牧野任祐、ハイテックからF3ヨーロッパ選手権に参戦
2017年1月23日

ホンダの育成ドライバーである牧野任祐(19歳)は、昨年、全日本F3選手権を4位で終え、マカコGPでは14位でフィニッシュ。プレマでのF3ヨーロッパ選手権への参戦が噂されていた。
カーリンでのテストを行っていた牧野任祐だが、ホンダは最終的に2017年にハイテックと合意に達した。
ジェンソン・バトン、ラリークロスをテストも「参戦するかはわらかない」
2017年1月23日

ジェンソン・バトンは、将来的に父親ジョン・バトンが参戦していたラリークロスへ参戦したいとの意向を長く示してる。
マクラーレンのF1シートから退いたジェンソン・バトンは、昨年、2017年はアメリカのラリークロスと日本のSUPER GTの鈴鹿1000kmに参戦する可能性あると述べていた。
ジェンソン・バトン 「2017年もメルセデスのアドバンテージは大きい」
2017年1月22日

空力に重点を置いた新レギュレーションは、レッドブルがメルセデスのギャップを縮めると考えるものもいるが、ジェンソン・バトンはそれでもメルセデスのパワーアドバンテージは大きいと考えている。
ホンダ F1 「今年はギャップを縮められると信じている」
2017年1月20日

「エンジンパワーという点で、我々にはいくつかの目標数値があります。それはメルセデスとフェラーリから推定した数値です」と長谷川祐介は Autosport にコメント。
ルノー 「ホンダのF1エンジンは2016年に大きく進歩した」
2017年1月19日

ホンダのF1パワーユニットは、復帰初年度の2015年にはペース不足が露呈されたが、2年目の2016年には大きく進歩を果たした。
ホンダは、エンジン勢力図において、メルセデス、フェラーリ、ルノーに次ぐ4位のままだ。
ジェンソン・バトン、ホンダのラリークロスマシン「シビッククーペ」をテスト
2017年1月19日

ジェンソン・バトンは18日(水)、GRC(レッドブル・グローバル・ラリークロス)に参戦するスウェーデンのチームであるOlsbergsMSEとともに初めてシビッククーペをアメリカでテストした。
マクラーレン・ホンダ、カストロールとの契約が明らかに
2017年1月19日

2017年のドライバーを務めるストフェル・バンドーンは、SIHH2017にマクラーレン・ホンダのパートナーであるリシャール・ミルのブースに登場。
その際、ストフェル・バンドーンが着用していたチームシャツに左肩にはカストロールのロゴが掲載されていた。
ザウバー、2018年からホンダのF1エンジンを搭載?
2017年1月18日

Auto Motor und Sport は、ザウバーはフェラーリとのエンジン契約を更新しなかったと報道。それによってホンダはザウバーにエンジンを供給せざるを得なくなるとしている。
2015年にマクラーレンのワークスパートナーとしてF1に復帰したホンダは厳しいシーズンを過ごしてきたが、2017年には完全に新設計されたエンジンを投入する。
マクラーレン・ホンダ、2017年F1マシンはオレンジのカラーリングが復活?
2017年1月18日

マクラーレン・ホンダは、2月24日にマクラーレン・テクノロジー・センターで2017年F1マシンを披露。発表会には2017年のドライバーを務めるフェルンド・アロンソとストフェル・バンドーンが参加する。