ケビン・マグヌッセン 「1周目はついてなかった」 / F1ブラジルGP
2018年11月12日

「1周目はついてなかった。良いスタートを切って、ターン1を抜けて、ターン2も順調にい通過していた。その後、ターン4で押し出されて、そこでいくつかポジションを失ってしまった。そのポジションを取り戻して、ロマンとのギャップをもう一度縮めていかなければならなかった」とケビン・マグヌッセンはコメント。
ロマン・グロージャン 「ダウンフォースが1秒分くらい抜けていた」
2018年11月12日

「とても満足しているし、チームのためにとてもうれしく思っている。クルマは1周目にダメージを負ったけど印象的だった。クルマのダウンフォースが1秒分くらいが抜けていた。それでもあのようなラップタイムを刻むことができたのは僕たちがセットアップで素晴らしい仕事をしたからだと思う。そこにはとても満足している」とロマン・グロージャンはコメント。
ロマン・グロージャン 「ベスト・オブ・ザ・レストを狙っていた」
2018年11月11日

「今日はベスト・オブ・ザ・レストになりたいと思っていたけど、望んでいたほどの好ましいコンディションを得ることができなかった。Q2でのクルマの感触は素晴らしかったと言わなければならない。1回目の計時ラップのためにコースに出て、ターン3でエンジンのキルスイッチが入ってしまい、パワーを失って再びクルマのスイッチを入れなければならなかった」とロマン・グロージャンはコメント。
ロマン・グロージャン 「両方のセッションでベスト・オブ・ザ・レスト」
2018年11月10日

「良い一日だった。クルマはここでかなりうまく機能していると思う。特にメキシコでは少し苦しんでいただけにね。両方のセッションでベスト・オブ・ザ・レストになれたのは良いことだ。それには満足している」とロマン・グロージャンはコメント。
ケビン・マグヌッセン 「ベスト・オブ・ザ・レストを目指していく」
2018年11月10日

「今日はそれほど悪くはなかった。僕たちにとって良いスタートだった。最初からクルマの感触はいい感じだった。速さもある。ペースも良さそうだ。いつものように作業して理解していかなければならないことはいくつかあるけど、僕たちは良い位置にいると思う」とケビン・マグヌッセンはコメント。
ハースF1、ピエトロ・フィッティパルディをテストドライバーに起用
2018年11月10日

2度のF1ワールドチャンピオンであり、2度のインディ500ウィナーのエマーソン・フィッティパルティの孫であるピエトロ・フィッティパルッディ(22歳)は、2019年のレースドライバーであるロマン・グロージャンとケビン・マグヌッセンをサポートする。
ハースF1チーム代表 「2021年も基本的にF1エンジンは同じまま」
2018年11月6日

リバティメディアは、2021年に大幅に異なるF1エンジンを導入するという計画を提案したが、その計画はここ数カ月で懐疑的なものへと変わってきている。
ギュンター・シュタイナーは、最も最近のチーム代表ミーティングの後、F1は現在の“パワーユニット”を継続することになりそうだと語った。
ケビン・マグヌッセン 「F1カーのリアビューミラーは役に立っていない」
2018年11月5日

2017年にハースF1チームに加入して以来、ケビン・マグヌッセンのコース上でのブロッキングはライバルから非難を受けてきたが、そのたびにマグヌッセンは後ろが見づらく、近づいてくるのが見えなかったと反論していた。
ロマン・グロージャンのF1イタリアGPからの失格が確定
2018年11月3日

FIA国際控訴裁判所は、11月1日(木)に審問を実施。翌2日(金)、ロマン・グロージャンのフロアが技術規則を遵守していなかったため、グロージンを6位から失格させるというスチュワードの決定を支持するという決定を発表した。