F1シュタイアーマルクGP 決勝:実況ツイート&Twitch
2020年7月12日

土曜日は雨となったレッドブル・リンクだが、日曜日の天候は晴れ。気温20度、路面温度39度のドライコンディションとなっている。
2020年 F1シュタイアーマルクGP 決勝:正式スターティンググリッド
2020年7月12日

ペナルティを科せられるドライバーは4名。マクラーレンF1のランド・ノリスは、フリー走行1回目に黄旗区間でオーバーテイクしたとして3グリッド降格ペナルティを科せられた。6番手で予選を終えたノリスは9番グリッドから決勝をスタートする。
F1シュタイアーマルクGP:インタラクティブファンスタンドを設置
2020年7月12日

無観客レースとして開催されているF1シュタイアーマルクGPは、ターン10のグランドスタンドには1000個のLEDライトで埋められた“F1インタラクティブ・ファン・スタンド”を設置。
アントニオ・ジョビナッツィ、ギアボックス交換で5グリッド降格
2020年7月12日

アントニオ・ジョビナッツィは、土曜日の予選Q1でバリアにクラッシュ。その後、マシンをコース脇にストップしたことでQ1セッションは赤旗のまま終了した。
F1シュタイアーマルクGP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想
2020年7月12日

ピレリは、開幕戦と同じく、第2戦でもC2(ハード/ホワイト)、C3(ミディアム/イエロー)、C4(ソフト/レッド)というコンパウンドを選択。決勝ではハードもしくミディアムのいずれか1セットを使用されなければならない。土曜日は雨天となったため、ドライタイヤは使用されず、全ドライバーが3種類とも新品タイヤを残している。
F1シュタイアーマルクGP 予選:トップ10 ドライバーコメント
2020年7月12日

ポールポジションを獲得したのはメルセデスF1のルイス・ハミルトン。前日のフリー走行では“絶不調”と語っていたことがまるで嘘のような走りを見せ、2番手に1.216秒差をつける異次元の走りで今季初ポールポジションを獲得。通算89回目。
F1シュタイアーマルクGP 予選:ドライバーコメント(11~20番手)
2020年7月12日

ウエットコンディションで行われた予選ではフェラーリのシャルル・ルクレールがQ2で敗退。さらにダニール・クビアト(アルファタウリ)の進路を妨害したことで3グリッド降格ペナルティを科せられた。その結果、自身初のQ2進出を果たしたジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)が11番グリッドからスタートする。
ホンダF1:2020年 第2戦 F1シュタイアーマルクGP 予選レポート
2020年7月12日

フリー走行3は激しい雨でキャンセルになったが、予選の1時間前には雨がやみ、予選は行われることになった。しかし、再び雨が降ってきたことから、予選Q1は予定より46分遅れでスタート。ウエット・コンディションの中、ホンダF1勢の4台はすべて予選Q2へと進む。
バルテリ・ボッタス 「右フロントのブレーキに問題があった」
2020年7月12日

開幕戦でポール・トゥ・ウィンを達成したバルテリ・ボッタスは、同じ会場で開催される第2戦でも当然ながらポールポジションを目指していたが、ウエットコンディションでの予選でそれは叶わなかった。