【F2】 第6戦 レース1:ルクレールが今季5勝目、松下信治は10位
2017年7月15日

ポールポジションからスタートしたシャルル・ルクレール(PREMA RACING)は、途中マシンから白煙が上がるトラブルに見舞われたが、レースに影響することなく後続を大きく突き放してトップでチェッカー。ポール・トゥ・ウィンで今季5勝目を挙げた。
【F2】 第6戦 予選:ルクレールが6度目のポール、松下信治は8番手
2017年7月15日

シャルル・ルクレール(PREMA RACING)は1分38秒427を記録し、今季これまで全ての予選を制しての6度目のポールポジションを獲得。2番手には0.4秒差でオリバー・ローランド(DAMS)、3番手にはノーマン・ナトー(PERTAMINA ARDEN)が続いた。
【F2】 第6戦 シルバーストン:松下信治はフリー走行14番手
2017年7月14日

シャルル・ルクレールは1分40秒695を記録。2番手には0.3秒差でオリバー・ローランド(DAMS)、3番手にはルカ・ギオット(RUSSIAN TIME)、4番手にはニコラス・ラティフィ(DAMS)が続いた。
【F2】 第5戦オーストリア レース2:マルケロフが優勝、松下信治は14位
2017年7月9日

28周のスプリントレースとなるレース。リバースグリッドでポールポジションからスタートしたアルテム・マルケロフは1度もトップを譲ることなく優勝。今季2勝目を挙げた。2位にはアレキクンダー・アルボン(ART GRAND PRIX)、3位にはオリバー・ローランド(DAMS)が続いた。
【F2】 第5戦オーストリア レース1:ルクレールが優勝、松下信治は6位
2017年7月9日

優勝はポールポジションからスタートしたシャルル・ルクレール。危なげないレースで今季4勝目を挙げてランキング首位を独走している。2位はニコラス・ラティフィ(DAMS)、3位にはアントニオ・フォコ(PREMA RACING)が初表彰台を獲得した。
【F2】 第5戦 予選:シャルル・ルクレールがポール、松下信治は6番手
2017年7月7日

ポールポジションを記録したのはシャルル・ルクレール(PREMA RACING)。2番手にはセルジオ・セッテ・カマラ(MP MOTORSPORT)が続き、自身初のフロントローを獲得。2列目にはアントニオ・フォコ(PREMA RACING)、アレキサンダー・アルボン(ART GRAND PRIX)が並ぶ。
【F2】 第5戦 オーストリア:松下信治はフリー走行7番手
2017年7月7日

最速タイムを記録したのはシャルル・ルクレール(PREMA RACING)。1分14秒356を記録した。2番手には0.3秒差でアントニオ・フォコでチームメイトの続き、プレマが1-2体制。3番手にはニック・デ・フリース(RAPEX)が続いた。
【F2】 第4戦 レース2:ノーマン・ナトーが優勝、松下信治は7位入賞
2017年6月25日

レース2は21周のスプリントレース。上位スタートのマシンにトラブルによるリタイアはあったものの、レース1とは異なり大きな事故のないクリーンなレースとなった。
【F2】 第4戦 レース1:波乱のレースでルクレールが優勝、松下信治は12位
2017年6月24日

レースは開始早々にセーフティカーが入る荒れた展開。その後も複数回セーフティカーが入り、残り4周にはターン8で複数台が絡む事故が起こり、赤旗中断。そのままレースは終了した。