【F2】 第7戦 予選:ルクレールが7度目のポール、松下信治は9番手

2017年7月28日
F2 松下信治
F2 第7戦 ハンガリーの予選が28日(金)にブダペストのハンガロリンクで行われ、シャルル・ルクレール(PREMA RACING)が今季7度目となるポールポジションを獲得した。

現在、チャンピオンシップを独走するシャルル・ルクレール(PREMA RACING)は1分26秒268を記録し、今季これまで全ての予選を制しての7度目のポールポジションを獲得。2番手には0.4秒差でオリバー・ローランド(DAMS)、3番手にはアルテム・マルケロフ(RUSSIAN TIME)が続いた。

【F2】 第7戦ハンガリー フリー走行:ルクレールがトップ、松下信治8番手

2017年7月28日
F2 松下信治
F2 第7戦 ハンガリーのフリー走行が28日(金)にブダペストのハンガロリンクで行われ、シャルル・ルクレールが(PREMA RACING)がトップタイムを記録した。

シャルル・ルクレールは1分27秒516を記録。2番手には0.07秒差でオリバー・ローランド(DAMS)、3番手にはニック・デ・フリース(RAPEX)、4番手にはノーマン・ナトー(PERTAMINA ARDEN)が続いた。

【F2】 サンティノ・フェルッチ、トライデントからF2に参戦

2017年7月27日
サンティノ・フェルッチ F2 ハンガリーグランプリ
ハースF1チームの開発ドライバーを務めるサンティノ・フェルッチが、残りのシーズンをトライデントからF2に参戦することが発表された。

アメリカ出身のサンティノ・フェルッチは、今シーズン、DAMSからGP3の開幕3戦を戦っていたが、今週末のハンガリーからはトライデントからF2に参戦することになった。

フェラーリ、シャルル・ルクレールをF1ハンガリーテストに起用

2017年7月19日
フェラーリ F1 シャルル・ルクレール
フェラーリは、F1ハンガリーGP後に開催される2日間のインシーズンテストにジュニアドライバーのシャルル・ルクレールを起用する。

今年、プレマからF2に参戦するシャルル・ルクレール(19歳)は、フィーチャーレースで4勝、スプリントレースで1勝を挙げ、2位に67ポイント差をつけてチャンピオンシップをリードしている。

【F2】 第6戦 レース2:ラティフィが初優勝、松下信治は8位

2017年7月16日
F2 松下信治
F2 第6戦 シルバストーンのレース2が16日(日)に行われ、ニコラス・ラティフィが優勝。ホンダの育成ドライバー 松下信治は8位でレースを終えた。

リバースグリッドで行われた21周のレース2。優勝はポールポジションからスタートしたニコラス・ラティフィ(DAMS)。ポール・トゥ・ウィンでF2初優勝を成し遂げた。

【F2】 第6戦 レース1:ルクレールが今季5勝目、松下信治は10位

2017年7月15日
F2 松下信治
F2 第6戦 シルバストーンのレース1が15日(土)に行われ、シャルル・ルクレールが優勝。ホンダの育成ドライバー 松下信治は10位でレースを終えた。

ポールポジションからスタートしたシャルル・ルクレール(PREMA RACING)は、途中マシンから白煙が上がるトラブルに見舞われたが、レースに影響することなく後続を大きく突き放してトップでチェッカー。ポール・トゥ・ウィンで今季5勝目を挙げた。

【F2】 第6戦 予選:ルクレールが6度目のポール、松下信治は8番手

2017年7月15日
F2 松下信治
F2 第6戦 シルバストーンの予選が14日(金)に行われ、シャルル・ルクレールがポールポジションを獲得。松下信治は8番手だった。

シャルル・ルクレール(PREMA RACING)は1分38秒427を記録し、今季これまで全ての予選を制しての6度目のポールポジションを獲得。2番手には0.4秒差でオリバー・ローランド(DAMS)、3番手にはノーマン・ナトー(PERTAMINA ARDEN)が続いた。

【F2】 第6戦 シルバーストン:松下信治はフリー走行14番手

2017年7月14日
F2 シルバーストン
F2 第6戦 シルバストーンのフリー走行が13日(木)に行われ、シャルル・ルクレールが(PREMA RACING)がトップタイムを記録した。

シャルル・ルクレールは1分40秒695を記録。2番手には0.3秒差でオリバー・ローランド(DAMS)、3番手にはルカ・ギオット(RUSSIAN TIME)、4番手にはニコラス・ラティフィ(DAMS)が続いた。

【F2】 第5戦オーストリア レース2:マルケロフが優勝、松下信治は14位

2017年7月9日
F2
F2 第5戦 オーストリアのレース2が9日(日)にシュピールベルクのレッドブル・リンクで行われ、アルテム・マルケロフ(RUSSIAN TIME)が優勝、松下信治(ART GRAND PRIX)は14位でレースを終えた。

28周のスプリントレースとなるレース。リバースグリッドでポールポジションからスタートしたアルテム・マルケロフは1度もトップを譲ることなく優勝。今季2勝目を挙げた。2位にはアレキクンダー・アルボン(ART GRAND PRIX)、3位にはオリバー・ローランド(DAMS)が続いた。
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