フェルナンド・アロンソ 「MCL32のカラーリングは教えられていない」
2017年2月12日

マクラーレンは、この数週間でアップする画像にオレンジを挿し色に使用しており、MCL32にはオレンジのカラーリングが採用されるとの憶測が広まっている。
フェルナンド・アロンソ 「これまでにないくらい準備は万全」
2017年2月12日

昨年、マクラーレン・ホンダは前進を果たし、2015年のほぼ3倍のポイントを獲得。しかし、フェルナンド・アロンソは慎重なままであり、勝利や表彰台は大きな要求だとわかっていると語る。
「勝利? 僕たちは慎重になければならないと思う」とフェルナンド・アロンソはコメント。
フェルナンド・アロンソ、マクラーレン・ホンダ MCL32の初走行を担当
2017年2月11日

2017年、マクラーレン・ホンダは新たな船出を迎える。ロン・デニスがCEOを退き、マシン名からは伝統的な「MP4」が取り除かれ、カラーリングにはオレンジが採用されると噂されている。
マクラーレン・ホンダ、BPカストロールとのパートナー契約を発表
2017年2月11日

昨年までマクラーレンはエクソンモービル製のオイルを使用していたが、エクソンモービルはレッドブルに移行。2017年からBP/カストロールとタッグを組むことになった。
フェルナンド・アロンソ、首回りの太さは45cm
2017年2月10日

2017年は新レギュレーションによってF1マシンが高速化し、より身体的に厳しい戦いが繰り広げられると予想されており、他のライバル同様、フェルナンド・アロンソも非常に激しいトレーニングを積んできたという。
ホンダと日立オートモティブ、電動車両用モーターの新会社設立へ
2017年2月8日

1999年よりいち早く電動車両用のモーターを市場に投入し、技術力と商品力を磨いてきた日立オートモティブシステムズは、これまで小型・軽量化、高出力化を推し進めた電動車両用モーターを国内外の自動車メーカーに数多く納入してきており、その製品性能や生産技術は業界から高い評価を得ている。
長谷川祐介 「2015年のパフォーマンスはホンダのプライドを傷つけた」
2017年2月6日

ホンダは、マクラーレンのパワーユニットサプライヤーとしてF1に復帰。だが、新しいエンジンレギュレーションが導入された後、ライバルよりも1年遅れで復帰したホンダは、信頼性問題が多発し、パワー出力においても大きな遅れをとった。
マクラーレン・ホンダ、2017年F1マシンの名称は『MCL32』
2017年2月4日

これまでマクラーレンのマシン名につけられていたMP4の“P4”は、ロン・デニスがマクラーレンの代表になる以前に運営していたF2チームの“プロジェクト4”に由来する。
だが、昨年、ロン・デニスはマクラーレンのCEOを解任されており、2017年はマシン名称とカラーリングを変更して新たな時代に向かおうとしている。
ホンダ、2017年型MotoGPマシン「RC213V」を発表
2017年2月3日

2016年、ホンダはMotoGPクラスでマルク・マルケスのライダーズタイトルに加え、コンストラクターズタイトルの2冠を達成した。
発表会にはマルク・マルケスとダニ・ペドロサが参加。前年モデルとほぼ同じカラーリングのRC213Vのアンベールを行った。