マックス・フェルスタッペン 「マシンの出来は95%くらい」

2019年9月21日
マックス・フェルスタッペン 「マシンの出来は95%くらい」
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1シンガポールGP初日のフリー走行を終え、“マシンの出来は95%くらい”だと語った。

FP1でトップタイムを記録したマックス・フェルスタッペンは、照明が照らされる中行われたFP2でもを維持。予選シミュレーションの走行を行い、ルイス・ハミルトン(メルセデス)から0.184秒差の2番手でセッションを終えた。

ダニール・クビアト 「順調な初日。タイムはまだまだ上げられる」

2019年9月21日
ダニール・クビアト「タイムはまだまだ上げられる」 / F1シンガポールGP
トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、F1シンガポールGP初日のフリー走行を終え、“タイムはまだまだ上げられる”とポジティブに語った。

ダニール・クビアトは、フリー走行1回目を9番手、フリー走行2回目を11番手タイムで終了。マシンバランスの改善を課題に上げつつも、結果には満足していると語る。

ピエール・ガスリー 「自信を持って臨むことができている」

2019年9月21日
ピエール・ガスリー 「自信を持って臨むことができている」
トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1シンガポールGP初日のフリー走行を終え、“自信を持って臨むことができている”と語る。

ピエール・ガスリーは、フリー走行1回目に1分42秒377、フリー走行2回目に1分40秒637をマーク。両方のセッションを10番手タイムで終了した。

アレクサンダー・アルボン 「コースオフで少しだけ自信が揺らいだ」

2019年9月21日
アレクサンダー・アルボン 「コースオフで少しだけ自信が揺らいだ」 / レッドブル・ホンダ F1シンガポールGP初日
レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、F1シンガポールGP初日のフリー走行を5番手タイムで終えた。

FP1で5番手タイムを記録していたアレクサンダー・アルボンは、FP2のセッション中、ターン10でバリアに衝突し、フロントウイングを破損したが、ウイングの交換後には再度5番手のタイムを記録した。

ホンダF1 田辺豊治 「明日以降に向けていいスタートを切れた」

2019年9月21日
ホンダF1 田辺豊治 「明日以降に向けていいスタートを切れた」
ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、F1シンガポールGP初日のフリー走行を振り返った。

フリー走行1回目ではレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがトップタイムを記録。他の3台もトップ10入りするホンダ勢も好調なスタートを切った。

マックス・フェルスタッペン 「メルセデスはまだ支配的なチーム」

2019年9月21日
F1 マックス・フェルスタッペン 「メルセデスはまだ支配的なチーム」
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1シンガポールGPの初日を終えて、“メルセデスはまだ支配的なチーム”だと感じたと語る。

フリー走行1回目にトップタイムを記録したマックス・フェルスタッペンは、フリー走行2回目をメルセデスのルイス・ハミルトンから0.184秒の僅差で2番手タイムで終えている。

【動画】 アレクサンダー・アルボン、クラッシュでフロントウイングを破損

2019年9月21日
【動画】 アレクサンダー・アルボン、クラッシュでフロントウイングを破損
レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、F1シンガポールGPのフリー走行2回目でウォールにクラッシュしてフロントウイングを破損させた。

開始から30分から経過しようとした頃、アレクサンダー・アルボンがターン10で曲がり切れずにウォールに接触。幸い、マシンをストップさせるには至らず、フロントウイングを失った状態でピットに戻った。

ニコ・ヒュルケンベルグ「レッドブルからオファーがあればノーとは言えない」

2019年9月20日
F1 ニコ・ヒュルケンベルグ「レッドブルからオファーがあればノーとは言えない」
ニコ・ヒュルケンベルグは、レッドブルから2020年のF1シートのオファーがあれば“ノーとは言えない”と語る。

ルノーがエステバン・オコンと契約したことでシートを失うことになったニコ・ヒュルケンベルグは、ハースF1チームとの契約が目前だと報じられていた。しかし、ハースはロマン・グロージャンと再契約。ヒュルケンベルグの2020年の選択肢はほとんどなくなった。

ダニール・クビアト、前戦で白煙を上げたスペック4に異常はなし

2019年9月20日
ダニール・クビアト、前戦で白煙を上げたスペック4に異常はなし
トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、前戦F1イタリアGPでマシンから白煙を上げてリタイアとなったが、ホンダの“スペック4”パワーユニットに異常は見つからず、ペナルティを受けることなく同じユニットを使用できることが確認された。

ホンダF1は、F1イタリアGPで4台全てにスペック4エンジンを投入。しかし、様々な理由で強力な結果は残りせなった。特にダニール・クビアトはポイントを狙えるポジションにいながら、オイル漏れによってリタイアを喫していた。
«Prev || ... 576 · 577 · 578 · 579 · 580 · 581 · 582 · 583 · 584 ·... | | Next»

F1 最新ニュース

 
F1-Gate.com ホーム