マーク・ウェバー ヘルメット (2010年)
2010年2月10日
マーク・ウェバーの2010年のヘルメット。デザインは去年と特に変更はないが、背面のオーストラリアの国章や全体的なラインに蛍光ブルーのような塗料を採用。去年まで顎の部分にあったTrustのロゴはなくなり、サイドにはTotalのロゴが追加されている。アライ製。
エイドリアン・スーティル ヘルメット (2010年)
2010年2月10日
ヴィタントニオ・リウッツィ ヘルメット (2010年)
2010年2月10日
ヴィタントニオ・リウッツィの2010年のヘルメット。ラインなどは細かく変更されているが、基本的に昨年F1復帰した際のデザインをそのまま継続。ホワイトをベースに向かって左側をグリーンに、右側をレッドに塗り分けたイタリア国旗をイメージさせるカラーリングが特徴的。フォース・インディアのロゴは額部分に移された。BELL製。
ポール・ディ・レスタ ヘルメット (2010年)
2010年2月10日
ポール・ディ・レスタの2010年のヘルメット。2010年のフォース・インディアのリザーブドライバーに就任したポール・ディ・レスタ。オレンジ、ブルー、イエローを基調にしたカラフルなカラーリングが特徴的だ。ペイントはルイス・ハミルトンと同じJLF DESIGNSが担当。アライ製。
小林可夢偉 ヘルメット (2010年)
2010年2月6日
小林可夢偉の2010年のヘルメット。今年、ザウバーで初のF1フル参戦を果たす可夢偉のヘルメットは「日本」を意識したデザイン。サイドには“日の丸”が入れられ、カラーリングも朱色、紫、白に金色のラインを採用し、“和”を意識させる。
白と朱色の部分には光によって浮かび上がる和的なデザインがなされている。サイドの「スカルプD」のスポンサーロゴは可夢偉にのみ入れられている。トップの「可夢偉」の文字も健在。 アライ製。
白と朱色の部分には光によって浮かび上がる和的なデザインがなされている。サイドの「スカルプD」のスポンサーロゴは可夢偉にのみ入れられている。トップの「可夢偉」の文字も健在。 アライ製。
ペドロ・デ・ラ・ロサ ヘルメット (2010年)
2010年2月6日
ペドロ・デ・ラ・ロサの2010年のヘルメット。今年、ザウバーでF1レース復帰を果たすデ・ラ・ロサ。ヘルメットは長年愛用してきたデザインをそのまま継続。デ・ラ・ロサの母国であるスペインの国旗カラーである赤・黄色、そして彼の好きな色である濃紺を使用したシンプルなデザイン。アライ製。
ハイメ・アルグエルスアリ ヘルメット (2010年)
2010年2月1日
ハイメ・アルグエルスアリの2010年のヘルメット。今年はデザイン&カラーリングを一新。アルグエルスアリの母国スペインの国旗カラーである赤と黄色をフィーチャー。サイドには稲妻のようなラインを採用し、アグレッショブなデザインとなっている。アライ製。
セバスチャン・ブエミ ヘルメット (2010年)
2010年2月1日
セバスチャン・ブエミの2010年のヘルメット。2年目のF1シーズンを迎えるブエミだが、デザインやカラーリングに大きな変更はない。2色を4面で交互に配置するレッドブルのスキームを適用しつつ、鮮やかなイエローが生える配色となっている。BELL製。
ロバート・クビサ、2010年版ヘルメットを公開
2010年2月1日
ロバート・クビサは、2010年仕様のヘルメットを公開した。
ルノーは31日(日)、スペイン・バレンシアのリカルド・トレモ・サーキットで2010年マシン「R30」を発表。1978年にF1初参戦したときのイエローとブラックのカラーリングを復活させた。
2010年からルノーに移籍するロバート・クビサは、チームカラーに合わせてヘルメットのカラーリングをイエロー基調に変更した。
ルノーは31日(日)、スペイン・バレンシアのリカルド・トレモ・サーキットで2010年マシン「R30」を発表。1978年にF1初参戦したときのイエローとブラックのカラーリングを復活させた。
2010年からルノーに移籍するロバート・クビサは、チームカラーに合わせてヘルメットのカラーリングをイエロー基調に変更した。