フェラーリ:レースでは接戦になる / F1バーレーンGP 予選
2017年4月16日

セバスチャン・ベッテル (3番手)
「全体的には良い一日だった。昨日はいいフィーリングがつかめなかったし、あまりにスライドが多かった。いくつかマイナーな調整を施し、今日はクルマの感触は良くなっていた。バランスにはかなり満足していた」
ザウバー:パスカル・ウェーレインがQ2進出 / F1バーレーンGP 予選
2017年4月16日

パスカル・ウェーレイン (13番手)
「13番手に本当に満足している。セッション毎に改善できたし、全体的に僕たちは今日のこの結果に満足できると思う。明日のレースをどう予想するべきか興味深い」
フェラーリ:F1バーレーンGP 金曜フリー走行レポート
2017年4月15日

セバスチャン・ベッテル (1番手)
「なぜクルマが止まってしまったのかまったく説明ができないけど、リカバーして、ガレージでエンジンを再始動することができた。幸い、それはラップの終盤で起こってくれた。今日は僕たちにとってベストな一日ではなかったし、僕たちはまだもっと良くしていく必要がある」
キミ・ライコネン、フェラーリ内での立場に暗雲?
2017年4月11日

キミ・ライコネンにとってF1中国GPはフラストレーションの溜まるレースとなった。レース中にはエンジン問題と戦略判断について無線で何度も不満を述べた。
外部からはフェラーリがキミ・ライコネンに素早くタイヤ交換をさせなかったのは戦略ミスだと映っている。
セバスチャン・ベッテルのF1中国GPでのグリッド停止位置に物言い
2017年4月11日

2番グリッドのセバスチャン・ベッテルは、滑りやすい白線を避けるべく、極端に左側に寄せてスターティンググリッドについた。
キミ・ライコネン 「フェラーリは戦略面で良い仕事をしなければならない」
2017年4月10日

フェラーリは、2回目のキミ・ライコネンのピットストップを39周まで延ばした。それは3位でフィニッシュしたマックス・フェルスタッペンより10周、4位でフィニッシュしたダニエル・リカルドより6周遅い。
フェラーリ:セバスチャン・ベッテルが2位表彰台 / F1中国GP
2017年4月10日

セバスチャン・ベッテル (2位)
「今日の結果に僕たちは満足できると思う。とても楽しかったし、エンターテイニングなレースだった。スタートのコンディションはトリッキーだった。あのような瞬間は何が起きるか決してわからないし、ちょっとコンサバティブ過ぎたかもしれない」
フェラーリ:メルセデスに肉薄 / F1中国GP 予選
2017年4月9日

セバスチャン・ベッテル (2番手)
「明日は明日の風が吹く。オーストラリアよりも近づいたし、全体的に明日にむけて多くの可能性がある良いセッションだった。異なるコンディションなど、レースで何をもたらせるか見てみるつもりだ。もちろん、さらに近づきたかったし、彼らが証明したようにメルセデスがQ3でとても強いことはわかっていた。バルテリに対しては幸運だった。1000分の1秒という間隔は紙一重だからね」
フェラーリ:F1中国GP 金曜フリー走行レポート
2017年4月8日

セバスチャン・ベッテル
「今日は特に観戦に来た人にとっては残念だった。でも、僕たちにできることはなかった。過去数日間、多くのファンからオーストラリアの結果に喜んでいるというメッセージをもらった」