ニコ・ヒュルケンベルグ、F1シンガポールGPで特別ヘルメットを着用
2017年9月15日

F1ドライバーはシーズンあたり1回に限りヘルメットデザインの変更が許されており、母国グランプリやモナコGP、そしてナイトレースでデザインを変更するドライバーが多い。
ストフェル・バンドーン、F1ベルギーGPでスペシャルヘルメットを着用
2017年8月25日

今年、マクラーレン・ホンダで初のF1フル参戦を果たしたストフェル・バンドーンにとって、今週末のスパ・フランコルシャンはF1ドライバーとして初めての母国グランプリとなる。
フェリペ・マッサ、F1ベルギーGPでスペシャルヘルメットを着用
2017年8月15日

イタリアの広告代理店BBDOは、ウィリアムズのスポンサーを務めるマルティーニのF1での認知を上げるためのデジタルキャンペーンを実施。ファンは、#JoyOfRacingのハッシュタグをつけてSNSで彼らの“the joy of racing”をマルティーニに投稿した。キャンペーンはすでに終了している。
鈴鹿サーキット 『鈴鹿8耐 第40回記念ヘルメット』を限定販売
2017年6月5日

1978年の鈴鹿8耐第1回大会以来、それぞれの時代を代表するトップライダーたちの出場とともに、マシンやコース、そしてライダーの安全を守りつづけるヘルメットも大きく進化を遂げてきた。
ダニール・クビアト、F1ロシアGPを“魚雷”ヘルメットで戦う
2017年4月28日

2016年のF1ロシアGPで、ダニール・クビアトはターン2でセバスチャン・ベッテルに2度追突。前戦F1中国GPでもクビアトに接触されていたベッテルは“魚雷”“自殺行為”だと怒りを露わにしていた。
その発言がよほど気に障ったのか、ダニール・クビアトは、今年のF1ロシアGPに“魚雷”に乗った自身のイラストをヘルメット後部に掲載。
2017年 F1ドライバー ヘルメット
2017年3月23日

2年前に導入されたF1レギュレーションにより、ドライバーは1回限りの特別デザインを除き、シーズンを通してヘルメットカラーを変更することはできない。
今年は移籍したドライバーも多く、ヘルメットのデザインやメーカーを変更するドライバーが複数いる。
ニコ・ヒュルケンベルグ ヘルメット (2017年)
2017年3月23日

今年、複数年契約でルノーへと移籍したニコ・ヒュルケンベルグ。2017年はヘルメットデザインを一新。サイドからまるで旭日旗のようにラインが広がるデザイン。カラーリングはレッドとグリーンでファン投票を行い、最終的にレッドに決定した。
バルテリ・ボッタス F1ヘルメット (2017年)
2017年3月23日

今年、長年在籍したウィリアムズを離れてメルセデスへと移籍したバルテリ・ボッタス。デザインはウィリアムズ時代と同じだが、ネイビーは黒に近い色彩となっており、頭頂部などに使用されていたライトブルーのラインがシルバーに変更されてより精悍なルックスとなっている。
フェリペ・マッサ F1ヘルメット (2017年)
2017年3月23日

引退を撤回して2017年もウィリアムズで戦うことになったフェリペ・マッサ。長年使用しているこのデザインは、元々マッサの父親がレースをしていた頃に使用していたものがベースとなっている。デザインは小さな変更はあるもの基本的に昨年とベースは同じ。