セバスチャン・ベッテル、F1日本GP特別ヘルメット
2010年10月8日

鈴鹿サーキット好きを公言するセバスチャン・ベッテル。今年の日本GPには、ベッテルらしいをヘルメットを持ち込んだ。
白をベースにトップに赤を配置したカラーリングのヘルメットは日の丸を思わせるデザイン。
小林可夢偉、F1日本GP特別ヘルメット
2010年10月8日

母国のファンの前を小林可夢偉が特別なヘルメットで走り抜ける。
今回用意されたヘルメットは、カラーリングが白ベースに変更され、日の丸が強調されたまさに“日本仕様”のデザインを採用。小林可夢偉も「めちゃくちゃカッコいいですよ」と語る自信作に仕上がっている。
セバスチャン・ベッテル、シンガポールGP特別ヘルメット
2010年9月26日

今シーズン、数パターンのヘルメットをレースで着用しているベッテルだが、F1シンガポールGPに向けてきらびやかなヘルメットで挑む。
ヘルメットは、ラメが施された華やかなカラーリングを採用。トップにも綺麗な模様がデザインされ、オンボードカメラでもシンガポールの照明に映えるヘルメットとなっている。
ニック・ハイドフェルド、ザウバーのスーツ姿と新ヘルメットを披露
2010年9月21日

今週末のF1シンガポールGPからペドロ・デ・ラ・ロサに代わり、小林可夢偉のチームメイトとしてザウバーでF1復帰を果たすニック・ハイドフェルド。
ヘルメットは、今年メルセデスGPのリザーブドライバー時やピレリのテストで使用していたものと同じ黒を基調にしたカラーリングを採用。
ヴィタントニオ・リウッツィ、イタリアGP特別ヘルメット
2010年9月12日

イタリア人ドライバーであるリウッツィにとってモンツァでのF1イタリアGPはホームレース。土曜日に行われた予選で、リウッツィは特別なデザインを施したヘルメットを着用して挑んだ。
ヘルメットは左側にはコックに扮した“SPAGHETTI”、右側にはギャングに扮した“GHANGSTA”のイラストが描かれている。
ブルーノ・セナ、アイルトン・セナ生誕50周年ヘルメットのデザインを募集
2010年8月29日

アイルトン・セナは、今年で生誕50周年を迎えた。甥あるブルーノ・セナは、シーズン後半に特別なヘルメットを着用することで祝う予定となっている。
そこでブルーノ・セナは“HELMET CHALLENGE”と題してF1ファンに“アイルトン・セナ生誕50周年”のテーマでヘルメットのデザインを募集。
ルーベンス・バリチェロ、F1参戦300戦記念ヘルメット
2010年8月27日

1993年にジョーダンからF1デビューを果たしたルーベンス・バリチェロは、今週末のF1ベルギーGPでF1参戦300戦目を迎える。
ヘルメットは、バリチェロの母国ブラジルの国旗がデザインされ、上部には「300 GRAND PRIX」の文字が刻まれている。
ティモ・グロック、ドイツGP特別ヘルメット
2010年7月25日

ティモ・グロックにとって、ドイツGPはホームレース。ヘルメットには、スポンサーである「フルティルト(Full Tilt)」をモチーフとしたカラーリングが施されている。
背面にはフルティルトのチームであるTeam Full Tiltのメンバーの画像をプリント。元々トランプで表現されていたカーナンバー24もポーカーのイメージにぴったりだ。
セバスチャン・ベッテル、ドイツGP特別ヘルメット
2010年7月25日

地元ドイツで開催されるグランプリにセバスチャン・ベッテルはいつもと異なる特別カラーリングで挑む。
ニュルブルクリンクとホッケンハイムハイムで隔年で交互開催されるドイツGPの今年の舞台はホッケンハイム。