ウィル・スティーブンス:F1カナダGP プレビュー / マノー・マルシャ
2015年6月1日

ウィル・スティーブンス (マノー・マルシャ)
「かなり慣れているトラックでの贅沢な数レースの後、モントリオール、そしてジル・ヴィルヌーヴ・サーキットにむけて快適なゾーンを一歩外に出る。今回はかなり独特でリスペクトされているサーキットだけど、新しいサーキットへの自分の順応には満足している」
2015年 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール
2015年5月28日

セント・ローレンス川に浮かぶ人工島に作られたジル・ヴィルヌーヴ・サーキットは、6本のストレートが繋がったシンプルなレイアウトであり、エンジンパフォーマンスが重要なサーキットとなる。
マックス・フェルスタッペン、次戦F1カナダGPで5グリッド降格ペナルティ
2015年5月25日

マックス・フェルスタッペンはレース終盤、ロマン・グロージャンのクルマのリアに接触し、サン・デボーテのタイヤバリアに激突した。
【動画】 小林可夢偉 「今まで経験のしたことない壊れ方だった」
2014年6月9日

21番手グリッドからスタートした小林可夢偉は、スタートで順位を上げて苦しいながらもレースを続けていた。
しかし、24周目に突然リアのサスペンションが折れ、レースをリタイア。やり切れない気持ちを露わにした。
ピレリ:F1カナダGP 決勝レースレポート
2014年6月9日

上昇した気温とレース開始直後の長いセーフティカー導入周回によって、タイヤ戦略がスリリングなカナダGPの主要部分を構成した。各チームは、フリー走行と予選時の冷涼なコンディションと比較して、高温下でのタイヤ特性を理解する必要があった。
レース終盤にトップ5がわずか5秒差にひしめく中、レッドブルのダニエル・リカルドが優勝した。
F1 カナダGP 決勝:ドライバーコメント
2014年6月9日
ケータハム:小林可夢偉はリタイア (F1カナダGP)
2014年6月9日

小林可夢偉 (リタイア)
「スタートはまずまずで1周目のマルシアのクラッシュによる破片も避けることができました。セーフティーカー中のタイヤマネージメントはうまくいっていました。ただ、レース再開から数周後、2コーナーの立ち上がりでリヤに問題が起き、クルマを止めなければなりませんでした。クルマを降りて見てみると、リヤサスペンションに問題がるのが確認できました」
マルシャ:チームメイト同士の接触でダブルリタイア (F1カナダGP)
2014年6月9日

ジュール・ビアンキ (リタイア)
「素晴らしいスタートを切って、後続マシンを全てを抑えることができた。マックスと僕はターン2からターン3にかけてお互い戦っていた。ターン3の入り口でブレーキをかけたときに衝撃があった。その後ウォールにぶつかってクルマに酷いダメージを負ってしまった」
メルセデス:開幕戦からの連勝がストップ (F1カナダGP)
2014年6月9日

ニコ・ロズベルグ (2位)
「今日はずっとすごいバトルだった! スタートはタフだったけど、最初の数コーナーを守り切ってルイスと戦うことができた。しばらくの間レースはスムーズにいっていたんけど、突然2台ともMGU-Kを失って大きくパワーを失ってしまい、本当にタフだった」