フェラーリ:F1アメリカGP 2日目のコメント
2015年10月25日

セバスチャン・ベッテル (2番手)
「来てくれたみんなにとっては残念だった。雨の中でも長時間待っていてくれたのに、結局何も見られなかったんだからね。明日は良いショーを見せられることを願っている」
フェラーリ:F1アメリカGP 初日のコメント
2015年10月24日

セバスチャン・ベッテル (6番手)
「この状況は前にも見た気がする。カナダで雨のために長時間待たされた年があったね。日本でも土曜日の予選がキャンセルになって、日曜日にやった年があった。残念なことだと思う。特にこの週末にサーキットまで僕たちを観に来てくれた人たちにとってね」
レッドブル:F1アメリカGP 初日のコメント
2015年10月24日

ダニール・クビアト (2番手)
「今日はトラック上でできることは多くなかった。でも、FP1で数周走ることができたし、トラックに少しでも出られたのは良かった。FP2は雨が酷すぎて、とてもドライブできる状態ではなかった」
フェラーリ、ニューヨーク証券取引所に上場 / 証券コードは「RACE」
2015年10月23日

フィアット・クライスラー・オートモービルズは10月21日、傘下のフェラーリのIPO(新規株式公開)を行い、フェラーリ株を米国ニューヨーク証券取引所に上場。セルジオ・マルキオンネCEOらが取引開始を告げる鐘を鳴らした。
セバスチャン・ベッテル、アップグレード版パワーユニットを搭載
2015年10月23日

現在、セバスチャン・ベッテルは、ルイス・ハミルトンの最も近くでタイトルを争っているドライバーだが、次戦までタイトル争いを引き延ばすためにはオースティンで9ポイント差以内にとどまる必要がある。
マノー 「フェラーリがいなければチームは存続していなかった」
2015年10月22日

マノーは今月、2016年からメルセデスからパワーユニット供給を受けることを発表。加えて、トランスミッションと他のコンポーネントにおいて、元サプライヤーであるウィリアムズとの関係も再開する。
それはフェラーリとの2年間の仕事の終わりを意味する。
フェラーリ、残り4トークンの使い方に“様々なアイデア”
2015年10月21日

フェラーリのパワーユニット部門チーフデザイナーのロレンツォ・サッシは「我々はまだ4つの開発トークンを残しており、どう使うかについては今季のパワー向上や2016年を見据えた開発など、様々なアイディアがある」と公式サイトで述べた。
セバスチャン・ベッテル 「自分の才能に疑いを抱いたこともある」
2015年10月19日

2014年、チームメイトのダニエル・リカルドが238ポイントを稼いだのに対して、セバスチャン・ベッテルは198ポイントの獲得にとどまり、ダニエル・リカルドの3勝に対して0勝に終わった。
キミ・ライコネン 「2016年以降のことは考えていない」
2015年10月16日

以前、フェラーリは、キミ・ライコネンとバルテリ・ボッタスの交替を検討していると報じられ、キミ・ライコネンの将来については多くの推測が流れた。
しかし、最終的にキミ・ライコネンはフェラーリとの契約を延長。14年目を迎える来年以降もF1キャリアを広げていくことに興味を持っていることを示唆した。