小林可夢偉 ヘルメット (2014年)
2014年2月20日
小林可夢偉の2014年のヘルメット。今年ケータハムでF1復帰を果たす小林可夢偉。カラーリングはブラックに変更。シルバーのラインにゴールドの枠線が特徴的。これまで日の丸が入れられていた部分にはゴールドと赤で桜がデザインされている。背面には新しい“KAMUI”のロゴ、頭頂部にはレースナンバーの“10”が入れられている。アライ製。
マーカス・エリクソン ヘルメット (2014年)
2014年2月19日
マーカス・エリクソンの2014年のヘルメット。今年ケータハムでF1デビューを果たすスウェーデン出身のマーカス・エリクソン。カラーリングは、スウェーデンのナショナルカラーであるイエローとブルーを採用。両サイドにはカーナンバーの“9”を掲載。BELL製。
キミ・ライコネン ヘルメット (2014年)
2014年1月26日
キミ・ライコネンの2014年のヘルメット。古巣フェラーリに復帰した2014年のヘルメットは、ライコネンとしては珍しくツヤありのグロスフィニッシュを採用。赤、白、黒をベースに黄色でアクセントをつけている。両サイドにはカーナンバーの“7”、背面には“Iceman”の文字を掲載。シュベルト製。
フェルナンド・アロンソ ヘルメット (2014年)
2014年1月26日
フェルナンド・アロンソの2014年のヘルメット。今年も母国スペイン国旗の赤と黄色、アストゥリアス州のカラーである鮮やかブルーというカラーリングを継続。頭頂部にはお馴染みの“ライトニング・ボルト・アロー”とカーナンバーの“14”を掲載。シューベルト製。
セルジオ・ペレス ヘルメット (2014年)
2014年1月24日
セルジオ・ペレスの2014年のヘルメット。今年、フォース・インディアに移籍したセルジオ・ペレス。向かって左側をイエロー、右側をグリーン、そしてチームカラーのオレンジを採用した派手なカラーリングに変更。頭頂部にはメキシコ国旗をデザイン。側面には愛称の“Checoチェコ”とレースナンバーの“11”、背面にメキシコの象形文字をモチーフにした柄がデザインされている。アライ製。
ニコ・ヒュルケンベルグ ヘルメット (2014年)
2014年1月24日
ニコ・ヒュルケンベルグの2014年のヘルメット。今年、フォース・インディアに復帰したニコ・ヒュルケンベルグ。手書きのようなユニークなラインを採用した基本デザインは変わっていない。赤の頭頂部にはレースナンバーの“27”が入れられている。シューベルト製。
ダニエル・ジュンカデラ ヘルメット (2014年)
2014年1月24日
ダニエリ・ジュンカデラの2014年のヘルメット。今年フォース・インディアのリザーブドライバーを務めるダニエル・ジュンカデラはスペイン人の22歳。ヘルメットサイドには、ジュンカデラを支援するカザフスタンの首都アスタナのロゴが掲載されている。アライ製。
ベッテルとウェバー、ヘルメットをチャリティーオークションに提供
2013年12月3日
セバスチャン・ベッテルとマーク・ウェバーは、今シーズン着用していたヘルメットを脊髄研究団体「ウィングス・フォー・ライフ」に寄贈。ヘルメットは、ボナムズによって12月9日(月)にチャリティーオークションにかけられる。
セバスチャン・ベッテルは、母国グランプリ初優勝となったF1ドイツGPで着用していたヘルメットを提供。ヘルメットは、ドイツを象徴する黒、赤、そしてゴールドのカラーリングを施した特別なデザインが施されとり、そこにセバスチャン・ベッテルのサインが添えられる。
セバスチャン・ベッテルは、母国グランプリ初優勝となったF1ドイツGPで着用していたヘルメットを提供。ヘルメットは、ドイツを象徴する黒、赤、そしてゴールドのカラーリングを施した特別なデザインが施されとり、そこにセバスチャン・ベッテルのサインが添えられる。
フェリペ・マッサ、フェラーリでのラストレースに特別ヘルメットで臨む
2013年11月22日
フェリペ・マッサは、フェラーリでの最終のレースとなるF1ブラジルGPを特別なヘルメットで臨む。
フェリペ・マッサは、今シーズン限りで8シーズンを戦ったフェラーリを離れ、ウィリアムズへの移籍が決定している。
フェリペ・マッサにとって母国グランプリでもサンパウロに用意した特別なヘルメットは、フェラーリへの感謝を表す赤のカラーリングが施され、サイドには跳ね馬がデザインされた。
フェリペ・マッサは、今シーズン限りで8シーズンを戦ったフェラーリを離れ、ウィリアムズへの移籍が決定している。
フェリペ・マッサにとって母国グランプリでもサンパウロに用意した特別なヘルメットは、フェラーリへの感謝を表す赤のカラーリングが施され、サイドには跳ね馬がデザインされた。