼネラルマネージャー兼チーフエンジニアを務める折原伸太郎は、2026年F1第10戦ベルギーGPを前に、オランダGPで予定されている新パワーユニット(PU)投入まで残り2戦となる中、現行スペックで得られるデータや経験を最大限蓄積することが重要になるとの見解を示した。

スパ・フランコルシャンは2026年シーズン最長のサーキットで、複雑なコーナーセクションを持つテクニカルコースとして知られる。

ニューウェイ アストンマーティンF1で反省「アロンソたちとの対話が足りなかった」

2026年7月14日
ニューウェイ アストンマーティンF1で反省「アロンソたちとの対話が足りなかった」
エイドリアン・ニューウェイが、アストンマーティンF1の2026年シーズンにおける課題として、フェルナンド・アロンソとランス・ストロールとのコミュニケーション不足を認めた。開発方針を十分に共有できていなかったことが、チーム内の不満を招いたと率直に振り返っている。

チームは2026年型マシンの開発を前半戦で事実上凍結し、大型アップグレードへ資源を集中する戦略を採用した。

ホンダF1撤退の真実 ブラウンGP共同創設者が明かす「涙の会議」と奇跡の2009年

2026年7月13日
ホンダF1撤退の真実 ブラウンGP共同創設者が明かす「涙の会議」と奇跡の2009年
2009年、ホンダのF1撤退を受けて誕生したブラウンGPは、ジェンソン・バトンとともにドライバーズタイトルとコンストラクターズタイトルを獲得し、モータースポーツ史に残る"奇跡"を成し遂げた。

しかし、「1ポンドでチームを買収し世界王者になった」という有名な逸話の裏側には、700人の雇用を守るための決断や、ホンダ撤退を涙ながらに告げた日本人幹部との会談など、これまであまり語られてこなかった壮絶なドラマがあった。ブラウンGP共同創設者のニック・フライが、その舞台裏を振り返った。

アストンマーティンF1苦戦は想定内?バトン「ニューウェイ加入もホンダも遅かった」

2026年7月13日
アストンマーティンF1苦戦は想定内?バトン「ニューウェイ加入もホンダも遅かった」
アストンマーティンF1のアンバサダーを務めるジェンソン・バトンは、2026年シーズンの苦戦は「ある程度予想できたことだった」との見解を示した。エイドリアン・ニューウェイの加入時期が遅れたことに加え、2026年からパワーユニット(PU)供給を開始したホンダも開発面で不利なスタートを切らざるを得なかったことが背景にあると分析している。

一方でバトンは、ニューウェイの手腕とホンダとのパートナーシップには揺るぎない信頼を寄せており、現在の苦戦は一時的なものだと強調。

アストンマーティンF1 アロンソ「ハンガリーのアップグレードだけでは不十分」

2026年7月13日
アストンマーティンF1 アロンソ「ハンガリーのアップグレードだけでは不十分」
フェルナンド・アロンソは、アストンマーティンF1がハンガリーGPで投入する大型アップグレードについて、ファンの期待が高まる一方で「それだけでは十分ではない」と強調した。今季初の本格的な空力アップデートは重要な一歩だが、それだけで競争力を取り戻せるわけではないとの認識を示している。

アロンソは、ハンガリーGPで重視するのは順位ではなく、AMR26の弱点を正しく理解し改善できているかどうかだと説明。2027年以降の飛躍につながる技術的な方向性を確認することが最大の目的だと語った。

ホンダF1 初コンストラクターズ王座40周年 名車FW11がグッドウッドで復活走行

2026年7月13日
ホンダF1 初コンストラクターズ王座40周年 名車FW11がグッドウッドで復活走行
ホンダは、F1で初めてコンストラクターズタイトルを獲得してから40周年を迎えたことを記念し、2026年のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで伝説的マシン「ウィリアムズ・ホンダ FW11」を走行させた。

1986年の黄金時代を築いたFW11は、デイモン・ヒルと道上龍がステアリングを握り、「The Rivals – Epic Racing Duels(ライバルたちの壮絶な戦い)」をテーマに開催された今年のイベントで往年の雄姿を披露した。

アストンマーティンF1がニューウェイを信頼 MP4-20をモンスターに変えた開発秘話

2026年7月12日
アストンマーティンF1がニューウェイを信頼 MP4-20をモンスターに変えた開発秘話
2026年シーズンのアストンマーティンF1は、ここまでわずか1ポイントと苦戦が続いている。それでもチーム内部では悲観論よりも、エイドリアン・ニューウェイが主導する開発計画への信頼が揺らぐことはない。

その理由を語ったのが、チーム広報で元F1ドライバーのペドロ・デ・ラ・ロサだ。かつてマクラーレンでニューウェイと仕事をした経験を持つ彼は、2005年の名車「MP4-20」が最速マシンへと進化した舞台裏を明かし、アストンマーティンも必ず復活できると確信している理由を説明した。

