ホンダ、新型オデッセイを北米国際自動車ショーで世界初公開

2016年12月20日
ホンダ 新型オデッセイ
ホンダは、新型オデッセイを2017年北米国際自動車ショーで世界初公開する。

北米において、オデッセイは6年連続でミニバンとして販売台数第1位獲得。今回発表する新型オデッセイは北米モデルの5代目で、洗練された新しいエクステリアデザイン、パワートレイン、ファミリーユーザーに満足いただけるパッケージや先進の安全運転支援システムを装備するなど、上質な走りと使い勝手を兼ね備えたモデルとなっている。

フェルナンド・アロンソ 「マクラーレン・ホンダはキャリアで最高のチーム」

2016年12月20日
フェルナンド・アロンソ
フェルナンド・アロンソは、今のマクラーレン・ホンダが、自身の15年のF1キャリアで働いたなかで最高のチームだと思っている。

マクラーレン・ホンダでの2年間で、フェルナンド・アロンソは優勝はおろか、表彰台も獲得できていない。

メルセデス移籍の噂が浮上したフェルナンド・アロンソだが、2017年もマクラーレン・ホンダで戦うことをコミットしている。

ストフェル・バンドーン 「2017年にマクラーレンが勝てるかはわからない」

2016年12月20日
ストフェル・バンドーン
ストフェル・バンドーンは、F1ですぐにレースに勝てるポジションにいられるかどうかはわからないと認める。

2017年にマクラーレン・ホンダで初めてF1にフル参戦を果たすストフェル・バンドーンは、すでに数歳年下のマックス・フェルスタッペンとすでに比較されている。

ホンダ:東京オートサロン2017 出展概要

2016年12月16日
東京オートサロン2017 ホンダ
ホンダは、2017年1月13日(金)から15日(日)まで千葉県の幕張メッセにて開催される「東京オートサロン2017」において、四輪車、二輪車、モータースポーツ競技車両を出展し、さまざまなカスタマイズの可能性を提案するとともに、モビリティーの楽しさやモータースポーツの魅力を伝えていく。

四輪車は、8月に日本で発表したスーパースポーツモデル「NSX」や、Hondaらしい「走る喜び」を実現したオープンスポーツ「S660」をブラウンのボディーカラーやレザーシートでコーディネートした「S660 Bruno Leather Edition」など、スポーツの魅力に触れていただけるラインアップを展示。

ホンダ F1、他チームからエンジン供給に関して「非公式の関心はある」

2016年12月15日
ホンダ F1
ホンダは、2018年に第2のチームにF1エンジンを供給するには、遅くとも来年5月までに契約をまとめる必要があるとしている。

ホンダは、どこかの時点でさらなるチームにエンジンを供給することを見据えて、ミルトン・キーンズの拠点を拡大している。

2017年の新しいF1レギュレーションでは、エンジンメーカーは契約を確保できないチームにエンジンを供給することが義務付けられている。

ストフェル・バンドーン、マクラーレン MP4-32は「とてもアグレッシブ」

2016年12月14日
ストフェル・バンドーン MP4-32
ストフェル・バンドーンが、3Dモデルで確認したマクラーレン・ホンダの2017年F1マシン『MP4-32』の印象を語った。

「コンピューターのスクリーンで見た。3Dモデルだけどね」とストフェル・バンドーンはコメント。

「今、僕たちが見ているようなクルマとはかなり異なる。とてもクールだし、ファンタスティックだ。ワイドなタイヤと大きなリアウィングは特にね」

フェルナンド・アロンソ、マクラーレン・ホンダ残留を明言

2016年12月14日
フェルナンド・アロンソ
フェルナンド・アロンソが、2017年もマクラーレン・ホンダに残留することを明言した。

ニコ・ロズベルグがF1から引退したことで、チャンピオンチームであるメルセデスに空席ができ、その候補にはフェルナンド・アロンソの名前が挙げられてきた。

だが、マクラーレンのザク・ブラウンとマネージャーを務めるフラビオ・ブリアトーレは、メルセデスへの移籍を否定していた。

ストフェル・バンドーン、マクラーレン・ホンダ MP4-32でシート合わせ

2016年12月14日
ストフェル・バンドーン MP4-32
ストフェル・バンドーンが、2017年F1マシン『マクラーレン・ホンダ MP4-32』のためのシート合わせを行った。

2017年にマクラーレン・ホンダからF1フル参戦するストフェル・バンドーンは、マクラーレン・テクノロジー・センターを訪れ、新シーズンに向けての今年最後のエンジニアリング作業を行った。

マクラーレン・ホンダ、2017年F1マシン『MP4-32』の見通しに強気

2016年12月13日
マクラーレン・ホンダ MP4-32
マクラーレン・ホンダは、F1レギュレーションが大幅に変更になる2017年シーズンにむけて“強気”なムードで作業を進めている。

4年間、優勝から遠ざかっているマクラーレンは、2017年にトップに返り咲くことを目標としており、大きな役割を占める空力の変化がチャンスになると考えている。
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