小林可夢偉 「F1カーに戻れて嬉しかった」
2014年2月1日
小林可夢偉は、ヘレステスト最終日にケータハムのテストを担当。ルノーエンジンのトラブルで昼食後にテストを切り上げることになったが、ウェットコンディションのなかで54周を走行して、1分43秒193というタイムを記録した。
小林可夢偉は「発表からまだ短い時間しか経っていないですが、チーム全員のおかげですぐに馴染むことができました」とテスト後にコメント。
小林可夢偉は「発表からまだ短い時間しか経っていないですが、チーム全員のおかげですぐに馴染むことができました」とテスト後にコメント。
小林可夢偉、パワーユニットのトラブルでテストを切り上げ
2014年2月1日
小林可夢偉は、ヘレステスト最終日をルノーのパワーユニットのトラブルにより、チェッカーフラッグを受けることなく終えることになった。
ケータハムでの初テストとなった小林可夢偉は、ウェットコンディションだった午前中に45周を走行し、6番手タイムを記録した。
しかし、午後になり小林可夢偉が54周を走ったところで、ルノーのパワーユニットにトラブルが発生。ケータハムは終了を待たずにテストを切り上げることを決定した。
ケータハムでの初テストとなった小林可夢偉は、ウェットコンディションだった午前中に45周を走行し、6番手タイムを記録した。
しかし、午後になり小林可夢偉が54周を走ったところで、ルノーのパワーユニットにトラブルが発生。ケータハムは終了を待たずにテストを切り上げることを決定した。
【画像】 小林可夢偉、ケータハム CT05で初走行
2014年1月31日
小林可夢偉が、ケータハム CT05で初走行。ヘレステスト最終日のテストを開始した。
残念ながら、最終日のヘレスは雨。セッションはウェットコンディションでスタートした。
小林可夢偉は、現地時間8時25分にケータハムのガレージを離れ、ウェットタイヤを装着したCT05でインストレーションラップを完了した。
残念ながら、最終日のヘレスは雨。セッションはウェットコンディションでスタートした。
小林可夢偉は、現地時間8時25分にケータハムのガレージを離れ、ウェットタイヤを装着したCT05でインストレーションラップを完了した。
小林可夢偉、新ヘルメットとカーナンバー10の秘話を公開
2014年1月30日
小林可夢偉は、KAMUI TVの第2弾を配信。新しいヘルメットカラーリングとカーナンバー10、そしてケータハムで初走行となるヘレステストへの思いを語った。
小林可夢偉は、2014年に向けてブラックをベースにしたヘルメットを準備。カラーリングについて「新しい気持ちでトライしたいというので思いついたのが黒でした」と説明したほか、ヘルメットの細かいディテールを語っている。
小林可夢偉は、2014年に向けてブラックをベースにしたヘルメットを準備。カラーリングについて「新しい気持ちでトライしたいというので思いついたのが黒でした」と説明したほか、ヘルメットの細かいディテールを語っている。
ケータハム、CT05に“KAMUI SUPPORT”のロゴを掲載
2014年1月30日
小林可夢偉が所属するケータハムは、新車CT05に“KAMUI SUPPORT”のロゴを掲載している。
小林可夢偉は、2013年のF1シート獲得のために募金サイト“KAMUI SUPPORT”を立ち上げ、ファンから資金サポートを募った。約1億4655万円の募金は、2014年のシート獲得のために使用され、小林可夢偉はケータハムのシート獲得ではこの“KAMUI SPORRT”の資金のみをチームに支払ったことを明らかにしている。
小林可夢偉は、2013年のF1シート獲得のために募金サイト“KAMUI SUPPORT”を立ち上げ、ファンから資金サポートを募った。約1億4655万円の募金は、2014年のシート獲得のために使用され、小林可夢偉はケータハムのシート獲得ではこの“KAMUI SPORRT”の資金のみをチームに支払ったことを明らかにしている。
小林可夢偉、ウェットタイヤのテスト日変更で初走行はドライの可能性
2014年1月29日
小林可夢偉が、ケータハム CT05での初走行をドライコンディションで行える可能性が出てきた。
ヘレステストは2日目を迎えたが、昨晩に大雨が降り、トラックはウェットコンディション。
そのため、ピレリは最終日の31日(金)に予定していたウェットタイヤのテスト日を2日目に移動することに決定した。
ヘレステストは2日目を迎えたが、昨晩に大雨が降り、トラックはウェットコンディション。
そのため、ピレリは最終日の31日(金)に予定していたウェットタイヤのテスト日を2日目に移動することに決定した。
ケータハム CT05、わずか1周の走行も「最初のゴールを達成」
2014年1月29日
ケータハムは、ヘレステスト初日になんとかCT05での初走行を完了。“ハードワークの賜物”だとチームスタッフを称賛した。
ケータハムは、テスト開始前に新車CT05を発表する予定だったが、トラブルが発生したことで延期。必死に作業を続け、現地時間15時10分にマーカス・エリクソンがステアリングを握り、CT05でのインストレーションラップを完了。だが、エンジントラブルによりわずか1周でテスト初日を終了した。
ケータハムは、テスト開始前に新車CT05を発表する予定だったが、トラブルが発生したことで延期。必死に作業を続け、現地時間15時10分にマーカス・エリクソンがステアリングを握り、CT05でのインストレーションラップを完了。だが、エンジントラブルによりわずか1周でテスト初日を終了した。
ケータハム、CT05をお披露目&初走行
2014年1月29日
ケータハムは、2014年F1マシン『CT05』で初走行を行った。
ケータハムは、ヘレステスト初日の朝に新車CT05を発表する予定だったが、トラブルが発生したことで延期。
午後になって準備が整い、マーカス・エリクソンがステアリングを握り、初走行を行った。
ケータハムは、ヘレステスト初日の朝に新車CT05を発表する予定だったが、トラブルが発生したことで延期。
午後になって準備が整い、マーカス・エリクソンがステアリングを握り、初走行を行った。
ケータハム、2014年F1マシン名は『CT05』
2014年1月28日
ケータハムは、2014年F1マシン名が『CT04』ではなく『CT05』であると発表した。
ケータハムは、ヘレステスト初日の午後になったようやく2014年F1マシンでの初走行を実施。レースドライバーの小林可夢偉は「CT04です。 頑張るそうなのでよろしくお願いします。」と自身のTwitterに画像をアップ。当サイトも前モデルからの連番だと思い込み、CT04と紹介してしまった。
ケータハムは、ヘレステスト初日の午後になったようやく2014年F1マシンでの初走行を実施。レースドライバーの小林可夢偉は「CT04です。 頑張るそうなのでよろしくお願いします。」と自身のTwitterに画像をアップ。当サイトも前モデルからの連番だと思い込み、CT04と紹介してしまった。