「よろしくメカドック」が30年ぶりに復活・・・ホンダとコラボレーション

2016年10月20日
「よろしくメカドック」が30年ぶりに復活・・・ホンダとコラボレーション
1980年代に「週刊少年ジャンプ」に連載された伝説のチューニングカー漫画「よろしくメカドック」がホンダとのコラボレーションによる読み切りコミックとして約30年ぶりに復活した。

「よろしくメカドックSTEP WGN Modulo Xの巻」は、次原隆二氏による描き下ろしで、20日に発売される「ホンダ ステップワゴン Modulo X」の公式サイトで公開。全国約700のHondaの販売店やHondaウエルカムプラザ青山ではマンガ冊子11万部が無料で配布される。

ホンダ、ステップ ワゴン Modulo Xを発売

2016年10月20日
ステップ ワゴン Modulo X
ホンダは、専用のカスタマイズパーツを量産過程で装着し、販売するコンプリートカーブランド「Modulo X」の第3弾として「STEP WGN Modulo X」を10月21日(金)に発売する。価格は3,665,000円(税込)

ステップ ワゴン Modulo Xは、力強くスムーズな加速を実現する直噴1.5L VTEC TURBOエンジンや、独創的な機構のテールゲート「わくわくゲート」、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」といった基本装備はそのままに、専用サスペンションや空力特性に優れた専用エクステリアなどにより、スポーティーでしなやかな走りを磨き上げた。

ホンダF1 「ザウバーにエンジン供給する具体的な計画はない」

2016年10月20日
ホンダ F1
ザウバーは新しいパワーユニットパートナーに目を向けているが、ホンダは2018年に2つ目のチームに供給する“具体的な計画はない”と語る。

2010年以降フェラーリのエンジンを使用してきたザウバーは、来年は2016年仕様のパワーユニットを使用。また2017年は契約の最終年でもある。

ザウバーは、他のパワーユニットサプライヤーを評価していると理解されている。

ジェンソン・バトン 「ホンダの新エンジンはパフォーマンスも向上している」

2016年10月20日
ジェンソン・バトン
ジェンソン・バトンは、信頼性のために導入されたホンダのアップグレード版エンジンが、レース状況でパフォーマンスの向上を提供していると語る。

ホンダは、F1マレーシアGPの金曜フリー走行でフェルナンド・アロンソのマシンに新しいエンジンブロックと軽量化されたエキゾーストをテスト。結果はポジティブだったため、F1日本GPではフェルナンド・アロンソが本格導入。

【MotoGP】 ホンダ、ダニ・ペドロサの代役にニッキー・ヘイデンを起用

2016年10月19日
ニッキー・ヘイデン
ホンダは、負傷したダニ・ペドロサの代役としてニッキー・ヘイデンを今週末のオーストラリアGPに起用することを発表した。

日本GPの金曜フリー走行で転倒したダニ・ペドロサは右鎖骨を骨折。土曜日午後にバルセロナで手術を受けた。

日本GPでは青山博一が代役を務めて15位入賞を果たしたが、今週末のラウンドではホンダは2006年にともにタイトルを獲得したニッキー・ヘイデンを出場させる。

ホンダ、新型コンパクトSUV「WR-V」市販予定車を世界初公開

2016年10月18日
ホンダ WR-V
ホンダは、2016年サンパウロ国際モーターショーで世界初公開する新型コンパクトSUV「WR-V」市販予定車のスケッチを公開した。

南米のお客様のニーズに基づき、Honda R&D Brazilで開発されたWR-Vは、アクティブに生活を楽しむお客様が求める、タフでありながら都会的なSUVデザインと、高いユーティリティーをコンパクトなボディーサイズで実現している。

マクラーレン・ホンダ 「鈴鹿の二の舞は演じない」

2016年10月18日
マクラーレン・ホンダ
マクラーレン・ホンダのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、今週末のF1アメリカGPで挽回するために鈴鹿での低調な結果を理解することに懸命に取り組んできたと語る。

フェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンは、日本でパフォーマンス不足に苦しみ、ホンダのホームレースで16位と18位という結果に終わった。

ホンダF1、アメリカGPでのポイントフィニッシュに期待

2016年10月18日
ホンダ F1 アメリカ
ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、F1アメリカGPへの意気込みを語った。

長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
「アジアでの忙しい3つのレースが終わり、ここからアメリカ大陸での2連戦が始まります。今週末に行われるUSGPは、セクターごとに特徴があるコースで、長いストレート、直線からのきついブレーキングや、数々の低速・高速コーナーなどバリエーションが豊富なため、コース上のオーバーテイクが多く、毎年エキサイティングなレースとなります」

フェルナンド・アロンソ:2016 F1アメリカGP プレビュー

2016年10月18日
フェルナンド・アロンソ マクラーレン・ホンダ
フェルナンド・アロンソが、F1アメリカGPへの意気込みを語った。

フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
「サーキット・オブ・ジ・アメリカズは、全てのクルマにとってビッグチャレンジだ。各セクターが完全に異なるものを提供する。セクター1は多くの正確さが求められる。1コーナーまでは大きな上りでブラインドで入っていく」
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