バルテリ・ボッタス ヘルメット (2016年)
2016年3月16日
バルテリ・ボッタスの2016年のヘルメット。
基本デザインは過去数年と同じだが、カラーリングをマット塗装に変更されている。
頭頂部と背面にはカーナンバーの“77”、サイドにはそれを取り入れた“BO77TAS”のロゴが入れられている。STILO製。
基本デザインは過去数年と同じだが、カラーリングをマット塗装に変更されている。
頭頂部と背面にはカーナンバーの“77”、サイドにはそれを取り入れた“BO77TAS”のロゴが入れられている。STILO製。
セルジオ・ペレス ヘルメット (2016年)
2016年2月22日
セルジオ・ペレスの2016年のヘルメット。
今年のヘルメットは、アライ製からシューベルト製に変更。カラーリングから昨年使用していたシルバーを無くし、イエローとブラックをメインカラーとして採用。そこにメキシコの国旗カラーであるグリーンとオレンジを挿し色としてデザインしている。
今年のヘルメットは、アライ製からシューベルト製に変更。カラーリングから昨年使用していたシルバーを無くし、イエローとブラックをメインカラーとして採用。そこにメキシコの国旗カラーであるグリーンとオレンジを挿し色としてデザインしている。
ニコ・ヒュルケンベルグ ヘルメット (2016年)
2016年2月22日
ニコ・ヒュルケンベルグの2016年のヘルメット。
今年はカラーリングを含めてデザインを一新。カラーリングは全体的に鮮やかなグリーンとイエローのグラデーションに変更。昨年までの手書きのようなラインは生かしつつ、ヘルメット左側からヒュルケンベルグのニックネームである「Hulk」の文字がデザインされている。シューベルト製
今年はカラーリングを含めてデザインを一新。カラーリングは全体的に鮮やかなグリーンとイエローのグラデーションに変更。昨年までの手書きのようなラインは生かしつつ、ヘルメット左側からヒュルケンベルグのニックネームである「Hulk」の文字がデザインされている。シューベルト製
ジェンソン・バトン、2016年は旧型のヘルメットカラーに戻す
2016年2月18日
ジェンソン・バトンは、2016年F1シーズンに旧型のヘルメットカラーに戻すことにしたようだ。
ジェンソン・バトンは、年始にTwitterの投票で、2014年まで使用していたオリジナルのデザインか、昨年使用していたバージョンを使い続けるべきかをファンに問いかけていた。
結果、71%のファンが、旧型のユニオンジャックのカラーリングとJBのイニシャルが入ったデザインに戻すことに投票していた。
ジェンソン・バトンは、年始にTwitterの投票で、2014年まで使用していたオリジナルのデザインか、昨年使用していたバージョンを使い続けるべきかをファンに問いかけていた。
結果、71%のファンが、旧型のユニオンジャックのカラーリングとJBのイニシャルが入ったデザインに戻すことに投票していた。
パスカル・ウェーレイン、2016年のヘルメットデザインを公開
2016年2月17日
パスカル・ウェーレインが、今年マノーでF1デビューシーズンを戦うヘルメットデザインを公開した。
昨年、最年少でDTMチャンピオンを獲得したメルセデスの若手有望株パスカル・ウェーレインは、先週マノーでのF1デビューが決定した。
F1デビューに先駆け、パスカル・ウェーレインはF1デビューシーズンで着用するヘルメットを公開。
昨年、最年少でDTMチャンピオンを獲得したメルセデスの若手有望株パスカル・ウェーレインは、先週マノーでのF1デビューが決定した。
F1デビューに先駆け、パスカル・ウェーレインはF1デビューシーズンで着用するヘルメットを公開。
ロマン・グロージャン、2016年のヘルメットデザインを公開
2016年2月14日
ロマン・グロージャンは、2016シーズンにハースF1チームのドライバーとして着用する新しいヘルメットデザインを公開した。
BELL製のヘルメットには、側面と顎の部分にハースのロゴを配置。スポンサーであるサクソ・バンクのロゴも確認できる。
また、上面には故ジュール・ビアンキのために#JB17のハッシュタグが入れられている。
BELL製のヘルメットには、側面と顎の部分にハースのロゴを配置。スポンサーであるサクソ・バンクのロゴも確認できる。
また、上面には故ジュール・ビアンキのために#JB17のハッシュタグが入れられている。
ジェンソン・バトン、2016年のヘルメットデザインをファン投票
2016年1月14日
ジェンソン・バトンは、2016年F1シーズンで使用するヘルメットデザインの選択についてファン投票の声を募っている。
昨年からF1ではシーズン中のヘルメットデザインの変更が禁止されており、F1ドライバーはシーズンを通して1つのコアデザインを使用しなければならなくなっている。
昨年からF1ではシーズン中のヘルメットデザインの変更が禁止されており、F1ドライバーはシーズンを通して1つのコアデザインを使用しなければならなくなっている。
ルイス・ハミルトン、アイルトン・セナ仕様のヘルメットを用意
2015年11月14日
ルイス・ハミルトンは、子供の頃からのアイドルだったアイルトン・セナの祖国ブラジルで、ヘルメットの後部をセナの特徴的な黄色と緑色をあしらったカラーリングに変更した。
アイルトン・セナに憧れ、尊敬し続けるルイス・ハミルトンは、今年、セナの生涯勝利数と同じ41勝を記録し、ワールドチャンピオンの獲得数も3回に達してアイルトン・セナと肩を並べた。
アイルトン・セナに憧れ、尊敬し続けるルイス・ハミルトンは、今年、セナの生涯勝利数と同じ41勝を記録し、ワールドチャンピオンの獲得数も3回に達してアイルトン・セナと肩を並べた。
セバスチャン・ベッテル、ヘルメットカラーの変更は合法?
2015年8月22日
セバスチャン・ベッテルは、今週末のF1ベルギーGPでヘルメットのカラーリングを変更したが、ヘルメットのペイントを担当するイェンス・ムンザーは規則に沿ったものだと主張した。
今年、ファンが、サーキットやテレビでより簡単にドライバーを見分けることができることを期待して、シーズン中のヘルメットデザインの変更が禁止された。
今年、ファンが、サーキットやテレビでより簡単にドライバーを見分けることができることを期待して、シーズン中のヘルメットデザインの変更が禁止された。