アウディF1 ポール・アロンをバルセロナとオーストリアのFP1に起用

2026年6月10日
アウディF1 ポール・アロンをバルセロナとオーストリアのFP1に起用
アウディF1は、ポール・アロンを2026年シーズンのフリー走行に起用すると発表した。アロンは今週末のF1バルセロナ・カタルーニャGPと今月末のF1オーストリアGPのFP1に出走し、それぞれニコ・ヒュルケンベルグとガブリエル・ボルトレトのマシンをドライブする。

今回の起用はFIAが定める若手ドライバー起用義務の一環であり、アロンにとってはF1マシンでの経験をさらに積む貴重な機会となる。アウディF1にとっても、週末の走行プログラムを進めながら将来有望な若手の育成を進める場となる。

アウディF1が規則変更に反対 「安定性が最優先」 フェルスタッペンに逆風

2026年6月10日
アウディF1が規則変更に反対 「安定性が最優先」 フェルスタッペンに逆風
2027年に向けて議論が続くF1パワーユニット規則の見直しについて、アウディF1が現行レギュレーションの維持を支持する姿勢を明確にした。CEOのゲルノート・デルナーは、コスト効率と開発計画の観点から「安定性」が最も重要だと強調している。

現在、F1では2026年に導入された新パワーユニット規則の見直しが検討されており、内燃機関と電動出力の比率を実質50対50から60対40へ変更する案が議論されている。

アウディ・ヌヴォラーリ F1技術投入の1001PSスーパーカーを発表

2026年6月9日
アウディ・ヌヴォラーリ F1技術投入の1001PSスーパーカーを発表
アウディは、高性能ハイブリッドパワートレインを搭載した新型スーパーカー「Audi Nuvolari(アウディ・ヌヴォラーリ)」を発表した。システム最高出力1001PS、最高速度350km/h超を誇り、アウディ史上最もパワフルかつ最速の市販モデルとなる。

499台限定で生産され、2027年前半から納車を開始する予定だ。アウディはこのモデルを通じて、2026年から参戦するF1プログラムで培った技術を市販車へ展開する姿勢を鮮明に打ち出している。

アウディF1 2027年エンジン規則変更に反対「開発の助けにはならない」

2026年6月8日
アウディF1 2027年エンジン規則変更に反対「開発の助けにはならない」
アウディは、2027年F1パワーユニット規則の見直し案に反対する姿勢を明確にした。内燃エンジンと電動出力の比率を現在のほぼ50対50から、内燃エンジン寄りの60対40へ戻す案をめぐり、モナコでの協議を前に議論が激しくなっている。

この案は、燃料流量を増やすことで内燃エンジン側に実質50kWを上乗せし、その一方で電動側を50kW削減するというものだ。ファンやドライバーから不評を買っている現在のパワーユニット構成を、2027年から部分的に修正する狙いがある。

ガブリエル・ボルトレト F1モナコGP予選クラッシュを謝罪「リスクを取りすぎた」

2026年6月7日
ガブリエル・ボルトレト F1モナコGP予選クラッシュを謝罪「リスクを取りすぎた」
アウディは2026年F1モナコGP週末を通じて好調なペースを示していたが、予選では期待した結果を残せなかった。ガブリエル・ボルトレトはQ1終盤にクラッシュを喫し、ニコ・ヒュルケンベルグもQ2敗退。金曜から見えていた“ベスト・オブ・ザ・レスト”争いの勢いを決勝グリッドにつなげることはできなかった。

特にボルトレトはFP1から一貫してトップ10圏内を走行し、FP3でも7番手を記録。Q3進出も十分狙える状況だっただけに、自らのミスによるクラッシュを強く悔やんでいる。

アウディF1 モナコGPで特別カラーリング タツィオ・ヌヴォラーリに敬意

2026年6月5日
アウディF1 モナコGPで特別カラーリング タツィオ・ヌヴォラーリに敬意
アウディF1は2026年F1モナコGPで、チーム初となる特別カラーリングを披露する。今回のデザインは、モータースポーツ史に名を刻む伝説的ドライバー、タツィオ・ヌヴォラーリへのオマージュとして制作された。

2026年シーズンからF1に本格参戦しているアウディにとって、今回が初めての特別カラーリングとなる。ニコ・ヒュルケンベルグとガブリエル・ボルトレトのマシンには、アウディの前身であるアウトウニオン時代の歴史を反映した特別なデザインが施される。

アウディF1のビノット「シャシーは4番手」 エンジン差解消は2028年目標

2026年6月4日
アウディFのビノット「シャシーは4番手」 エンジン差解消は2028年目標
アウディF1のマッティア・ビノットは、チームが掲げる2030年のタイトル争いに向けたロードマップを改めて説明し、現在のマシンについて「グリッドで4番目に優れたシャシーを持っている」との見解を示した。

一方で最大の課題はパワーユニットにあると認め、トップチームとのエンジン性能差を埋めるには時間が必要だと説明。2027年までの解決は現実的ではなく、2028年にライバルと肩を並べることを目標に据えていることを明かした。

