F1カナダGPの2016年06月のF1情報を一覧表示します。
【動画】 2016 F1カナダGP ディレクターズカット
2016年6月17日
F1公式サイトが、2016 第7戦 F1カナダGPの映像を再編集したディレクターズカットを公開した。
F1カナダGPでは、スタートでセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がメルセデスの2台を抜き去ってトップに出る展開。
フェラーリは、セバスチャン・ベッテルに2ストップ戦略を選択。ジェンソン・バトンがリタイアした際に出たバーチャル・セーフティカー中にピットインを行った。
F1カナダGPでは、スタートでセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がメルセデスの2台を抜き去ってトップに出る展開。
フェラーリは、セバスチャン・ベッテルに2ストップ戦略を選択。ジェンソン・バトンがリタイアした際に出たバーチャル・セーフティカー中にピットインを行った。
セバスチャン・ベッテル 「負けたのはカモメのカップルのせい」
2016年6月14日
セバスチャン・ベッテルは、F1カナダGPの決勝レースで前半をリードしていたにも関わらず自分が蒔けたのは「カモメのカップルのせいだ」とジョーク交じりに語った。
「ルイスにはもう話したんだけど、どうしても言っておかなければならない」とセバスチャン・ベッテルはコメント。
「ルイスにはもう話したんだけど、どうしても言っておかなければならない」とセバスチャン・ベッテルはコメント。
フェリペ・マッサ:2016 F1ヨーロッパGP プレビュー
2016年6月14日
フェリペ・マッサが、今年アゼルバイジャンの首都バクーで初開催されるF1ヨーロッパGPへの意気込みを語った。
フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
「アゼルバジャンは初めてなので、どんな国かは予想できない。素晴らしい国、いい人達、そして、街の真ん中にあるレーストラックについて知るのを本当に楽しみにしている」
フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
「アゼルバジャンは初めてなので、どんな国かは予想できない。素晴らしい国、いい人達、そして、街の真ん中にあるレーストラックについて知るのを本当に楽しみにしている」
フェラーリ、セバスチャン・ベッテルの2ストップ戦略は「間違いだった」
2016年6月14日
フェラーリのチーム代表マウリツィオ・アリバベーネは、セバスチャン・ベッテルが採った2ストップ戦略は間違えだったと認めた。
スタートでトップを奪ったセバスチャン・ベッテルは、ジェンソン・バトンが白煙を上げてストップした影響でバーチャル・セーフティカーが出ている際にピットインの指示を受けた。
スタートでトップを奪ったセバスチャン・ベッテルは、ジェンソン・バトンが白煙を上げてストップした影響でバーチャル・セーフティカーが出ている際にピットインの指示を受けた。
【動画】 2016 F1カナダGP 決勝レース ハイライト
2016年6月14日
2016 F1 第7戦 カナダGPの決勝レースが12日(日)、モントリオールにあるジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われた。
レーススタートでは、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が好スタートを決めて先頭に立つと、ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグがターン2でチームメイト同士で接触。ロズベルグはコース外に追いやられて大きく順位を落とした。
レーススタートでは、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が好スタートを決めて先頭に立つと、ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグがターン2でチームメイト同士で接触。ロズベルグはコース外に追いやられて大きく順位を落とした。
マックス・フェルスタッペン、F1カナダGPの“ドライバー・オブ・ザ・デー”
2016年6月14日
マックス・フェルスタッペンが、F1カナダGPの“ドライバー・オブ・ザ・デー”に選出された。
今シーズンからF1公式サイトで新たに始まったドライバー・オブ・ザ・デーは、決勝レース翌日に世界中のファンが投票して“今日最も輝いていたドライバー”を決めるというもの。
マックス・フェルスタッペンは、F1カナダGPを4位でフィニッシュ。
今シーズンからF1公式サイトで新たに始まったドライバー・オブ・ザ・デーは、決勝レース翌日に世界中のファンが投票して“今日最も輝いていたドライバー”を決めるというもの。
マックス・フェルスタッペンは、F1カナダGPを4位でフィニッシュ。
ピレリ:F1カナダグランプリ 決勝レースレポート
2016年6月13日
ピレリが、F1カナダグランプリの決勝レースを振り返った。
路面温度20℃という、最近のグランプリでは最も冷涼なコンディションの下、カナダグランプリ決勝のスタートが切られた。このコンディションによって、タイヤのウォームアップ及びマネージメントが、より重要となった。
路面温度20℃という、最近のグランプリでは最も冷涼なコンディションの下、カナダグランプリ決勝のスタートが切られた。このコンディションによって、タイヤのウォームアップ及びマネージメントが、より重要となった。
F1 カナダGP 決勝:トップ10ドライバーコメント
2016年6月13日
マクラーレン・ホンダ:ポイント獲得ならず / F1カナダGP
2016年6月13日
マクラーレン・ホンダは、F1カナダGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが11位、ジェンソン・バトンはエンジントラブルでリタイアした。
フェルナンド・アロンソ (11位)
「今日は厳しいレースだった。我々には競争力を示すための速さがなかった。最後の数周は新品タイヤを履いて走行できないかどうかをチームに確認したけど、リスクが高すぎる選択肢だったのだろう。その時点では11番手であり、前方でなにかアクシデントが起これば、多少ポイントを獲得できる位置にいた」
フェルナンド・アロンソ (11位)
「今日は厳しいレースだった。我々には競争力を示すための速さがなかった。最後の数周は新品タイヤを履いて走行できないかどうかをチームに確認したけど、リスクが高すぎる選択肢だったのだろう。その時点では11番手であり、前方でなにかアクシデントが起これば、多少ポイントを獲得できる位置にいた」