ハースF1チーム:F1アメリカGP 金曜フリー走行レポート
2018年10月20日

ロマン・グロージャン
「コースに出ていって走ることができず、フラストレーションが溜まった。ここにいる僕たちのファンの前でもう少し走りたかった。天候について僕たちにできることは何もないけど、もっと多くのタイヤを得られるようにやれることはたくさんあると思う」
ロマン・グロージャン 「F1は2つの異なるカテゴリーに分かれている」
2018年10月18日

フェラーリの“Bチーム”であるハースは、ルノーとコンストラクターズ選手権4位をかけて接戦を演じている。また、ハースの後ろでも、マクラーレン、フォースインディア、トロロッソ・ホンダ、ザウバーが少ないポイント差でひしめいている。
ロマン・グロージャン 「ハースのF1シート喪失の心配はしていなかった」
2018年10月12日

今シーズン、ロマン・グロージャンは開幕8戦連続でノーポイントを続けていた一方で、チームメイトのケビン・マグヌッセンが4度の入賞を果たしていたことから、グロージャンのシート喪失説が広まった。
ハースFチーム:ルノーとの差を3ポイント縮める / F1日本GP
2018年10月9日

ギュンター・シュタイナー (チームプリンシパル)
「ベストな日々ではなかった。ルクレールがケビンに追突したインシデントで彼はレースを外れ、我々には1台のクルマしかいなくなった。グロージャンはテレメトリーの扱いなどマシンにいくつか問題を抱えていた。クルマはストレートで引っ張られていた」
ハースF1チーム:グロージャンが5番グリッド獲得 / F1日本GP 予選
2018年10月7日

ロマン・グロージャン (5番手)
「素晴らしい一日だった。FP3から予選までに行った変更にとても満足しているし、クルマの感触を取り戻すことができた。予選での挙動だけでなく、僕たちにはQ2でソフトタイヤを投入して実行する勇気があった」
ハースF1チーム:F1日本GP 金曜フリー走行レポート
2018年10月6日

ロマン・グロージャン (8番手)
「良い一日だった。ドライで多くの走行ができたのは素晴らしいことだ。そうなるとは予想していなかった。午前中に来たとき、FP1はドライかもしれないけど、FP2はウェットになると思っていた。明日も天候は良くなると思う」
ハースF1チーム:ケビン・マグヌッセンが8位入賞 / F1ロシアGP
2018年10月1日

ケビン・マグヌッセン (8位)
「厳しいレースだった。僕たちにはそれほど十分なペースがなかった。少し不足していたし、基本的に1周目からフォースンディア勢から自分を守ることになった。やれることはすべてやったと思う」
ハースF1チーム:ケビン・マグヌッセンが5番手 / F1ロシアGP 予選
2018年9月30日

ケビン・マグヌッセン (5番手)
「満足している。またベスト・オブ・ザ・レストだ。僕たちにとってのポールポジションだ。良い気分だ。良いラップだった。もっとうまくやれたかもしれない。唯一、台無しにしてしまった場所はターン2だ。縁石にヒットしてしまったし、それをやってしまうとホイールスピンしてタイムを失ってしまう」
ハースF1チーム:F1ロシアGP 金曜フリー走行 レポート
2018年9月29日

ケビン・マグヌッセン (11番手)
「それほど悪い一日ではなかった。ミッドフィールの上位はとても拮抗している。7番手から12番手までコンマ数秒しかない。エキサイティングなバトルだし、予選はタイトになるだろう。レース走行で燃料を積んだ状態でのハイパーソフトはとてもトリッキーだ。信じられないくらい早く磨耗する。とても脆い」