ブルーノ・セナ:F1オーストラリアGPプレビュー
2010年3月21日

ブルーノ・セナ (ヒスパニア・レーシング)
「僕たちは、バーレーンで成し遂げたことを増築させ続けること必要がある。僕たちはバーレーンに2台のマシンを置き、うまく走らせることができた。これから僕たちはチームとしての作業を続けなければならない。僕は時差に対応するために早めにオーストラリア入りした。多くの時間をここで過ごしたことで、ますますオーストタリアが好きになっているよ!」
カルン・チャンドック:F1オーストラリアGPプレビュー
2010年3月21日

カルン・チャンドック (ヒスパニア・レーシング)
「今週末の僕の2度目のF1レースを本当に楽しみにしている。メルボルンで運転したことはないけど、僕はとてもはもの覚えが早いんだ。グランプリの前にチームのシミュレーターで作業できたので、少しは慣れるための役に立っていると思うよ!」
小林可夢偉:F1オーストラリアGPプレビュー
2010年3月20日

小林可夢偉 (ザウバー)
「バーレーンよりメルボルンの方が競争力があることを期待しているのは確かです。そうでなければならないと思います。トラックはバーレーンでのレースのあとに行ったトヨタのシミュレーターで知っているだけです。アルバートパーク・サーキットのレイアウトは好みですし、メルボルンも好きな場所です」
ペドロ・デ・ラ・ロサ:F1オーストラリアGPプレビュー
2010年3月20日

ペドロ・デ・ラ・ロサ (ザウバー)
「今回のグランプリをとても楽しみにしている。バーレーンでのパフォーマンスは忘れたいね。素晴らしい雰囲気なのでお気に入りのグランプリのひとつでもある。最後にレースをしたのは2002年だ。2005年には金曜のプラクティスでドライブした。トラックの記憶はいくらかはあるけど、僕にとっては新しいトラックを学ぶようなものだろう」
ミハエル・シューマッハ:F1オーストラリアGPプレビュー
2010年3月20日

ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
「オーストラリアは、ずっとF1カレンダーのハイライトのひとつだったし、それは僕の競争年月において決して変わることはなかった。以前はレース週末に向けて、かなり早めに大陸に着いて、トレーニングをしたり、体調を整えたり、休養するためにリラックスして過ごしていたものだ」
ニコ・ロズベルグ:F1オーストラリアGP
2010年3月20日

ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
「メルボルンでのオーストラリアGPは、うまくレースができている。ここ3戦ではポイントを獲れているし、2008年には3位でフィニッシュして初めて表彰台に上れた。メルボルンは素晴らしい都市なので、訪問するのが本当に楽しみだし、アルバートパークは刺激的なストリートサーキットだ」
ジェンソン・バトン:F1オーストラリアGPプレビュー
2010年3月20日

ジェンソン・バトン (マクラーレン)
「オーストラリアでのレースにはかなり良い思い出がある。グリッドの大半のドライバーと同じように、アルバートパークはF1での初レースをした場所だったし、デビュー戦はリタイアするまで4位という高いポジションを走行できて本当に楽しかった。フィニッシュはできなかったけど、2006年にはポールポジションを獲得した。もちろん、去年は僕にとっておとぎ話のようなレースだった。ポールポジションと優勝を勝ち取った。僕のキャリアで最も万足で感情的な瞬間のひとつだったよ」
ルイス・ハミルトン:F1オーストラリアGPプレビュー
2010年3月20日

ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
「アルバートパークはいつも楽しみにしている。2007年の僕のF1デビュー戦は素晴らしいレースだったし、1年後には優勝して、去年はKERSを最大限に利用して走行した。でも、僕にとってオーストラリアGPで最高だと思うのは、人々と雰囲気だ。グランドスタンドのファン、街の人々、トラックの主催者は本当に素晴らしいし、1年でも最も歓迎してくれて、リラックスしたイベントのひとつだ。それが本当に大好きなんだ」
カンタス航空、F1オーストラリアGPのタイトルスポンサーに
2010年2月24日

カンタス航空は、1997年から2001年までタイトルスポンサーを務めていたことがあり、1985年からはグランプリの公式航空パートナーを務めている。
2006年から2009年までは、INGがF1オーストラリアGPのスポンサーを務めていた。