マクラーレン 「ホンダとのハードワークは始まったばかり」

2013年10月23日
マクラーレン ホンダ
マクラーレンは、ホンダが2015年のF1エンジンをすでにダイナモで動かしているを重要視しておらず、ホンダとのハードワークは始まったばかりだと考えている。

マクラーレンは今年5月、ホンダとの2015年からの複数年の技術提携を発表。マクラーレンのマネージングディレクターを務めるジョナサン・ニールは、ホンダの新しいパワーユニットのサウンドを聞いて興奮したことを認めるが、現時点での焦点は、メルセデスとの2014年だと繰り返した。

ホンダ、2015年 新F1エンジン音を公開

2013年10月19日
ホンダ
ホンダは、2015年参戦に向けて、現在開発中F1エンジン音を公開した。

ホンダは、2015年からマクラーレンへのエンジン供給というカタチでF1復帰。F1にマクラーレン・ホンダが復活する。

2014年からF1には完全に新しい1.6リッター V6ターボエンジンが導入される。

マクラーレン 「ホンダはフェルナンド・アロンソの起用を望んでいる」

2013年10月13日
フェルナンド・アロンソ
マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは、ホンダが2015年にフェルナンド・アロンソにエンジンを走らせてもらいたいと考えていると認めた。

フェルナンド・アロンソは、フェラーリへの不満を強めているされるなか、マーティン・ウィートマーシュの発言は、アロンソのマクラーレン移籍の噂を引き起こした。

ロス・ブラウン、メルセデスを離れてホンダに加入?

2013年10月7日
ロス・ブラウン
メルセデスのチーム代表ロス・ブラウンが、今シーズン限りでパディ・ロウにチーム代表の座を引き渡すだろうと Sport Bild が報じた。

同誌によると、ロス・ブラウンは、2015年にマクラーレンのエンジンサプライヤーとしてF1復帰するホンダに加入する可能性があるという。

ロス・ブラウンは、ブラックリーを拠点として参戦していたホンダが2008年末にF1から撤退するまでチーム代表を務めていた。

中嶋悟、F1復帰するホンダに「持続的な活動をしてほしい」

2013年10月7日
中嶋悟
中嶋悟が、F1公式ゲーム『F1 2013』の合同インタービューに参加。クラシックモードに登場する自身のロータス 100Tや当時と今のF1、そして2015年にF1復帰するホンダについてコメントした。

『F1 2013』のグラフィックをご覧になっての率直なご感想をお教えください。
プレイ映像を見せてもらいましたが、リアルにできているなと思いました。僕のヘルメットも細かいところまでよく再現できていると感じました。サーキットはスペインのヘレスだったんですけど、画面を見てすぐにヘレスだと分かるくらいでした。

ホンダ、開発中F1エンジンの音を公開

2013年10月6日
ホンダ
ホンダは、2015年からのF1参戦に向け、現在開発中のF1エンジンの音を10月18日(金)より、ホンダのホームページにて公開する。

ホンダは、2015年からマクラーレンへのエンジン供給というカタチでF1復帰。エンジンの設計は日本の栃木にある四輪R&Dセンターで行われている。

ホンダは、10月18日(金)から現在開発中のF1エンジンの音をホームページで公開することを発表。

ホンダ、アイルトン・セナの鈴鹿最速ラップをCGで再現

2013年9月28日
ホンダ
ホンダは、アイルトン・セナの鈴鹿最速ラップをCGで再現した体験型Webコンテンツ「3D-View」を公開した。

ホンダは、クルマと人の豊かな関係を考える「dots(ドッツ)」※1プロジェクトの一環として、1989年にF1に参戦したマシン「マクラーレン ホンダ MP4/5」でアイルトン・セナが鈴鹿サーキットを走行した際のデータをもとに、そのエンジン音や走行軌跡を3DのCG映像でさまざまな視点から体験することができるWebコンテンツ「3D-View」をインターナビのWebサイト「dots lab by internavi」内で公開した。

ホンダ、新型オデッセイを先行公開

2013年9月26日
新型オデッセイ
ホンダは、新型オデッセイに関する情報を、9月26日(木)よりホンダのホームページで先行公開した。新型オデッセイは今秋の発売を予定している。

5代目となる新型オデッセイは、時代に先駆けて多人数乗用車の新しい価値を創造してきた歴代モデルのDNAを継承し、新時代の「快適移動空間」を目指して、プラットフォームを刷新。

伊沢拓也 「WTCCは格闘技のように激しいレースだった」

2013年9月23日
伊沢拓也
伊沢拓也が、世界ツーリングカー選手権(WTCC)日本ラウンドにHonda Racing Team JASからスポット参戦。レース1を12位、レース2を22位で終えた。

レース1を15番手からスタートした伊沢拓也は激しいバトルを展開。初のWTCC決勝レースで、12位完走を果たした。

予選10番手までがリバースグリッドで行われるレース2では伊沢拓也は15番手からスタート。スタート後の混乱で、18番手まで順位を落とした伊沢拓也だったが、レース中盤には15番手までポジションアップ。
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