ダニール・クビアト 「ガスリーのレッドブル・ホンダでの不振には驚いた」
2020年5月11日

ダニール・クビアトとピエール・ガスリーは、ある意味で同じようなキャリアを歩んでいる。二人ともレッドブルF1に空席ができたことで早めにトップチームへの昇格を果たしたが、成績不振でトロロッソへの降格を経験している。
F1マシン列伝:マクラーレン・ホンダ MP4-30 “チーム史上最弱マシン”
2020年5月11日

2015年、ホンダはマクラーレンのワークスエンジンパートナーとして2008年以来7年ぶりのF1復帰。1992年のMP4/7A以来となる“マクラーレン・ホンダ”のコンビが復活。だが、過去に黄金時代を築いた“マクラーレン・ホンダ”への期待は脆くも崩れ去った。
レッドブルF1 「新型コロナウイルスが理由でF1を撤退することはない」
2020年5月11日

新型コロナウイルスの大流行により、2020年のF1世界選手権は最初の10戦が中止となり、レースが開催されず、収入が得られないことでF1チームの消滅さえも危惧され始めている。
アラン・プロスト、レッドブル・ホンダF1の躍進を予想
2020年5月9日

2月のプレシーズンテストでは、王者メルセデスが強さをみせた。だが、どのチームがメルセデスに対抗する競争力を見せるかはまだはっきりしていない。
ダニール・クビアト 「アルボンのレッドブル昇格は納得できなかった」
2020年5月9日

ダニール・クビアトは、2015年にレッドブルに昇格したが、2016年に4戦を戦った後、当時ルーキーだったマックス・フェルスタッペンと交代するかたちでトロロッソに降格。その後レッドブル・ファミリーを離れたが、昨年、再びトロロッソでF1グリッドに復帰している。
マックス・フェルスタッペンは80年代のF1マシンなら3~4回は死んでいた
2020年5月8日

1977年~1983年、そして、1990年にF1に参戦したブルーノ・ジャコメリは、F1の時代の違いについてマックス・フェルスタッペンを例に挙げて語った。
ダニール・クビアト 「フェラーリをテストするまでF1復帰を諦めていた」
2020年5月8日

レッドブルのジュニアプログラムで育ってきたダニール・クビアトは、2014年にトロロッソでF1にステップをアップを果たし、翌年にはセバスチャン・ベッテルの後任としてレッドブル・レーシングに昇格した。
F1マシン列伝:マクラーレン・ホンダ MP4/4 “F1黄金時代の象徴”
2020年5月8日

ホンダのF1エンジンが独走状態となったことで、FIA(国際自動車連盟)は1988年限りでターボを禁止し、1989年からの3.5リッター 自然吸気エンジンを導入することを決定した。
レッドブル・ホンダF1、セルヒオ・アグエロをF1バーチャルGPに起用
2020年5月7日

セルヒオ・アグエロは、4つのプレミアリーグタイトル、オリンピック金メダル、2014/15シーズンのプレミアリーグゴールデンブーツ(得点王)など、20のトロフィーを獲得しているサッカー界のスーパースター。