【SUPER GT】 ホンダ、2017年型GT500マシン『NSX-GT』を初テスト
2016年10月25日

ホンダは、新型NSXが市販されたことで、今季型のNSX CONCEPT-GTからいよいよCONCEPTが外れた新たな名称“NSX-GT”をボディに刻んだニューマシンをオートポリスに持ち込んだ。
マクラーレン・ホンダ:今季4度目のダブル入賞! / F1アメリカGP
2016年10月24日

フェルナンド・アロンソ (5位)
「今日は興味深く、いい一日だった。特にレース終盤は楽しかった。カルロス(サインツ)は、僕とフェリペ(マッサ)とは異なる戦略とタイヤを適用していたので、僕たちはカルロスとの差を詰めることができた」
ホンダ F1 「ダブル入賞はチームに勢いを取り戻す素晴らしい結果」
2016年10月24日

長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
「今日は我々にとって良いアメリカGPでした。昨日の予選結果に基づくと、我々がどの位置でレースを終えるかを予測するにはとても難しかったですが、我々のレースペースは良く、安定していることはわかっていました」
フェルナンド・アロンソにお咎めなし … 5位が確定
2016年10月24日

レース終盤、フェルナンド・アロンソは6位を争うフェリペ・マッサにターン16で仕掛けたが、両者は接触して、コース外に飛び出した。アロンソは前に出ることに成功したが、マッサはパンクに見舞われてピットインを余儀なくされていた。
フェルナンド・アロンソ、5位フィニッシュもレース後に審議
2016年10月24日

レース後半、フェルナンド・アロンソは6位を争っていたフェリペ・マッサをターン16でオーバーテイク。2台はホイールが接触して、コーナーの立ち上げりでコース外に膨らんだが、フェルナンド・アロンソは前に出ることに成功。一方、フェリペ・マッサはパンクに見舞われてピットインを余儀なくされた。
ジェンソン・バトン、マクラーレンのQ1でのミスに苛立ち
2016年10月23日

マクラーレン・ホンダの両ドライバーは、フリー走行でトップ10入りを続けており、Q3進出も可能だと思われていた。
しかし、ジェンソン・バトンは、スーパーソフトを履いたQ1での最後のアタックでトラフィックに引っかかってQ1敗退を喫している。
マクラーレン・ホンダ:アロンソが12番手 / F1アメリカGP 予選
2016年10月23日

フェルナンド・アロンソ (12番手)
「今日はQ3に進出するほどの十分な速さがなかった。また、僕たちにはリズムも欠けていた。ただ、予選を9番手か10番手でQ3に進出すると、使用済みのスーパーソフトタイヤを履いて決勝をスタートしなければならなくなるので、それは問題だ」
ホンダ F1 「レース戦略を生かせればポイントを狙える」
2016年10月23日

長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
「本日の予選では、フェルナンドはわずかなタイム差で目標としていたQ3進出を逃し大変残念でした。明日のレースを12番手でスタートとするという、全体のレース戦略を考えればポイント獲得を望みうるポジションとなりました」
ロス・ブラウン、マクラーレン・ホンダでF1復帰?
2016年10月23日

今週、ロス・ブラウンは新たな著書のなかで、メルセデスを離脱した理由がトト・ヴォルフ、ニキ・ラウダ、パディ・ロウを“信用できなかった”からだと述べたことで物議を醸した。
トト・ヴォルフは「驚いたよ」とオースティンで Telegraph にコメント。