SUPER GT × DTM 特別交流戦 | ドリームレースが遂に開催!

2019年11月21日
SUPER GT × DTM 特別交流戦
SUPER GTのGT500マシンとDTM(ドイツツーリングカー選手権)マシンによるドリームレース『AUTOBACS 45th Anniversary presents SUPER GT×DTM 特別交流戦』が11月22日(金)、23日(土)、24日(日)に富士スピードウェイで開催される。

GT500の3メーカー+DTMの2メーカーの計22台が激突するSUPER GT×DTM 特別交流戦には、DTMのチャンピオンやF1、GT500で活躍したゲストドライバーも参戦し、SUPER GTのシリーズ戦とはひと味違うDTMライクなスプリントレースが展開される。

ニコ・ヒュルケンベルグ、2020年のDTM転向の報道を否定

2019年11月5日
ニコ・ヒュルケンベルグ、2020年のDTM転向の報道を否定
ルノーF1チームのニコ・ヒュルケンベルグは、2020年にDTM(ドイツツーリングカー選手権)に転向するとの報道を否定した。

ルノーが来季のドライバーとしてエステバン・オコンと契約したことで、今シーズン限りでルノーのF1シートを失うことになったニコ・ヒュルケンベルグ。最後の望みだったアルファロメオがアントニオ・ジョビナッツィとの契約延長を発表したことで、事実上F1に残る可能性は断たれた。

ニコ・ヒュルケンベルグ、2020年はBMWからDTMに参戦との報道

2019年11月4日
ニコ・ヒュルケンベルグ、2020年はBMWからDTMに参戦との報道
ニコ・ヒュルケンベルグが、2020年にBMWからDTM(ドイツツーリングカー選手権)に参戦することがまもなく発表されるとイタリアメディアが報じた。

ルノーが来季のドライバーとしてエステバン・オコンと契約したことで、今シーズン限りでルノーのF1シートを失うことになったニコ・ヒュルケンベルグ。

トヨタ:SUPER GT/DTM交流戦 ホッケンハイム レースレポート

2019年10月7日
トヨタ:SUPER GT/DTM交流戦 ホッケンハイム レースレポート
10月4日(金)から6日(日)にかけて、ドイツのホッケンハイム・サーキットで行われたDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)最終戦に、日本のSUPER GT車両が特別交流戦として出場しました。

日本を中心にアジアで戦われているSUPER GTのGT500クラスと、ドイツを中心に欧州を転戦し戦われているDTMは、共に高い人気を誇る、世界でも有数のGT車両でのレースカテゴリーで、以前より技術規則の共通化を図ってきた。

小林可夢偉、SUPER GT×DTM 特別交流戦にBMWから参戦

2019年10月2日
小林可夢偉、SUPER GT×DTM 特別交流戦にBMWから参戦
元F1ドライバーの小林可夢偉が、11月に富士スピードウェイで開催されるSUPER GTとDTMの交流戦でBMWをドライブすることが決定した。

「まずなにより、富士の“ドリームレース”でBMW M4 DTMの1台に出場する機会を与えてくれたBMWモータースポーツに感謝します。また、この機会を与えてくれたトヨタにも本当に感謝しています」と小林可夢偉はコメント。

ロバート・クビサ、2020年のDTM参戦の可能性を認める

2019年9月25日
F1 ロバート・クビサ、2020年のDTM参戦の可能性を認める
ロバート・クビサは、2020年にDTM(ドイツツーリングカー選手権)に転向する可能性があることを認めた。

F1シンガポールGPの週末、ロバート・クビサは今シーズン限りでウィリアムズを離脱することを発表。アウディのモータースポーツ責任者を務めるディター・ガスは、ロバート・クビサのマネジメントと話し合ったことを明かしつつも、6台のワークスマシンでの参戦の可能性は否定していた。

アウディ、ロバート・クビサとDTM参戦について交渉

2019年9月16日
F1 アウディ、ロバート・クビサとDTM参戦について交渉
アウディのモータースポーツ責任者を務めるディーター・ガスは、ウィリアムズのF1ドライバーであるロバート・クビカとDTM参戦について話し合っていることを明らかにした。

ウィリアムズは、2020年シーズンに誰をジョージ・ラッセルとパートナーとして起用すべきかを検討しており、ロバート・クビサは、F1でシートを獲得できない可能性があり、F1外に目を向けていることを認めている。

ニコ・ロズベルグ、アウディからのDTMスポット参戦のオファーを断る

2019年4月11日
F1 ニコ・ロズベルグ
元F1ワールドチャンピオンのニコ・ロズベルグは、アウディからのドイツツーリングカー選手権(DTM)にゲストドライバーとして1回限りの参戦をするというオファーを断っていたことを明らかにした。

2016年にF1から電撃引退したニコ・ロズベルグは、レースから引退しているが、カートチームのオーナーとして、また、フォーミュラEの投資家として引き続きモータースポーツに関わっている。

レッドブル 「ホンダはアストンへのDTMエンジンの供給に関心がなかった」

2019年4月5日
F1 レッドブル ホンダF1
レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、レッドブル・レーシングのF1エンジンサプライヤーであるホンダがRモータースポーツとアストンマーティンによるDTMプロジェクトにレッドブルとともに加わることを拒否したことで、レッドブルとしてもDTMへの関与を取り止めたことを明かした。

当初、レッドブルは、長年のメルセデスのパートナーであるHWAと共同で2020年にアストンマーティンをDTMに参戦させることを計画に関与していた。
«Prev || 1 · 2 · 3 · 4 · 5 · 6 · 7 · 8 · 9 ·... | | Next»
 
F1-Gate.com ホーム