ジェンソン・バトン 「2017年もメルセデスのアドバンテージは大きい」
2017年1月22日

空力に重点を置いた新レギュレーションは、レッドブルがメルセデスのギャップを縮めると考えるものもいるが、ジェンソン・バトンはそれでもメルセデスのパワーアドバンテージは大きいと考えている。
ホンダ F1 「今年はギャップを縮められると信じている」
2017年1月20日

「エンジンパワーという点で、我々にはいくつかの目標数値があります。それはメルセデスとフェラーリから推定した数値です」と長谷川祐介は Autosport にコメント。
ルノー 「ホンダのF1エンジンは2016年に大きく進歩した」
2017年1月19日

ホンダのF1パワーユニットは、復帰初年度の2015年にはペース不足が露呈されたが、2年目の2016年には大きく進歩を果たした。
ホンダは、エンジン勢力図において、メルセデス、フェラーリ、ルノーに次ぐ4位のままだ。
ジェンソン・バトン、ホンダのラリークロスマシン「シビッククーペ」をテスト
2017年1月19日

ジェンソン・バトンは18日(水)、GRC(レッドブル・グローバル・ラリークロス)に参戦するスウェーデンのチームであるOlsbergsMSEとともに初めてシビッククーペをアメリカでテストした。
マクラーレン・ホンダ、カストロールとの契約が明らかに
2017年1月19日

2017年のドライバーを務めるストフェル・バンドーンは、SIHH2017にマクラーレン・ホンダのパートナーであるリシャール・ミルのブースに登場。
その際、ストフェル・バンドーンが着用していたチームシャツに左肩にはカストロールのロゴが掲載されていた。
ザウバー、2018年からホンダのF1エンジンを搭載?
2017年1月18日

Auto Motor und Sport は、ザウバーはフェラーリとのエンジン契約を更新しなかったと報道。それによってホンダはザウバーにエンジンを供給せざるを得なくなるとしている。
2015年にマクラーレンのワークスパートナーとしてF1に復帰したホンダは厳しいシーズンを過ごしてきたが、2017年には完全に新設計されたエンジンを投入する。
マクラーレン・ホンダ、2017年F1マシンはオレンジのカラーリングが復活?
2017年1月18日

マクラーレン・ホンダは、2月24日にマクラーレン・テクノロジー・センターで2017年F1マシンを披露。発表会には2017年のドライバーを務めるフェルンド・アロンソとストフェル・バンドーンが参加する。
リシャール・ミル、マクラーレン・ホンダとのコラボウォッチを発表
2017年1月17日

マクラーレン・ホンダとリシャール・ミルをつなぐ共通の点は、徹底した技術革新、完璧さの追求、そして前進への飽くなき渇望。F1コンストラクターとして名を馳せるマクラーレン・ホンダとのコラボレーションにより開発されたリシャール・ミルの新型キャリバーは、抜群の性能を誇る名作だ。
マクラーレン・ホンダ、2017年F1マシン『MP4-32』を2月24日に発表
2017年1月17日

マクラーレン・ホンダのパートナーである高級時計メーカー『リシャール・ミル』は16日(月)、F1チームとのコラボレーションモデル『RM 50-03』を発表。
同時に公式サイト内でマクラーレン・ホンダの2017年F1マシン発表までのカウントダウンを開始した。