アウディF1が“反対派の急先鋒”に 2027年エンジン規則見直しで対立激化

2026年6月1日
アウディF1が“反対派の急先鋒”に 2027年エンジン規則見直しで対立激化
2026年F1レギュレーションを巡る議論がさらに激しさを増している。FIAとFOM(フォーミュラワン・マネジメント)は、2027年からパワーユニットの電動依存度を引き下げる規則変更を検討しているが、その最大の反対勢力としてアウディの名前が浮上している。

一方でF1のCEOであるステファノ・ドメニカリは、将来的なV8エンジン復活への支持を公然と表明しており、メーカー間の思惑の違いが表面化し始めている。

アウディが握るマックス・フェルスタッペンの未来 2027年F1規則問題の焦点

2026年5月30日
アウディが握るマックス・フェルスタッペンの未来 2027年F1規則問題の焦点
2027年F1パワーユニット規則の見直しをめぐる議論が大きな山場を迎えている。

現在、FIAとFOMは電動出力の比率を引き下げる規則変更を進めようとしているが、その実現を左右する存在としてアウディが急浮上している。これは単なる技術規則の議論ではない。結果次第ではマックス・フェルスタッペンの将来にも影響を及ぼしかねない重要な局面となっている。

ペーター・ザウバー アウディF1を擁護「批判は時期尚早」

2026年5月29日
ペーター・ザウバー アウディF1を擁護「批判は時期尚早」
アウディの2026年F1シーズンは厳しい船出となっているが、チーム創設者のペーター・ザウバーは、ドイツメーカーへの批判は早計だと擁護した。

アウディはワークス体制への完全移行初年度に、信頼性の問題やパワーユニットのドライバビリティ不足、さらに絶対的なパフォーマンス不足に苦しんでいる。一部では「大手メーカーとして恥ずかしいスタート」との厳しい声も上がっている。

アウディF1 カナダGPで戦略裏目 マクニッシュ「最適な判断ではなかった」

2026年5月26日
アウディF1 カナダGPで戦略裏目 マクニッシュ「最適な判断ではなかった」
アウディは2026年F1カナダGP決勝で、ニコ・ヒュルケンベルグが12位、ガブリエル・ボルトレトが13位に終わり、ポイント獲得を逃した。

雨予報を見越して2台ともインターミディエイトタイヤでスタートする戦略を選択したが、路面は想定以上に早く乾き、追加フォーメーションラップも重なったことで序盤から後手に回る展開となった。

ニコ・ヒュルケンベルグ F1カナダGP予選「Q3まであと0.03秒だった」

2026年5月24日
ニコ・ヒュルケンベルグ F1カナダGP予選「Q3まであと0.03秒だった」
ニコ・ヒュルケンベルグ(アウディ)は、2026年F1カナダGP予選で11番手となり、Q3進出をわずか0.03秒差で逃した。スプリントでは15位に終わったが、苦戦続きだった週末を考えれば「かなり良い結果」だったと前向きに振り返っている。

アウディは今週末、パワーユニットやドライバビリティ面で複数の問題を抱えており、ヒュルケンベルグもマシンバランスに苦しんでいた。それでも予選に向けてセットアップを改善し、Q3目前まで迫る走りを見せた。

ガブリエル・ボルトレト アントネッリとフェルスタッペン比較は「公平ではない」

2026年5月22日
ガブリエル・ボルトレト アントネッリとフェルスタッペン比較は「公平ではない」
ガブリエル・ボルトレト(アウディ)は、2026年F1シーズン序盤でランキング首位に立つキミ・アントネッリについて、マックス・フェルスタッペンと比較するのは時期尚早だと語った。

アントネッリは開幕4戦を終えた時点でメルセデスのチームメイトであるジョージ・ラッセルに20ポイント差をつけ、F1史上初めて自身初の3回のポールポジションをすべて連勝につなげたドライバーとなった。

アウディ 日本でF1初参戦シーズンを盛り上げる全国施策を展開

2026年5月18日
アウディ 日本でF1初参戦シーズンを盛り上げる全国施策を展開
アウディ ジャパンは、2026年F1シーズンのAudi Revolut F1 Team初参戦に合わせ、日本国内でファンエンゲージメントを高めるマーケティング施策を本格展開している。

3月に鈴鹿サーキットで開催されたF1日本GPを皮切りに、ブランドブース、観戦ツアー、全国ディーラーでの店舗装飾、ポッドキャスト展開などを通じて、アウディのF1挑戦をより身近に感じられるブランド体験の場を広げている。

ニコ・ヒュルケンベルグ 2026年F1レギュレーションを擁護「嫌なら見なくていい」

2026年5月14日
ニコ・ヒュルケンベルグ 2026年F1レギュレーションを擁護「嫌なら見なくていい」
ニコ・ヒュルケンベルグが、議論を呼んでいる2026年F1レギュレーションを擁護し、批判的な声に対して「嫌なら見なくていい」と言い切った。

2026年F1シーズンから導入された新レギュレーションは、電動化とエネルギーマネジメントを重視した内容となっているが、ドライバーやファンからは「リフト&コーストが多すぎる」「レースが不自然だ」といった批判も噴出している。
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