ストフェル・バンドーン、マクラーレン・ホンダ MP4-32でシート合わせ
2016年12月14日

2017年にマクラーレン・ホンダからF1フル参戦するストフェル・バンドーンは、マクラーレン・テクノロジー・センターを訪れ、新シーズンに向けての今年最後のエンジニアリング作業を行った。
マクラーレン・ホンダ、2017年F1マシン『MP4-32』の見通しに強気
2016年12月13日

4年間、優勝から遠ざかっているマクラーレンは、2017年にトップに返り咲くことを目標としており、大きな役割を占める空力の変化がチャンスになると考えている。
ストフェル・バンドーン 「フェルナンド・アロンソはいいベンチマークになる」
2016年12月13日

ストフェル・バンドーンは、2017年にジェンソン・バトンに代わってマクラーレン・ホンダでF1フル参戦を果たす。
「フェルナンドが隣にいるのはいいことだ。全員が彼をとても高く評価しているからね」とストフェル・バンドーンはコメント。
ホンダ F1 「2016年の目標はあまりに低すぎた」
2016年12月9日

困難なF1復帰シーズンを終えたホンダは、弱点だったERSだけでなく、信頼性とパフォーマンスを改善さえ、マクラーレン・ホンダは、今シーズン76ポイントを獲得してコンストラクターズ選手権6位でシーズンを終えた。(昨年は25ポイントで9位)
【MotoGP】 ホンダ、レプソルとの契約を2018年まで延長
2016年12月8日

1995年2月に両社のコラボが結成されてから、2016年までの22年間で151勝を挙げ、392回の表彰台を獲得。ライダー部門で12度、チーム部門で7度のタイトル獲得に成功した。
フェルナンド・アロンソ 「マクラーレン離脱はハミルトンが原因ではない」
2016年12月8日

ニコ・ロズベルグがF1引退を発表した後、フェルナンド・アロンソは後任候補として報じられている。実際、チーム代表のトト・ヴォルフもフェルナンド・アロンソの獲得を検討していることを明らかにしている。
ストフェル・バンドーン、カーナンバーはF4時代の“2”を選択
2016年12月7日

FIAは、2017年の暫定版F1エントリーリストを発表。ストフェル・バンドーンがカーナンバー2を選択したことが明らかになった。
今年、ストフェル・バンドーンは負傷したしたフェルナンド・アロンソの代役としてF1バーレーンGPでデビューした際に47番を使っていたが、これはパーマネントなものではなかった。
【画像】 Honda Racing THANKS DAY 2016
2016年12月6日

Honda Racing の各カテゴリーのライダー・ドライバーが集結することのイベントには、マクラーレン・ホンダからフェルナンド・アロンソ、ジェンソン・バトン、そしてストフェル・バンドーンの3名が参加。過去のF1名車や普段ではドライブすることのない別カテゴリーのマシンをドライブした。
佐藤琢磨、Honda Racing No.1決定戦を制す
2016年12月4日

全員がHonda CR-Z Sports & Eco仕様車に乗って戦うこのレース。優勝はHonda Racing Dream Kart Cupも制した佐藤琢磨。2位には伊沢拓也、3位には武藤英紀が続いた。