2019年F1マシン 走行画像 | 画像ギャラリー
2019年2月18日

現時間9時にテストセッションがスタート。マシン完成が遅れているウィリアムズを除いた9チームが新車でのテストを開始。2時間が経過した時点でセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がトップタイムを記録している。
2019年のF1マシンは“への字”型フロントウイングがトレンド?
2019年2月18日

2019年のF1世界選手権では、後続マシンへの乱気流を低減してオーバーテイクを促すために新しい空力レギュレーションを導入。フロントウイング、リアウイング、ブレーキダクト、バージボードといった重要な空力エリアに変更が加えられた。
【動画】 レッドブル・ホンダ RB15 シェイクダウン (7分Ver.)
2019年2月17日

新生レッドブル・ホンダは2月13日(水)に2019年F1マシン『RB15』を披露。ホンダの2019年F1エンジン『RA619H』を搭載し、シェイクダウン限定の斬新なカラーリングを施したマシンをシルバーストン・サーキットに持ち込み、マックス・フェルスタッペンがステアリングを握り、ノートラブルで36周を走り込んだ。
F1 | アルファロメオ・レーシング、革新的なフロントウイングを披露
2019年2月16日

今月、イタリアの La Gazzetta dello Sport は、アルファロメオ・レーシングの名前を掲げる第1号車は、可能な限り自由を奪うことなく設計されており、急進的な形状のボディが採用されると報じていたが、その真相が明らかになった。
レーシングポイント、2019年F1マシンのカラーリングを披露
2019年2月14日

昨年末、ローレンス・ストロール率いるコンソーシアムがフォース・インディアを買収。2019年のF1世界選手権ではフォース・インディアの名前を完全に外して『レーシングポイントF1チーム(Racing Point F1 Team)』としてエントリーしていた。
メルセデス、2019年F1マシン『W10』を発表
2019年2月13日

2014年にF1にV6ターボハイブリッドが導入されて以来、ドライバーズ選手権とコンストラクターズ選手権の両方のタイトルを5連覇してチャンピオンシップを支配してきたメルセデス。今年もルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスのコンビでタイトル防衛に挑む。
ルノーF1チーム、2019年F1マシン『R.S.19』を発表
2019年2月13日

2016年に『ルノー・スポール・フォーミュラ1チーム』としてF1にワークス復帰したルノーは、今年から『ルノーF1チーム』として参戦。F1とルノーとの繋がりを強化し、トップ3チームとのギャップを縮めることを目指す。
トロロッソ・ホンダ STR14 : 主要諸元&スペック
2019年2月12日

ホンダF1とスクーデリア・トロ・ロッソが結成した「レッドブル・トロロッソ・ホンダ(Red Bull Toro Rosso Honda)」は2月11日(月)、参戦2年目となる2019年のF1世界選手権の開幕に先立ち、ホンダの新型パワーユニット「Honda RA619H」を搭載した新型マシン「STR14」を公開した。
ウィリアムズ、2019年F1マシン『FW42』を発表 - ROKiTが冠スポンサー
2019年2月12日

昨年、マシンコンセプトを一新したものの、コンストラクターズ最下位というチーム史上最低の結果でシーズンを終えたウィリアムズ。今年はミッドフィールドでチームに見合った順位を取り戻すことを期待している。