ザウバー:エイドリアン・スーティルが再びQ1敗退 (F1ドイツGP予選)
2014年7月20日
ザウバーが、F1ドイツGPの予選で、エステバン・グティエレスが14番手、エイドリアン・スーティルが17番手だった。
エステバン・グティエレス (14番手)
「今日は全員が素晴らしい仕事をした。昨日のフリー走行2回目は理想的ではなかったけど、そこから巻き返すためにものとても一生懸命に取り組んだ。チームがいろんな細かいところまで仕上げてくれて、かなりうまく機能している」
エステバン・グティエレス (14番手)
「今日は全員が素晴らしい仕事をした。昨日のフリー走行2回目は理想的ではなかったけど、そこから巻き返すためにものとても一生懸命に取り組んだ。チームがいろんな細かいところまで仕上げてくれて、かなりうまく機能している」
トロ・ロッソ:ダニール・クビアトが8番手 (F1ドイツGP予選)
2014年7月20日
トロ・ロッソが、F1ドイツGPの予選で、ダニール・クビアトが8番手、ジャン・エリック・ベルニュが13番手だった。
ダニール・クビアト (8番手)
「今日の予選の内容には満足している。コンディションはかなり特殊でトリッキーだったけどね。タイヤのケアを含め、僕らはいろいろな要素を慎重に目を向けて注意しなければならなかった」
ダニール・クビアト (8番手)
「今日の予選の内容には満足している。コンディションはかなり特殊でトリッキーだったけどね。タイヤのケアを含め、僕らはいろいろな要素を慎重に目を向けて注意しなければならなかった」
小林可夢偉 「クルマから最大限を引き出せたと思う」 (ドイツGP予選)
2014年7月20日
小林可夢偉は、F1ドイツGPの予選を20番手で終えた。
小林可夢偉 (ケータハム)
「フリー走行3回目の走りはじめはアンダーステアがひどかったですが、2回目のラン、最後のランと徐々にバランスはよくなってはいました。ただ昨日のフリー走行2回目の走りはじめにあったようなクルマへの自信はなく、予選に向けて改善できる余地がありました」
小林可夢偉 (ケータハム)
「フリー走行3回目の走りはじめはアンダーステアがひどかったですが、2回目のラン、最後のランと徐々にバランスはよくなってはいました。ただ昨日のフリー走行2回目の走りはじめにあったようなクルマへの自信はなく、予選に向けて改善できる余地がありました」
フォース・インディア:レースでの巻き返しに自信 (F1ドイツGP予選)
2014年7月20日
フォース・インディアが、F1ドイツGPの予選でニコ・ヒュルケンベルグが9番手、セルジオ・ペレスが10番手だった。
ニコ・ヒュルケンベルグ (9番手)
「9番手でかなり嬉しいし、満足している。ほぼ僕たちが予想していた位置だ。今週末の一発での僕たちのペースはベストではないkど、トップ10に入れたことでロングランのペースを最大限に生かせるトラックポジションとチャンスを得られた。有望だと思う」
ニコ・ヒュルケンベルグ (9番手)
「9番手でかなり嬉しいし、満足している。ほぼ僕たちが予想していた位置だ。今週末の一発での僕たちのペースはベストではないkど、トップ10に入れたことでロングランのペースを最大限に生かせるトラックポジションとチャンスを得られた。有望だと思う」
マルシャ:マシンパフォーマンスに満足 (F1ドイツGP予選)
2014年7月20日
マルシャが、F1ドイツGPの予選で、ジュール・ビアンキが18番手、マックス・チルトンが21番手だった。
ジュール・ビアンキ (18番手)
「今日、僕たちは良い仕事をしたと思うし、かなりハッピーだ。2回目のクイックラップで小さなミスをしてしまい、コンマ1秒くらい失ってしまったかもしれないけど、それ以外では最大限にクルマをプッシュできたと思う」
ジュール・ビアンキ (18番手)
「今日、僕たちは良い仕事をしたと思うし、かなりハッピーだ。2回目のクイックラップで小さなミスをしてしまい、コンマ1秒くらい失ってしまったかもしれないけど、それ以外では最大限にクルマをプッシュできたと思う」
F1ドイツGP フリー走行3回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
2014年7月19日
F1ドイツGPのフリー走行3回目が19日(土)、ホッケンハイムで行われた。
土曜日のホッケンハイムも晴れ。トップタイムはニコ・ロズベルグ(メルセデス)の1分17秒779。2番手のルイス・ハミルトンにコンマ5秒以上の差をつけている。
3番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、4番手にはフェリペ・マッサ(ウィリアムズ)が続いた。
土曜日のホッケンハイムも晴れ。トップタイムはニコ・ロズベルグ(メルセデス)の1分17秒779。2番手のルイス・ハミルトンにコンマ5秒以上の差をつけている。
3番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、4番手にはフェリペ・マッサ(ウィリアムズ)が続いた。
ピレリ:F1ドイツGP 金曜フリー走行レポート
2014年7月19日
ピレリが、F1ドイツGPの金曜フリー走行を振り返った。
ピレリは、57℃に達したシーズン中でも最も高い部類に属する温度を経験した。この異例の暑さにも関わらず、タイヤレンジ中で最も軟らかい組み合わせであるPZeroイエロー・ソフトとP Zeroレッド・スーパーソフトは、トラクションとブレーキングに関して厳しいこのサーキットでも期待された性能を示した。
ピレリは、57℃に達したシーズン中でも最も高い部類に属する温度を経験した。この異例の暑さにも関わらず、タイヤレンジ中で最も軟らかい組み合わせであるPZeroイエロー・ソフトとP Zeroレッド・スーパーソフトは、トラクションとブレーキングに関して厳しいこのサーキットでも期待された性能を示した。
小林可夢偉 「クルマが燃えてディスアドバンテージがある」
2014年7月19日
小林可夢偉が、F1ドイツGP初日のフリー走行をYouTubeチャンネル“KAMUI TV”で振り返った。
午前中のフリー走行1回目は大きなトラブルもなく順調にプログラムを走行した小林可夢偉だったが、午後のセッションは序盤早々に走行中車体が引火するアクシデントが起きた。そのため走行を続けることが不可能となり、予定していたロングランやスーパーソフトタイヤでのパフォーマンスランなどができないまま初日を終えることになった。
午前中のフリー走行1回目は大きなトラブルもなく順調にプログラムを走行した小林可夢偉だったが、午後のセッションは序盤早々に走行中車体が引火するアクシデントが起きた。そのため走行を続けることが不可能となり、予定していたロングランやスーパーソフトタイヤでのパフォーマンスランなどができないまま初日を終えることになった。
ケータハム:F1ドイツGP 初日のコメント
2014年7月19日
ケータハムは、F1ドイツGP初日のフリー走行で、マーカス・エリクソンが20番手タイム、小林可夢偉が22番手タイムだった。
小林可夢偉 (22番手)
「フリー走行1回目はいいセッションでした。ここ数レースよりは間違いなく良かったですし、トラブルもなく予定してたプログラムをきちんと走れました。クルマはアンダーステアが強く、セットアップをいくつか試していき、セッションの最後には少しは良くなっていました」
小林可夢偉 (22番手)
「フリー走行1回目はいいセッションでした。ここ数レースよりは間違いなく良かったですし、トラブルもなく予定してたプログラムをきちんと走れました。クルマはアンダーステアが強く、セットアップをいくつか試していき、セッションの最後には少しは良くなっていました」