ルイス・ハミルトン、ヘルメットデザインに8000通以上の応募
2017年2月7日

ちょうど2週間前、ルイス・ハミルトンはInstagramでコンテストを開始。6日(月)に募集は締め切られた。
「8000通以上・・・みんなが頑張ってデザインしてくれて本当にありがとう!」とルイス・ハミルトンはコメント。
ロマン・グロージャン、2017年のヘルメットデザインを公開
2017年2月6日

今年、ハースでの2シーズン目を迎えるロマン・グロージャン。BELL製のヘルメットは、2017年はブルーが基調となり、オレンジの美しいグラデーションと組み合わされる。
頭頂部にはロマン・グロージャンのカーナンバーである8、背面にはGROSJEAN8の文字が入れられている。
ルイス・ハミルトン、2017年のヘルメットはファンからデザインを募集
2017年1月27日

ルイス・ハミルトンは、Instagramで2017年にかぶるヘルメットのデザインを募集。
ファンはテンプレートデザインをダウンロードしてハッシュタグ #LH44Design をつけて自分のデザインを応募する。
ジェンソン・バトン、F1ラストレースはブラウンGP時代のイエローヘルメット
2016年11月25日

2018年にレースシートに復帰する可能性が残っているジェンソン・バトンだが、アブダビGPの木曜記者会見で、もうF1引退を決意しており、今回がラストレースになると表明した。
ルイス・ハミルトン、アイルトン・セナ仕様のヘルメットでブラジルへ
2016年11月11日

FIAは、シーズンで1回だけ通常とは異なるデザインのヘルメットの使用を認めており、ルイス・ハミルトンはそれを今週末のインテルラゴスで実施することにしたようだ。
ダニエル・リカルド、エベル・ナイベル仕様の特別ヘルメットを着用
2016年10月22日

エベル・ナイベルは、アメリカで活躍したスタントライダー。1971年にはナイベルは南カリフォリニアにおいて当時の世界記録となる自動車19台越えの大ジャンプ を成功させ、この記録はこの後27年間に渡り破られることはなかった。
F1:ヘルメットのカラーリング規約を緩和
2016年9月29日

昨年、ファンがサーキットやテレビでより簡単にドライバーを見分けることができることを期待して、シーズン中のヘルメットデザインの変更が禁止された。
だが、この規約はあまり守られておらず、今年は各ドライバーが思い思いのレースで一度限りのヘルメットデザインを採用している。
ニコ・ロズベルグ、BELL製ヘルメットで勝利を呼び戻す
2016年6月22日

昨年、ルイス・ハミルトンは、アライとの長年の関係を終了し、アメリカのBELL社のヘルメットに変更している。
だが、チームメイトのニコ・ロズベルグは、バクーまでミハエル・シューマッハがF1に持ち込んだドイツのメーカーであるシューベルト社のヘルメットで優勝してきた。
ロマン・グロージャン、F1モナコGPでジュール・ビアンキ追悼ヘルメット
2016年5月25日

将来を有望視されていたジュール・ビアンキだが、2014年のF1日本GPでのクラッシュで頭部を損傷。意識を取り戻すことなく、2015年7月17日にこの世を去った。