2020年 F1シュタイアーマルクGP 決勝:正式スターティンググリッド
F1は、2020年のF1世界選手権 第2戦 シュタイアーマルクGP決勝のスターティンググリッドを発表した。

ペナルティを科せられるドライバーは4名。マクラーレンF1のランド・ノリスは、フリー走行1回目に黄旗区間でオーバーテイクしたとして3グリッド降格ペナルティを科せられた。6番手で予選を終えたノリスは9番グリッドから決勝をスタートする。

また、フェラーリF1のシャルル・ルクレールが、予選Q2でダニール・クビアト(アルファタウリ)の進路を妨害したとして同じく3グリッド降格ペナルティを科せられた。11番手で終えたルクレールは14番グリッドからスタートする。

さらに日曜日の朝にはアントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)がギアボックスを交換したことで5グリッド降格ペナルティが決定。予選を19番手で終えていたジョビナッツィは最後尾に降格することになるが、20番手だったロマン・グロージャン(ハース)がパルクフェルメ下でマシンに手を加えたとしてピットレーンスタートのペナルティを科せられたことで、変わらず19番グリッドに着く。

ポールポジションはメルセデスF1のルイス・ハミルトン。フロントロー2番グリッドにはレッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンが並ぶ。

2列目3番グリッドには予算ベストリザルトとなるマクラーレンF1のカルロス・サインツ、4番グリッドにはメルセデスF1のバルテリ・ボッタスが並ぶ。

3列目にはエステバン・オコン(ルノーF1)とアレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダF1)、4列目にはピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダF1)とダニエル・リカルド(ルノーF1)とホンダ勢とルノー勢が入り乱れる。

予選がウエットコンディションで行われたため、トップ10ドライバーにQ2タイヤでスタートする義務はなくなり、全員がスタートタイヤを自由に選択することができる。

暫定スターティンググリッド発表以降もいくつか動きがみられ、アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)がギアボックス交換、ロマン・グロージャン(ハース)のマシンがパルクフェルメルールに違反してマシンに手を加えた疑いなどが報じられており、正式なグリッドは改めて発表される。

F1シュタイアーマルクGP 決勝レースは、7月12日(日)の22時10分(15時10分)からフォーメーションラップが行われる。

2020年 第2戦 F1シュタイアーマルクGP スターティンググリッド

GridNoドライバーチーム予選
144ルイス・ハミルトンメルセデス1(-)
233マックス・フェルスタッペンレッドブル・ホンダ2(-)
355カルロス・サインツマクラーレン3(-)
477バルテリ・ボッタスメルセデス4(-)
531エステバン・オコンルノー5(-)
623アレクサンダー・アルボンレッドブル・ホンダ7(↑1)
710ピエール・ガスリーアルファタウリ・ホンダ8(↑1)
83ダニエル・リカルドルノー9(↑1)
94ランド・ノリスマクラーレン6(↓3)
105セバスチャン・ベッテルフェラーリ10(-)
1163ジョージ・ラッセルウィリアムズ12(↑1)
1218ランス・ストロールレーシングポイント13(↑1)
1326ダニール・クビアトアルファタウリ・ホンダ14(↑1)
1416シャルル・ルクレールフェラーリ11(↓3)
1520ケビン・マグヌッセンハース15(-)
167キミ・ライコネンアルファロメオ16(-)
1711セルジオ・ペレスレーシングポイント17(-)
1888ニコラス・ラティフィウィリアムズ18(-)
1999アントニオ・ジョビナッツィアルファロメオ19(-)
Pit8ロマン・グロージャンハース20(-)


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カテゴリー: F1 / F1オーストリアGP