アレクサンダー・アルボン 「日本のファンの応援は後押しになる」

2019年10月10日
アレクサンダー・アルボン 「日本のファンの応援は後押しになる」 / レッドブル・ホンダ F1日本GP
レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンがイベントに参加し、今週末のF1日本GPへの意気込みを改めて語った。

今年、トロロッソ・ホンダでF1デビューを果たしたアレクサンダー・アルボンは、夏休み後からピエール・ガスリーに代わってレッドブル・ホンダに昇格。チームと戦った4レースをすべて6位以上でフィニッシュする活躍をみせている。

マックス・フェルスタッペン 「ポールよりも優勝を目指している」

2019年10月10日
マックス・フェルスタッペン 「ポールよりも優勝を目指している」
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、今週末のF1日本GPではポールポジションよりも優勝を目指していると語った。

都内で開催されたイベントに出席したマックス・フェルスタッペンは、鈴鹿サーキットで重要なコーナーとポールションや優勝を勝ち取る自信はあるかと質問された。フェルスタッペンはF1ハンガリーGPで自身初ポールポジションを獲得している。

フェルスタッペン、ホンダのF1初優勝マシン『RA272』をドライブ

2019年10月9日
マックス・フェルスタッペン、ホンダのF1初優勝マシン『RA272』をドライブ
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1日本GPに先立ち、ホンダのF1初勝利マシン『ホンダ RS272』に試乗する機会を提供された。

ホンダ RA272は、1965年の最終戦メキシコGPでリッチー・ギンサーがホンダに史上初のF1優勝をもたらしたマシン。水冷48バルブV12エンジンは、230馬力を誇り、抜群の加速性能も実現していた。

フェルスタッペン 「レッドブル・ホンダは日本GPで勝利に挑戦できる」

2019年10月9日
マックス・フェルスタッペン 「レッドブル・ホンダは日本GPで勝利に挑戦できる」
マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・ホンダはF1日本GPで“非常に強い”週末を過ごすことができると考えている。

レッドブル・ホンダは、今週末のホンダのホームレースであるF1日本GPでのパフォーマンスを最大化するために、前戦ロシアGPでトロロッソを含めた4台すべてに新品のスペック4を投入し、グリッド降格ペナルティを消化した。

ホンダF1 特集:山本雅史(マネージングディレクター) インタビュー

2019年10月9日
ホンダF1 特集:山本雅史(マネージングディレクター) インタビュー
今シーズン、F1の表彰台の常連になってきたホンダ。マネージングディレクター(MD) としてF1で闘う山本雅史が Honda Magazine の直撃インタビューに答えた。(このインタビューは7月1日オーストリアGPで、2015年復帰後初優勝の直前にしたものです)

「まずはHondaオーナーのみなさん、応援ありがとうございます。今年は結果が出てきました。開幕戦から表彰台に上がれ......狙い通りでしたが、嬉しかったですね」と山本雅史はインタビューを始めた。

レッドブル 「ホンダは2強に匹敵するF1エンジンを開発してくれるはず」

2019年10月9日
レッドブル 「ホンダは2強に匹敵するF1エンジンを開発してくれるはず」
レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、2020年にむけてホンダが今年の冬にフェラーリとメルセデスに匹敵するF1エンジンを開発してくれると信じていると語る。

ホンダは、今年のF1オーストリアGPで2015年にF1に復帰して以来、初勝利を収めた。ライバルと比較して追加のアップグレードと高いコンポーネントの使用率を含むものの、信頼性を大幅に向上させている。

ホンダF1 特集:F1初勝利を挙げた1965年のメキシコGPでの国際電話

2019年10月9日
ホンダF1 特集:F1初勝利を挙げた1965年のメキシコGPでの国際電話
ホンダF1の広報を務める鈴木悠介が、ホンダがF1初勝利を挙げた1965年のメキシコGPでの国際電話の内容を公開した。

「今年はToro Rosso、Red Bullとの2チーム体制になって初めて迎えるホームレース。Hondaのメンバー、それにチームのメンバーも例年以上に引き締まった気持ちで週末に臨む準備をしています」と鈴木悠介はコメント。

ホンダF1:2019年 第17戦 F1日本GP プレビュー

2019年10月9日
ホンダF1:2019年 第17戦 F1日本GP プレビュー
ホンダF1は、レッドブルとトロロッソとともにホームレースとなるF1日本GPに挑む。

いよいよF1日本GPが鈴鹿サーキットで開催される。ホンダにとっても、チームにとっても特別な一戦だ。鈴鹿は、8の字型のレイアウトに、時速300㎞以上で駆け抜ける130Rなど名物コーナーが詰まった高速サーキット。ファンの皆さんからの声援も年間最大で、昨年はスタンドがToro Rossoカラーのブルーで染まり、大きな後押しになった。

ダニール・クビアト 「これまで以上に良い走りができている」

2019年10月9日
ダニール・クビアト 「これまで以上に良い走りができている」 / トロロッソ・ホンダ
トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、今シーズンは最高の走りができており、2019年のカムバックシーズンのすべてのラップを楽しんでいると語る。

ダニール・クビアトは、レッドブル・ファミリー内でレッドブルからトロロッソへの降格を経験する厳しい4シーズンを過ごした後、2017年シーズン後半にレッドブルのプログラムから外された。
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