トロロッソ・ホンダ、F1バルセロナテスト1回目のドライバー日程を発表
2019年2月16日
トロロッソ・ホンダは、2月18日(月)からバルセロナでスタートする2019年最初のプレシーズンテストのドライバー日程を発表した。
ホンダのF1エンジンでの2年目となる2019年のF1世界選手権に向けてトロロッソ・ホンダはドライバーラインナップを一新。かつてドライバーが務めたダニール・クビアトが1年ぶりに復帰するとともに、ルーキーのアレクサンダー・アルボンを起用する。アルボンもかつてレッドブルのジュニアプログラムのメンバーだった。
ホンダのF1エンジンでの2年目となる2019年のF1世界選手権に向けてトロロッソ・ホンダはドライバーラインナップを一新。かつてドライバーが務めたダニール・クビアトが1年ぶりに復帰するとともに、ルーキーのアレクサンダー・アルボンを起用する。アルボンもかつてレッドブルのジュニアプログラムのメンバーだった。
レッドブル・ホンダ、F1バルセロナテスト1回目のドライバー日程を発表
2019年2月16日
レッドブル・ホンダは、2月18日(月)からバルセロナでスタートする2019年最初のプレシーズンテストのドライバー日程を発表した。
今年、ホンダのF1パワーユニットを搭載して新生『レッドブル・ホンダ』としてシーズンを戦うレッドブル・レーシング。すでに今週14日(水)にはホンダの2019年F1パワーユニット『RA619H』を搭載した新車『RB14』のシェイクダウンをシルバーストンで実施。
今年、ホンダのF1パワーユニットを搭載して新生『レッドブル・ホンダ』としてシーズンを戦うレッドブル・レーシング。すでに今週14日(水)にはホンダの2019年F1パワーユニット『RA619H』を搭載した新車『RB14』のシェイクダウンをシルバーストンで実施。
レッドブル、ホンダのF1エンジンに好感触 「より一貫して勝利に挑戦」
2019年2月15日
レッドブル・レーシングは、ホンダのF1エンジンを搭載した2019年F1マシン『RB15』のシェイクダウンを完了。ルノーのF1エンジンを搭載した昨年よりも多くの馬力を得て、すべてのサーキットで勝利に挑戦することを目標に掲げた。
レッドブル・レーシングは2月13日(水)にホンダの2019年F1パワーユニット『RA619H』を搭載したマシン『RB15』を公開。シェイクダウン限定の特別カラーリングを施したRB15は大きな話題を呼んでいる。
レッドブル・レーシングは2月13日(水)にホンダの2019年F1パワーユニット『RA619H』を搭載したマシン『RB15』を公開。シェイクダウン限定の特別カラーリングを施したRB15は大きな話題を呼んでいる。
ピエール・ガスリー 「レッドブルとホンダの新しいストーリーの始まり」
2019年2月15日
ピエール・ガスリーが、ホンダのF1エンジンを搭載したレッドブル・レーシング RB15への期待を語った。
レッドブル・レーシングは2月13日(金)にホンダのF1エンジンを初めて搭載するマシン『RB15』を披露。フィルミングデーを利用して1回限りの特別なカラーリングを施したマシンでシルバーストン・サーキットでRB15のシェイクダウンを実施した。
レッドブル・レーシングは2月13日(金)にホンダのF1エンジンを初めて搭載するマシン『RB15』を披露。フィルミングデーを利用して1回限りの特別なカラーリングを施したマシンでシルバーストン・サーキットでRB15のシェイクダウンを実施した。
マックス・フェルスタッペン 「RB15の第一印象はとてもいい感じ」
2019年2月15日
マックス・フェルスタッペンが、ホンダのF1エンジンを搭載するレッドブル・レーシングの2019年F1マシン『RB15』のシェイクダウンを終え、改めてその完走を語った。
レッドブル・ホンダは2月13日(水)にフィルミングデーを利用して新車『RB15』のシェイクダウンを実施。マックス・フェルスタッペンが走行を担当し、トラブルなく予定されていた走行を終了した。
レッドブル・ホンダは2月13日(水)にフィルミングデーを利用して新車『RB15』のシェイクダウンを実施。マックス・フェルスタッペンが走行を担当し、トラブルなく予定されていた走行を終了した。
【動画】 レッドブル・ホンダ RB15 シェイクダウン (ロングVer.)
2019年2月14日
レッドブル・レーシングは2月13日(水)、ホンダのF1エンジンを搭載した2019年F1マシン『RB15』のシェイクダウンを実施。トラブルなく予定していた走行を終えた。
レッドブル・レーシングにとってホンダのF1パワーユニットでの初走行。マックス・フェルスタッペンが、ホンダの新型『RA619H』を搭載したRB15のシェイクダウンを担当した。
レッドブル・レーシングにとってホンダのF1パワーユニットでの初走行。マックス・フェルスタッペンが、ホンダの新型『RA619H』を搭載したRB15のシェイクダウンを担当した。
マックス・フェルスタッペン、ホンダのF1エンジンに笑顔 「とても満足」
2019年2月14日
マックス・フェルスタッペンがレッドブル・レーシングの2019年F1マシン『RB15』で初走行。初めて走らせたホンダのF1エンジンに笑顔をみせた。
レッドブル・レーシングは2月13日(水)にフィルミングデーを利用してシルバーストン・サーキットで新車『RB15』のシェイクダウンを実施。初めてホンダのF1エンジンを搭載するマシンのシステムチェックを行った。
レッドブル・レーシングは2月13日(水)にフィルミングデーを利用してシルバーストン・サーキットで新車『RB15』のシェイクダウンを実施。初めてホンダのF1エンジンを搭載するマシンのシステムチェックを行った。
レッドブル・ホンダ RB15 | 画像ギャラリー
2019年2月14日
レッドブル・レーシングは2月13日(水)、ホンダのF1エンジンを搭載する2019年F1マシン『RB15』を公開。シルバーストン・サーキットでシェイクダウンを実施した。
かつてルノーのF1エンジンでダブルタイトルを4連覇したレッドブル・レーシングだが、2014年にF1にV6ターボ“ハイブリッド”エンジンが導入されて以降、ルノーのF1パワーユニットは信頼性と競争力に欠け、両者の関係は悪化。昨シーズン限りで12年に及んだルノーとのパートナーシップに終止符を打った。
かつてルノーのF1エンジンでダブルタイトルを4連覇したレッドブル・レーシングだが、2014年にF1にV6ターボ“ハイブリッド”エンジンが導入されて以降、ルノーのF1パワーユニットは信頼性と競争力に欠け、両者の関係は悪化。昨シーズン限りで12年に及んだルノーとのパートナーシップに終止符を打った。
アレクサンダー・アルボン、トロロッソ・ホンダ STR14でF1マシン初走行
2019年2月14日
2019年にトロロッソ・ホンダのF1ドライバーを務めるアレクサンダー・アルボンが、STR14でF1マシン初走行を行った。
昨年のF2を3位で終えたアレクサンダー・アルボンは、今年、ブレンドン・ハートレーに代わってトロロッソ・ホンダのレースドライバーに就任。しかし、発表はアブダビGP後となり、ヤス・マリーナ・サーキットで行われたポストシーズンテストでは走行できなかった。
昨年のF2を3位で終えたアレクサンダー・アルボンは、今年、ブレンドン・ハートレーに代わってトロロッソ・ホンダのレースドライバーに就任。しかし、発表はアブダビGP後となり、ヤス・マリーナ・サーキットで行われたポストシーズンテストでは走行できなかった。