フェルナンド・アロンソ、2018年のヘルメットデザインを公開
2018年2月22日

今年、フェルナンド・アロンソは、マクラーレンでのF1世界選手権と並行してトヨタからFIA 世界耐久選手権(WEC)に参戦。世界3大レースでの“3冠”というキャリアでの目標のためにル・マン24時間レースでの優勝を目指す。
ニコ・ヒュルケンベルグ、2018年のヘルメットデザインを公開
2018年2月20日

今年、ワークスルノーでの2年目を迎えるニコ・ヒュルケンベルグ。昨年はレッドを基調にホワイトのラインが入ったヘルメットを着用していたが、今年はイエロー&ブラックのまさに“ルノー・スポール”カラーを採用。デザインはそのままにレーシーなイメージに仕上げっている。
マックス・フェルスタッペン、2018年のヘルメットデザインを公開
2018年2月14日

今年、F1での4年目、レッドブル・レーシングでの3年目を迎えるマックス・フェルスタッペン。動画で公開された2018年のヘルメットは昨年と同じく艶消し塗装で仕上げられており、レッドブル RB14も同様の塗装が施されることが予想される。
キミ・ライコネン、2018年のF1ヘルメットのデザインを公開
2018年1月30日

F1グリッドで最年長のキミ・ライコネン(38歳)は、2018年にF1で16シーズン目、フェラーリと8シーズン目を迎え、セバスチャン・ベッテルと4年連続でチームを組む。
フェルナンド・アロンソ、デイトナ24時間で着用するヘルメットを公開
2018年1月4日

昨年5月のインディ500ではブラックを基調にしたレトロなデザインのヘルメットを用意したフェルナンド・アロンソ。今月のデイトナ24時間レースでは、対照的にホワイトを基調にしたヘルメットを着用する。
バルテリ・ボッタス、2018年のF1ヘルメットのデザインをファンから募集
2018年1月3日

メルセデスとバルテリ・ボッタスは、Twitterでデザインコンペを発表。採用されたデザインは、2018年のF1シーズンでバルテリ・ボッタスが“プライマリー”ヘルメットデザインとして大部分のレースで使用していくという。
ルイス・ハミルトン、タイトル獲得を記念した“金箔”ヘルメットを着用
2017年11月25日

ルイス・ハミルトンは、F1メキシコGPで2017年のF1ワールドチャンピオンを獲得。4回目のワールドチャンピオンを獲得したルイス・ハミルトンは、セバスチャン・ベッテル、アラン・プロストに並んで歴代3位のタイトル獲得数となり、次の目標は2位のフアン・マヌエル・ファンジオ(5回)、そして、1位のミハエル・シューマッハ(7回)となる。
フェリペ・マッサ、F1最後のレースにスペシャルヘルメットで挑む
2017年11月24日

昨年、一旦はF1引退を表明していたフェリペ・マッサだが、ニコ・ロズベルグの電撃引退によるバルテリ・ボッタスのメルセデス移籍によってウィリアムズに復帰。しかし、今回の“2度目”の引退は撤回されることはなさそうだ。
ピエール・ガスリー ヘルメット (2017年)
2017年10月31日

F1マレーシアGPでトロ・ロッソからF1デビューを果たしたピエール・ガスリーは、フランス出身の21歳。昨年GP2でチャンピオンを獲得したガスリーは、今年は日本でスーパーフォーミュラに参戦し、2位で選手権を終えている。
レッドブルの育成ドライバーであるピエール・ガスリーのヘルメットは、レッドブルのカラースキームに則っており、サイドとトップにはレッドブルのロゴが入る。