チーム・ロータス:タイヤ戦略に自信 (F1日本GP予選)
2011年10月8日

ヘイキ・コバライネン (18番手)
「結果にはかなり満足している。1回の走行、1ラップでこれだという走りができたし、ピットを出てすぐにそれを決めることができた。僕たちはタイヤにリスキーな戦略をとっていてセッションの後半に出て行った」
チーム・ロータス:F1日本GP初日
2011年10月7日

ヘイキ・コバライネン (17番手)
「午後の出来にはかなり満足している。この種の高速サーキットで午前中のセッションを逃したときは、慣れるのに少し時間がかかるのでどうしても遅れをとってしまうものだけど、バランスは最初からほぼ良かったし、計画のすべてを完了することができたので、良いセッションだった」
ヤルノ・トゥルーリ:F1日本GPプレビュー
2011年10月2日

ヤルノ・トゥルーリ (チーム・ロータス)
「ずっと日本が大好きだし、2011年に再び戻るのを本当に楽しみにしている。本当に多くの素晴らしいサポートを受けているし、イタリアのような場所で受けるプレッシャーなどもなく、ファンはいつも思いやりがあってハッピーだ!」
ヘイキ・コバライネン:F1日本GPプレビュー
2011年10月2日

ヘイキ・コバライネン (チーム・ロータス)
「月曜日にシンガポールを出発して、日本と韓国のレースに出発する前にシミュレーターで作業するためにヨーロッパに戻った。僕たちにとってシンガポールは本当にうまく働いたし、僕たち全員が新しいフロアとディフューザーがもたらしてくれたもの、週末全体のパフォーマンスにかなり良いフィーリングを得られた」
カルン・チャンドック、若手時代に6カ月で26kg減量
2011年9月30日

カルン・チャンドックは、高校卒業後のピークで96kgあったことを Daily Pioneer に明かした。
「レースがしたいなら、まずはマシンの乗り込めるように痩せなけらばならないと言われたんだ」とカルン・チャンドックはコメント。
チーム・ロータス:コバライネンがペトロフを抑える (F1シンガポールGP)
2011年9月26日

ヘイキ・コバライネン (16位)
「今日のパフォーマンスには本当に満足しているし、チーム全体が素晴らしいレースをしたので全員で満足していると思う。ピットストップ戦略もうまく働いたし、スタッフはピットストップ毎にペトロフの前に留まれるように、毎回見事な仕事で素早く僕を送り出してくれた」
チーム・ロータス、ルノーおよびレッドブルとの契約を2013年まで延長
2011年9月25日

またチーム・ロータスは、レッドブルから供給されているギアボックスの使用も継続し、来シーズンからはKERSも搭載する。
チーム・ロータスとルノーおよびレッドブルとの当初の契約は、2012年末で終了するものだった。
チーム・ロータス:2台完走が第一目標 (F1シンガポールGP予選)
2011年9月25日

ヘイキ・コバライネン (19番手)
「かなり満足している。2回目の走行は妨げられてしまったけど、前のマシンの1秒以内にいられたし、マシンの最大限をほぼ引き出せたと思う。FP3で改善したのは確かだし、摩耗率もそれほど悪くなかったので、明日にむけて良い状態にいると思う。長いレースだし、おそらくセーフティカーが役割を果たすことになると思う。なので、狙いは明白だ。2台で完走して、目の前で起こるアドバンテージを利用できるポジションにいることだ」
チーム・ロータス:F1シンガポールGP初日
2011年9月24日

ヘイキ・コバライネン (18番手)
「終えた位置にはかなり満足しているけど、P1でもっと走行したかったのは明らかだね。今回の出火は去年よりはずっと小さかったし、ブレーキの熱であのようになってしまうのは稀なことではないけど、まったく大きな問題ではなかったし、一日の走行の最後までに望んでいた場所にたどり着くことができた。ここでは新しいパッケージからもっと多くを引き出していくことができると思う。あとコンマ数秒は引き出せると思うので、明日の夜にどの位置にいるか見てみたい」