アストンマーティンF1 ホンダとの厳しい話し合いで結束「関係は大きく改善」

2026年8月2日
アストンマーティンF1 ホンダとの厳しい話し合いで結束「関係は大きく改善」
アストンマーティンF1のマイク・クラックは、苦戦が続いた2026年シーズン序盤を経て、パワーユニット供給元のホンダと「厳しい話し合い」を重ねたことを明かした。その過程を通じて両者の関係は大きく改善し、技術協力もより強固になったという。

シーズン開幕当初、アストンマーティンは深刻なパフォーマンス不足とホンダ製パワーユニットの振動問題に苦しみ、グリッド後方に沈んだ。しかし、ハンガリーGPで大規模アップグレードを投入したことで改善の兆しが見え始めており、夏休み明けにはホンダの新型パワーユニット投入も予定されている。

アストンマーティンF1 メルセデスPU継続なら「トップ5だった」とモントーヤ

2026年8月1日
アストンマーティンF1 メルセデスPU継続なら「トップ5だった」とモントーヤ
アストンマーティンF1は、2026年シーズン初の大型アップデートによってシャシー性能の改善を示した一方で、依然としてホンダ製パワーユニット(PU)が最大の課題となっている。

元F1ドライバーのファン・パブロ・モントーヤは、もしアストンマーティンがメルセデス製PUを継続していたなら、「グリッドでも有数のチームになっていた」との見解を示し、シャシーとPUのアンバランスさを指摘した。

フェルナンド・アロンソ アストンマーティンF1との契約詳細 2027年去就は本人次第

2026年8月1日
フェルナンド・アロンソ アストンマーティンF1との契約詳細 2027年去就は本人次第
フェルナンド・アロンソとアストンマーティンF1の契約に隠されていた詳細が明らかになった。Sky SportsのF1コメンテーターであるデビッド・クロフトによると、アロンソは5年契約を結んでおり、そのうち2年間がレースドライバー、残る3年間がブランドアンバサダーとしての契約になっているという。

これにより、2027年に現役を続行するか、アンバサダーへ移行するかの選択権はアロンソ本人が握っていることが判明した。

ホンダF1 新型PUは順調 折原慎太郎「遅れを取り戻す」

2026年8月1日
ホンダF1 新型PUは順調 折原慎太郎「遅れを取り戻す」
ホンダの2026年仕様アップグレード版パワーユニット(PU)が、ハンガロリンクで実施されたアストンマーティンF1のフィルミングデーで初走行を完了した。大きなトラブルは確認されず、夏休み明けのF1オランダGPで予定される実戦投入へ向けて期待が高まっている。

ハンガリーGPで投入された大規模なBスペック仕様のシャシーが好感触を示したことに続き、新型PUも順調なデビューを果たしたことで、アストンマーティンF1はシーズン後半の巻き返しへ大きな追い風を得ることになりそうだ。

アストンマーティンF1 カルロス・サインツJr.の“中団最速シャシー”評価を否定

2026年8月1日
アストンマーティンF1 カルロス・サインツJr.の“中団最速シャシー”評価を否定
アストンマーティンF1のマイク・クラック(トラックサイド責任者)が、カルロス・サインツJr.による「アストンマーティンは中団で最高のシャシーを手にした」との評価を否定した。

一方で、フェルナンド・アロンソのコメントからは、アップグレード後のAMR26が中団トップレベルのコーナリング性能に到達した可能性もうかがえ、チーム内部でも前向きな手応えが広がっている。

ホンダF1 折原慎太郎が明かすアロンソとの信頼関係「勝てるマシンを届けたい」

2026年7月31日
ホンダF1 折原慎太郎が明かすアロンソとの信頼関係「勝てるマシンを届けたい」
フェルナンド・アロンソとホンダF1の関係は、2026年シーズン前半の苦戦にもかかわらず強い信頼関係で結ばれている。ホンダF1のチーフエンジニアを務める折原慎太郎は、アロンソがホンダを深く信頼していると明かし、その期待に応えるマシンを提供することが最大の目標だと語った。

2026年からアストンマーティンF1とのワークスパートナーシップを開始したホンダだが、新レギュレーション初年度は苦戦が続いた。しかし、ハンガリーGPではアストンマーティンF1がBスペック仕様のAMR26を投入して大きく前進。

アロンソのアルピーヌF1復帰説にブリアトーレ「彼はアストンマーティンで満足」

2026年7月31日
アロンソのアルピーヌF1復帰説にブリアトーレ「彼はアストンマーティンで満足」
フェルナンド・アロンソのマネージャーでもあるフラビオ・ブリアトーレが、2027年にアルピーヌF1へ復帰するとの噂についてコメントした。

アストンマーティンF1との契約が2026年末で満了を迎えるアロンソは、現役続行か引退かを検討している最中だ。そんな中、一部では古巣アルピーヌへの“電撃復帰”の可能性が報じられているが、ブリアトーレは現時点でその可能性を否定し、アロンソは現在のチームに満足しているとの認識を示した。

アストンマーティンF1 新型ホンダPUで振動改善 ADUOで30馬力向上に期待

2026年7月31日
アストンマーティンF1 新型ホンダPUで振動改善 ADUOで30馬力向上に期待
アストンマーティンF1はハンガロリンクでフィルミングデーを実施し、FIAが認めたADUO(追加開発)を適用したホンダ製2026年型パワーユニットを初めてコース上で走行させた。

