アレクサンダー・アルボン 「バーチャルでも表彰台はうれしい」
2020年4月20日

予選ではアレクサンダー・アルボンが3番手タイムを記録。2番手タイムのジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)がペナルティで降格したことでフロントローに昇格。ティボー・クルトワは16番グリッドからのスタートとなった。
レッドブル・ホンダF1 「カスタマーカーが小規模チームを救う」
2020年4月20日

新型コロナウイルスのパンデミックによって、2020年のF1世界選手権は危機に瀕している。最初の9戦は延期・中止が決定しており、早くても7月までレースが開催されることはない。
レッドブル・ホンダF1 「リバティ・メディアは財政難のチーム救済に動く」
2020年4月19日

新型コロナウイルスの世界的な大流行によって2020年のF1世界選手権は最初の9戦が延期・中止となっており、再開の目途は立っていない。当然ながら、それはF1チームに財政的な打撃を与えている。
ホンダF1 「モータースポーツはまず会社があってのこと」
2020年4月18日

新型コロナウイルスの世界的な大流行によって2020年のF1世界選手権は開幕から9戦の延期・中止が決定。今後に予定されているグランプリもそれに続くと見られている。
レッドブル・ホンダF1 「コストを抑えたければ我々のマシンを買えばいい」
2020年4月18日

新型コロナウイルスのパンデミックによってレースが開催されないことでF1チームは厳しい財政状況に陥っており、F1は2020年に導入される予算上限のさらなる引き下げについて議論を続けている。
ピエール・ガスリー、ロックダウン期間に食生活から身体を改善
2020年4月18日

多くの人々にとってロックダウン期間は快適な食べ物に手を伸ばす誘惑に駆られるもの。しかし、ドバイでパーソナルトレーナーであるピリ・サルメラとともに自主隔離生活を起こっているピエール・ガスリーは、“ここまで厳格だったことはない”という食事療法を行っていると語る。
F1回顧録:佐藤琢磨が3位表彰台を獲得した2004年F1アメリカGP
2020年4月18日

朝のうちは雲が多かったインディアナポリス・モータースピードウェイ上空も、レース開始時刻の正午には前日同様の快晴となった。この時点で、気温23℃、路面温度は35℃。そして前日の予選時に悩まされた強風も止み、絶好のレースコンディションとなった。
アルファタウリ・ホンダF1、インモービレをF1バーチャル中国GPに起用
2020年4月18日

アルファタウリ・ホンダF1のレースドライバーであるピエール・ガスリーは、シムレース環境のないドバイで自主隔離性格を送っており、ダニール・クビアトは単純に興味を示していない。
レッドブルF1 「フェラーリは今季マシンに失敗してルール延期を拒んだ」
2020年4月17日

新型コロナウイルスの世界的な大流行によって、F1は当初2021年から導入を予定していた技術規則を2022年に延期し、来季も2020年のシャシーを継続することに合意した。だが、レッドブル・ホンダF1はそれをさらに2023年まで延期することを提案していた。