マックス・フェルスタッペン 「マシンの出来は95%くらい」
2019年9月21日

FP1でトップタイムを記録したマックス・フェルスタッペンは、照明が照らされる中行われたFP2でもを維持。予選シミュレーションの走行を行い、ルイス・ハミルトン(メルセデス)から0.184秒差の2番手でセッションを終えた。
ダニール・クビアト 「順調な初日。タイムはまだまだ上げられる」
2019年9月21日

ダニール・クビアトは、フリー走行1回目を9番手、フリー走行2回目を11番手タイムで終了。マシンバランスの改善を課題に上げつつも、結果には満足していると語る。
ピエール・ガスリー 「自信を持って臨むことができている」
2019年9月21日

ピエール・ガスリーは、フリー走行1回目に1分42秒377、フリー走行2回目に1分40秒637をマーク。両方のセッションを10番手タイムで終了した。
アレクサンダー・アルボン 「コースオフで少しだけ自信が揺らいだ」
2019年9月21日

FP1で5番手タイムを記録していたアレクサンダー・アルボンは、FP2のセッション中、ターン10でバリアに衝突し、フロントウイングを破損したが、ウイングの交換後には再度5番手のタイムを記録した。
ホンダF1 田辺豊治 「明日以降に向けていいスタートを切れた」
2019年9月21日

フリー走行1回目ではレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがトップタイムを記録。他の3台もトップ10入りするホンダ勢も好調なスタートを切った。
マックス・フェルスタッペン 「メルセデスはまだ支配的なチーム」
2019年9月21日

フリー走行1回目にトップタイムを記録したマックス・フェルスタッペンは、フリー走行2回目をメルセデスのルイス・ハミルトンから0.184秒の僅差で2番手タイムで終えている。
【動画】 アレクサンダー・アルボン、クラッシュでフロントウイングを破損
2019年9月21日

開始から30分から経過しようとした頃、アレクサンダー・アルボンがターン10で曲がり切れずにウォールに接触。幸い、マシンをストップさせるには至らず、フロントウイングを失った状態でピットに戻った。
ニコ・ヒュルケンベルグ「レッドブルからオファーがあればノーとは言えない」
2019年9月20日

ルノーがエステバン・オコンと契約したことでシートを失うことになったニコ・ヒュルケンベルグは、ハースF1チームとの契約が目前だと報じられていた。しかし、ハースはロマン・グロージャンと再契約。ヒュルケンベルグの2020年の選択肢はほとんどなくなった。
ダニール・クビアト、前戦で白煙を上げたスペック4に異常はなし
2019年9月20日

ホンダF1は、F1イタリアGPで4台全てにスペック4エンジンを投入。しかし、様々な理由で強力な結果は残りせなった。特にダニール・クビアトはポイントを狙えるポジションにいながら、オイル漏れによってリタイアを喫していた。