F1 | フェラーリ、2020年F1マシンがクラッシュテストに合格
2020年1月13日

フェラーリの2020年F1マシンは『プロジェクト671』として開発が進められており、パワー面で優位に立っていた2019年のF1エンジンから最大値を引き出すことができなかった2019年のSH90よりもコース上でパフォーマンスを発揮できることを目指している。
F1 | ダニエル・リカルド 「フェラーリ移籍が噂されるのはうれしい」
2020年1月12日

過去数週間でフェラーリがシャルル・ルクレール、レッドブル・ホンダがマックス・フェルスタッペンとの契約を延長。2021年シーズンに関連した不確実性のいくつかは予想よりも早くに解消されることとなった。
シャルル・ルクレールのフェラーリF1との長期契約は“異例”
2020年1月12日

昨年、フェラーリでの初年度でチームメイトのセバスチャン・ベッテルを破ってランキング4位でシーズンを終えたシャルル・ルクレールはクリスマス直前に2024年までの契約延長が発表された。
「レッドブル・ホンダは2020年にF1タイトルを狙える」と元フェラーリ会長
2020年1月9日

2013年以来F1タイトルから遠ざかっていたレッドブルだが、ホンダを新たなF1エンジンパートナーに迎え、マックス・フェルスタッペンの急成長とともに昨年はメルセデスとフェラーリと肩を並べる戦闘力をみせて3勝を挙げた。
レッドブル 「2020年に向けてF1エンジンの合法性の明確化が重要だった」
2020年1月8日

昨年、レッドブルは燃料流量システムで実行可能な3つのシナリオについてFIAに明確化を求めた。この要求は、フェラーリが夏休み後にF1エンジンに大幅なゲインを得た中で行われ、ライバルがルールを悪用できる潜在的なグレーゾーンを潰すことが目的だった。
フェラーリF1 「セバスチャン・ベッテルとの契約交渉は急いでいない」
2020年1月8日

クリスマス直前、フェラーリはシャルル・ルクレールとの契約を2024年まで延長したことを発表。セバスチャン・ベッテルは2020年まで契約を結んでいるが、ナンバー1のステータスを失った。
フェラーリ元会長 「2020年はベッテルにとってデリケートなシーズン」
2020年1月8日

フェラーリは、クリスマス直前にシャルル・ルクレールとの契約を2024年末まで延長。一方、これまでのナンバー1ドライバーであるセバスチャン・ベッテルの契約は2020年末で失効する。
フェラーリF1代表 「ミック・シューマッハは2021年のF1シート候補」
2020年1月7日

7回のF1ワールドチャンピオン ミハエル・シューマッハの息子であるミック・シューマッハは、2019年のF2デビューシーズンにハンガロリンクのレース2で勝利を挙げたものの、総合結果は12位でシーズンを終えた。
フェラーリF1、ピットストップで打倒レッドブル・ホンダを目指す
2020年1月7日

昨年、レッドブル・ホンダはF1最速ピットストップ記録を更新する1.82秒を記録。Auto Motor und Sport によると、レッドブル・ホンダは5回にわたって2秒の壁を破ったとしている。