セバスチャン・ベッテル、プーマ製“レーシングソックス”を着用

2017年4月26日
セバスチャン・ベッテル レーシングソックス
セバスチャン・ベッテルは、F1ロシアGPからプーマ製“レーシングソックス”を着用する。

実は、セバスチャン・ベッテルは、開幕戦からシューレースのないプーマの新製品を着用するつもりだったが、FIAから承認が下りなかった。

Auto Bild は「ベッテルはロシアからようやくレーシングソックスを使えるようになった」と報道。

フェラーリ:セバスチャン・ベッテルが今季2勝目 / F1バーレーンGP

2017年4月17日
F1 バーレーンGP セバスチャン・ベッテル フェラーリ
フェラーリは、F1バーレーンGPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが優勝、キミ・ライコネンは4位だった。

セバスチャン・ベッテル (優勝)
「チームのみんなのおかげによる素晴らしい結果だ! スタートで2番手に上がることが重要だったし、なんとかそうすることができた。それに僕たちは戦略もすべてうまくやることができた。僕たちは早めにピットインする決断をしたけど、その作戦が功を奏した」

フェラーリ:レースでは接戦になる / F1バーレーンGP 予選

2017年4月16日
F1 フェラーリ Ferrari
フェラーリは、F1バーレーンGPの予選で、セバスチャン・ベッテルが3番手、キミ・ライコネンが5番手だった。

セバスチャン・ベッテル (3番手)
「全体的には良い一日だった。昨日はいいフィーリングがつかめなかったし、あまりにスライドが多かった。いくつかマイナーな調整を施し、今日はクルマの感触は良くなっていた。バランスにはかなり満足していた」

ザウバー:パスカル・ウェーレインがQ2進出 / F1バーレーンGP 予選

2017年4月16日
F1バーレーンGP 予選 ザウバー
ザウバーは、F1バーレーンGPの予選で、パスカル・ウェーレインが13番手、マーカス・エリクソンが19番手だった。

パスカル・ウェーレイン (13番手)
「13番手に本当に満足している。セッション毎に改善できたし、全体的に僕たちは今日のこの結果に満足できると思う。明日のレースをどう予想するべきか興味深い」

フェラーリ:F1バーレーンGP 金曜フリー走行レポート

2017年4月15日
F1バーレーンGP フェラーリ
フェラーリは、F1バーレーンGP 初日のフリー走行で、セバスチャン・ベッテルがトップタイムを記録。キミ・ライコネンが4番手タイムだった。

セバスチャン・ベッテル (1番手)
「なぜクルマが止まってしまったのかまったく説明ができないけど、リカバーして、ガレージでエンジンを再始動することができた。幸い、それはラップの終盤で起こってくれた。今日は僕たちにとってベストな一日ではなかったし、僕たちはまだもっと良くしていく必要がある」

キミ・ライコネン、フェラーリ内での立場に暗雲?

2017年4月11日
フェラーリ F1 キミ・ライコネン
フェラーリ内でのキミ・ライコネンの立場に暗雲が立ち込め始めているかもしれない。

キミ・ライコネンにとってF1中国GPはフラストレーションの溜まるレースとなった。レース中にはエンジン問題と戦略判断について無線で何度も不満を述べた。

外部からはフェラーリがキミ・ライコネンに素早くタイヤ交換をさせなかったのは戦略ミスだと映っている。

セバスチャン・ベッテルのF1中国GPでのグリッド停止位置に物言い

2017年4月11日
セバスチャン・ベッテル F1 中国GP
レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、F1中国GPでのセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)のグリッド停止位置に異論を唱え、FIAに規約を明確にするよう求めた。

2番グリッドのセバスチャン・ベッテルは、滑りやすい白線を避けるべく、極端に左側に寄せてスターティンググリッドについた。

キミ・ライコネン 「フェラーリは戦略面で良い仕事をしなければならない」

2017年4月10日
キミ・ライコネン フェラーリ F1
F1中国GPで表彰台のチャンスを逃したキミ・ライコネンは、フェラーリが戦略面で“もっと良い仕事”をしなければならないと考えている。

フェラーリは、2回目のキミ・ライコネンのピットストップを39周まで延ばした。それは3位でフィニッシュしたマックス・フェルスタッペンより10周、4位でフィニッシュしたダニエル・リカルドより6周遅い。

フェラーリ:セバスチャン・ベッテルが2位表彰台 / F1中国GP

2017年4月10日
フェラーリ F1 中国GP
フェラーリは、F1中国GPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが2位表彰台を獲得。キミ・ライコネンは5位でレースを終えた。

セバスチャン・ベッテル (2位)
「今日の結果に僕たちは満足できると思う。とても楽しかったし、エンターテイニングなレースだった。スタートのコンディションはトリッキーだった。あのような瞬間は何が起きるか決してわからないし、ちょっとコンサバティブ過ぎたかもしれない」
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