ホンダ、トークンの使用を計画 「弱点のひとつは馬力」
2015年5月18日

今年F1に復活したホンダは、1.6リッター V6ターボ パワーユニットでの2年目となるフェラーリ、ルノー、メルセデスと比較して、少ない数のトークンを割り当てられた。
ホンダ、新型コンパクトステーションワゴン「シャトル」を発売
2015年5月15日

シャトルは、5ナンバーサイズの扱いやすさや優れた燃費性能と、堂々とした存在感あふれるスタイリッシュフォルム、クラス最大※1の広さを誇るフラットなラゲッジスペース、上質な走りを融合した新しいコンパクトステーションワゴン。
ホンダ、F1エンジンのトークンの使いどころを見極め
2015年5月14日

ここまで、ホンダがパワーユニットに施した改良は信頼性向上のためのものだった。
すなわち、FIAからホンダに与えられたパフォーマンス改善用の9トークンがそのまま残されているということになる。
ホンダ、マクラーレンの苦戦に「プレッシャーを感じている」
2015年5月13日

新井康久は、7月上旬のF1イギリスGP以前に表彰台フィニッシュできるとは予想していないが、マクラーレン・ホンダはシーズン末までにメルエデスにチャレンジし、その後は近い将来、支配できると見込んでいる。
カルメン・ホルダ、マクラーレンとホンダの不協和音を暴露?
2015年5月13日

スペイン出身の女性ドライバーであるカルメン・ホルダは、今季、ロータスの一員として各グランプリに帯同している。
カルメン・ホルダは、数レース前にあるマクラーレンのエンジニアから、ホンダの日本人スタッフの仕事のやり方にしびれを切らしていると聞いたという。
フェルナンド・アロンソ、ジェンソン・バトンのネガティブ発言を擁護
2015年5月13日

2015年のパフォーマンスや信頼性は満足とは程遠いものではありながらも、マクラーレン・ホンダのドライバーやチーム首脳陣は常にポジティブさを保ってきた。
マクラーレン、捨てバイザーの処置についてルール調整を求める
2015年5月13日

ホンダエンジンを使用するマクラーレンは、F1スペインGP決勝でフェルナンド・アロンソのマシンにブレーキトラブルが生じた。危うくフロントジャッキの担当者にぶつかるところだったこのトラブルの原因は、プラスチック製の捨てバイザーが引き起こしたものだ。
マクラーレン・ホンダ、バルセロナで大規模なテストを実施
2015年5月12日

マクラーレン・ホンダは、初日となる12日(火)にはオリバー・ターバイがテストを実施し、2日目の13日(水)にはジェンソン・バトンがMP4-30を走らせる。
マクラーレン・ホンダのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、新しいパワーユニットサプライヤーのホンダとの厳しいシーズン序盤の後、テストはマクラーレンンにとって重要だと考えている。
ルイス・ハミルトン 「マクラーレンはホンダへの変更を軽く見すぎた」
2015年5月12日

「オーストラリアで彼らがあまりに苦戦しているのを見たとき、僕は心の中で『いったいどうしたらこんなことに?』と思ったよ」とルイス・ハミルトンは El Pais にコメント。
ルイス・ハミルトンは、少年期を通じてロン・デニスに育てられ、2007年にマクラーレンでF1デビューを飾ると、その翌年に初のF1タイトルを獲得している。