ハースF1のニキータ・マゼピン 「僕のレースは見ていて退屈ではないはず」
ハースF1のニキータ・マゼピンは、誰からも好かれるドライバーである必要はないと考えており、自分のレースには“見ていて退屈しないはずだ”と自信を持っている。

F1デビュー前からコース内外の不祥事で評判を落としていたニキータ・マゼピン。F1デビュー戦となったバーレーンGPを忘れたいと思っている。オープニングラップで単独クラッシュを喫してわずか3コーナーでレースは終わった。

ニキータ・マゼピンは、誰からも好かれている必要はないと考えており、自分はコース上で全力を尽くすレースだと語る。。

「自分ではない誰かに成りすまそうとするのは好きではない。この行動パターンは長期間では欠陥がある。誰かのようである必要はないと思う」とニキータ・マゼピンは語る。

「僕は僕だし、コース上で全力を尽くそうとしているレーサーだ。これが僕にとって最も重要なことだ。僕をどのように評価するかはファンに任せよう」

「同時に、僕のレースを見るのは退屈ではないと思っていない。僕は決して気持ちが折れることはない。いつも最後まで戦う」

ニキータ・マゼピンは、F1での初レースは人生で最悪の瞬間の1つだったと語る。

「自分自身に非常に腹を立てている。チームに大変申し訳なく思っている」とニキータ・マゼピンはコメント。

「スタートはかなり良かった。ターン1に入り、外側のラインを取り、ターン2では内側のラインになった。ターン2のアウトサイドにいたミック(シューマッハ)はより速い弾道で非常に接近していた。接触しないようにすることに非常に集中していたし、そのあと縁石に乗り、スロットルを空けすぎてマシンのコントロールを失った。コントロールを取り戻す方法はなかった」

「非常にがっかりした。チームは本当にもっと良い価値があった。本当に悪い日だった」

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カテゴリー: F1 / ニキータ・マゼピン / ハース