走行はサードドライバーのジャック・クロフォードが担当。ハンガリーGPでデビューしたBスペック仕様のAMR26と新型ホンダPUを初めて組み合わせた実走テストとなり、開幕直後の苦戦から巻き返しを図るアストンマーティンにとって、夏休み明けのF1オランダGP投入へ向けた重要な確認作業となった。

エイドリアン・ニューウェイ ホンダF1を評価「悲惨なスタートから大きく前進」

2026年7月30日
エイドリアン・ニューウェイ ホンダF1を評価「悲惨なスタートから大きく前進」
アストンマーティンF1のマネージング・テクニカルパートナーであるエイドリアン・ニューウェイは、ホンダとの協力関係が開幕当初の「悲惨なスタート」から大きく改善したと語り、両者の信頼関係が着実に深まっていることを明かした。

アストンマーティンは今週、ブダペストで実施するフィルミングデーでホンダの新型パワーユニットを初走行させる予定だ。約4か月をかけて開発されたこのアップグレードは、ハンガリーGPで投入されたAMR26Bのシャシー改良と並び、今季後半戦の巻き返しを担う重要な一歩となる。

フェルナンド・アロンソ アストンマーティンF1の前進を実感「中団で戦えている」

2026年7月30日
フェルナンド・アロンソ アストンマーティンF1の前進を実感「中団で戦えている」
フェルナンド・アロンソは、アストンマーティンF1が投入した大規模アップグレードによって「もう中団グループで戦えている」と手応えを示した。一方で、その戦いを継続するにはホンダの新型パワーユニットによるさらなるパフォーマンス向上が不可欠だとの見方を示した。

アストンマーティンはF1ハンガリーGPで16項目に及ぶ“Bスペック”アップグレードを投入。アロンソは今季初のQ2進出を果たし、決勝では14位でフィニッシュした。

アストンマーティンF1 新型ホンダPUを初走行 フィルミングデーでテスト

2026年7月30日
アストンマーティンF1 新型ホンダPUを初走行 フィルミングデーでテスト
アストンマーティンF1は、ハンガリーGP後にハンガロリンクで実施したフィルミングデーで、ホンダの新型パワーユニット(PU)を初めて実戦仕様のマシンに搭載して走行させた。夏休み明けのF1第12戦オランダGPでのレースデビューに向けた重要なマイルストーンとなる。

今回のテストでは、ハンガリーGPで投入されたBスペック仕様のAMR26に新型ホンダPUを搭載。

アストンマーティン・ホンダF1 新PUで0.5秒短縮説 ザントフォールトで真価へ

2026年7月29日
アストンマーティン・ホンダF1 新PUで0.5秒短縮説 ザントフォールトで真価へ
アストンマーティン・ホンダF1は、夏休み明けのF1オランダGP(ザントフォールト)で投入予定の新型パワーユニット(PU)に大きな期待を寄せている。スペイン紙『Mundo Deportivo』は、複数の海外メディアの報道をもとに、新PUによって1周あたり約0.5秒のタイム短縮が期待されていると伝えた。

ハンガリーGPではエイドリアン・ニューウェイが主導した「Bスペック」マシンが大きく進歩を示し、最後尾争いから中団グループで戦えるレベルまで改善した。

ランス・ストロール ホンダF1に期待も現実的「メルセデス並みは難しい」

2026年7月29日
ランス・ストロール ホンダF1に期待も現実的「メルセデス並みは難しい」
アストンマーティンF1のランス・ストロールは、F1ハンガリーGP後、ザントフォールトで投入予定のホンダF1新パワーユニットに期待を寄せながらも、「メルセデスと同じくらい速くなれるかといえば、おそらくそこまではいかないだろう」と現実的な見方を示した。

一方で、ハンガリーGPで初投入されたAMR26Bの大規模アップデートについては「チーム史上最も励みになるアップデートかもしれない」と高く評価。マシンの進歩を実感したことで、今後はホンダF1のパワーユニット改善が競争力向上の鍵になるとの認識を明かした。

アストンマーティン・ホンダF1の進化 ニューウェイ「レッドブル初期と同じ」

2026年7月29日
アストンマーティン・ホンダF1の進化 ニューウェイ「レッドブル初期と同じ」
アストンマーティンF1のエイドリアン・ニューウェイは、ハンガリーGPで投入したAMR26Bのアップデートに一定の手応えを示しながらも、チームが将来的にF1の頂点へ到達できると「約束はできない」と慎重な姿勢を示した。

それでもニューウェイは、かつてレッドブルを王者へと導いた経験を引き合いに出し、ホンダとの新たなパートナーシップを含め、組織全体を一歩ずつ成熟させていくことが成功への唯一の道だと強調した。

アストンマーティン・ホンダF1 アップデート成功を確認「再びレースを戦える」

2026年7月28日
アストンマーティン・ホンダF1 アップデート成功を確認「再びレースを戦える」
アストンマーティンF1は2026年F1ハンガリーGPで投入した大規模アップデートが期待通りの成果を発揮し、中団グループで再び戦える競争力を取り戻した。前戦ベルギーGPでは最後尾に沈んだチームだったが、予選ではキャデラックとウィリアムズを上回り、決勝でもハースやアルピーヌ勢と互角に戦うパフォーマンスを披露した。

マイク・クラックは「今回の目標は再びレースを戦える状態に戻ることだった」と語り、その目標は達成できたと評価。
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