【速報】 F1 70周年記念GP FP1:マックス・フェルスタッペンは3番手
2020年8月7日

ホンダF1エンジン勢はレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが3番手タイム。チームメイトのアレクサンダー・アルボンが6番手タイム。アルファタウリ・ホンダは、ダニール・クビアトが9番手タイム、ピエール・ガスリーが11番手タイムでセッションを終えた。
F1 70周年記念GP フリー走行1回目:速報ツイート&Twitch
2020年8月7日

英国・シルバーストーンでの2戦目、チームは1戦目での経験を活かすべく力を注ぐ。オーストリアでの2連戦に続き、同じ開催地でのダブルヘッダー2戦目はシーズン2度目。チャンピオンシップ全体を考えても、第5戦となるこのレースではしっかりとポイントを獲得していきたいところだ。
セルジオ・ペレス、再検査で陽性反応…ヒュルケンベルグが再び代役
2020年8月7日

レーシング・ポイントF1は6日(木)、セルジオ・ペレスが英国の公衆衛生ガイドラインに従って7日間の隔離期間を完了し、再び出場するために新型コロナウイルスのPCR検査の結果を待っていると述べていた。
ピレリ 「クビアトのクラッシュはタイヤ自体の問題が原因ではなかった」
2020年8月7日

ダニール・クビアトは、F1イギリスGPの12周目に高速コーナーのマゴッツ(ターン10)からベケッツ(ターン13)にかけてのセクションでマシンのコントロールを突然失ってクラッシュ。
ルイス・ハミルトン、3輪状態のF1マシンで時速230kmに到達
2020年8月7日

ポールポジションからレースをスタートしたルイス・ハミルトンは、後続とのリードをコントロールしてシルバーストンでの7回目の勝利にむけて順調にレースを進めていた。
セルジオ・ペレス、新型コロナの隔離期間が完了してレース出場の可能性
2020年8月7日

セルジオ・ペレスは、先週木曜日に新型コロナウイルスの検査で陽性反応が出たことで、F1イギリスGPに出場することができず、隔離期間を過ごしていた。
メルセデスF1、故スターリング・モス卿へ敬意を表して“蹄鉄”を掲載
2020年8月7日

1955年にメルセスのF1ドライバーを務めたスターリング・モス卿は、今年4月に90歳でこの世を去った。スターリング・モス卿は、キャリア初期に7つの穴が自分のラッキーナンバーを表しているとして、蹄鉄のエンブレムをマシンに付けてレースをしていた。
アレクサンダー・アルボン 「ホンダのPUは熱に強く、冷却に優れている」
2020年8月7日

先週末にシルバーストンで開催されたF1イギリスGPでは、一時は最後尾まで落ちながらも8位入賞まで挽回したアレクサンダー・アルボン。今週末の2戦目ではタイヤが1段階柔らかくなり、気温の上昇も予想されている。
ダニエル・リカルド、F1日本GP用にデザインした“桜吹雪”キャップを公開
2020年8月7日

新型コロナウイルスの世界的な大流行により、残念ながら、10月に鈴鹿サーキットで開催予定だったF1日本GPの中止が決定。1987年から開催されてきたグランプリが途絶えることになった。