フェルナンド・アロンソ アストンマーティンF1残留は“ハンガリーGP次第”を否定

2026年7月12日
フェルナンド・アロンソ アストンマーティンF1残留は“ハンガリーGP次第”を否定
フェルナンド・アロンソは、アストンマーティンがハンガリーGPで投入予定の大型アップグレードが自身のF1キャリアの去就を左右するとの見方を否定した。チームの技術責任者エイドリアン・ニューウェイは「非常に重要」と位置づけていたが、アロンソは「判断材料のひとつに過ぎない」と冷静な見解を示している。

今季限りでアストンマーティンとの契約が満了するアロンソには、アルピーヌ復帰の噂も浮上している。

アストンマーティン・ホンダF1に“特効薬”なし バトンが大型アップデートに警鐘

2026年7月12日
アストンマーティン・ホンダF1に“特効薬”なし バトンが大型アップデートに警鐘
アストンマーティン・ホンダF1はハンガリーGPで今季初の大型アップデートを投入する予定だが、チームアンバサダーを務めるジェンソン・バトンは「すぐに状況を変える特効薬にはならない」との見方を示した。

今季のアストンマーティンは開発リソースを一度に投入する方針を採り、他チームのような小規模アップデートを重ねてこなかった。その結果、直近では予選ペースでキャデラックにも約1秒遅れる苦戦を強いられている。

ランス・ストロールの奇妙なステアリング操作はアンダーステアへの不満の表れ?

2026年7月11日
ランス・ストロールの奇妙なステアリング操作はアンダーステアへの不満の表れ?
ランス・ストロール(アストンマーティン)がF1イギリスGPで見せた不可解なステアリング操作が、大きな話題となっている。

高速コーナーのコプスからマゴッツ、ベケッツにかけてフルロックに近い舵角を与えるオンボード映像はSNSで拡散され、多くのファンや関係者を驚かせた。この行動について、元インディカー勝者のコナー・デイリーが「すべてのドライバーが一度は経験することだ」と説明している。

アストンマーティン・ホンダF1 真の実力を示す時「大半の改革は終えた」

2026年7月10日
アストンマーティン・ホンダF1 真の実力を示す時「大半の改革は終えた」
アストンマーティンはハンガリーGPで投入予定のAMR26大型アップデートに大きな期待を寄せている。チーム広報のペドロ・デ・ラ・ロサは、このアップデートを「本来の実力を発揮する第一歩」と位置づけ、シーズン後半戦での巻き返しに自信を示した。

エイドリアン・ニューウェイ主導で進められてきた開発計画は空力だけでなく、軽量化やシャシー、サスペンション、さらには開発・製造体制の改革まで含む包括的なプロジェクトだ。

アストンマーティンF1に深刻な問題 ストロール「空力的に完全に壊れている」

2026年7月9日
アストンマーティンF1に深刻な問題 ストロール「空力的に完全に壊れている」
ランス・ストロールは、F1イギリスGPで相次いでトラックリミット違反のペナルティを受けた背景について、マシンの不安定な挙動が大きく影響していたと明かした。アストンマーティンが苦戦を続けるなか、現在のAMR26について「空力的に完全に壊れている」と厳しい表現で現状を語っている。

チームは今季ここまで小規模アップデートを重ねるのではなく、ハンガリーGPで投入予定の大規模な「Bスペック」マシンに開発資源を集中。

アストンマーティン・ホンダF1 ニューウェイが15時間勤務 苦境脱出へ設計に没頭

2026年7月9日
アストンマーティン・ホンダF1 ニューウェイが15時間勤務 苦境脱出へ設計に没頭
アストンマーティンは2026年F1イギリスGPでも苦戦を強いられ、フェルナンド・アロンソとランス・ストロールはともにトップから大きく遅れ、決勝でも周回遅れで18位、19位に終わった。

一方で、チーム再建を託されたエイドリアン・ニューウェイは、シルバーストンのファクトリーで連日15時間にも及ぶ作業を続け、新パーツの設計に没頭していることが明らかになった。期待を大きく下回るシーズンとなるなかでも、名エンジニアは改善への歩みを止めていない。

アストンマーティン・ホンダF1 大型アップグレード後もAMR26開発継続を示唆

2026年7月8日
アストンマーティン・ホンダF1 大型アップグレード後もAMR26開発継続を示唆
アストンマーティンは、2026年シーズン後半に予定している大型アップグレード投入後も、マシン開発を継続する可能性があることを明らかにした。

チームはハンガリーGPで今季最大のアップグレードを投入し、その後のオランダGPではホンダ製パワーユニットの改良版を導入する計画だ。ただし、これらがどの程度の戦力向上につながるかについては慎重な姿勢を崩していない。

クリスチャン・ホーナー アストンマーティンF1加入説再燃 ニューウェイと抱擁

2026年7月7日
クリスチャン・ホーナー アストンマーティンF1加入説再燃 ニューウェイと抱擁
クリスチャン・ホーナーは、F1イギリスGPで約1年ぶりにF1パドックへ姿を見せた。レッドブル代表解任後では初のグランプリ訪問となり、アストンマーティン加入説が続くなかでの行動に注目が集まっている。

シルバーストンのグリッドでは、アストンマーティンを率いるエイドリアン・ニューウェイと抱擁を交わす姿が目撃された。この場面は、両者の関係改善を示すものとして、ホーナーの将来を占う「手がかり」になる可能性があると報じられている。
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