2025年04月のF1情報を一覧表示します。

2025年F1 バーレーンGP:ルーキーFP1出走ドライバーコメント

2025年4月12日
2025年F1 バーレーンGP:ルーキーFP1出走ドライバーコメント
2025年F1 バーレーンGPのFP1に出走したルーキードライバーのコメント。4月11日(金)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで2025年のF1世界選手権 第4戦 バーレーングランプリのフリープラクティスレースが行われた。

F1のレギュレーションにより、フルタイムドライバーは2025年シーズン中に2回のプラクティスセッションでルーキー(グランプリを2回以上スタートしていないと見なされる)に譲ることが義務付けられている。

角田裕毅 F1バーレーンGP初日のフェルスタッペンとの差は「セットアップ」

2025年4月12日
角田裕毅 F1バーレーンGP初日のフェルスタッペンとの差は「セットアップ」
角田裕毅は、F1バーレーンGPの2回目のプラクティスセッションで、レッドブルのチームメイトであるマックス・フェルスタッペンに大きく及ばなかった。

角田裕毅は、バーレーングランプリの週末のスタートを「かなり混乱した」と表現し、レッドブルでの「コミュニケーション不足」がラップタイムの低下につながったと嘆いた。

フェルナンド・アロンソ F1バーレーンGPで走行中にステアリングをさし直す

2025年4月12日
フェルナンド・アロンソ F1バーレーンGPで走行中にステアリングをさし直す
フェルナンド・アロンソは、F1バーレーンGPのフリー走行2回目に奇妙なステアリング故障を経験した。

セッション開始からわずか2周目で、アロンソのステアリングホイールのディスプレイが真っ暗になり、その直後にステアリングコラムからハンドルが外れた。チームラジオを通じて、彼は叫んだ。

ジョージ・ラッセル F1バーレーンGP初日「ネクストベストを争える」

2025年4月12日
ジョージ・ラッセル F1バーレーンGP初日「ネクストベストを争える」
ジョージ・ラッセルは、マクラーレンがバーレーンGPのプラクティスを支配した後、メルセデスはマクラーレンに次ぐ「ネクストベスト」のポジションを争うことになるだろうと考えている。

ドライバーズ選手権で首位に立つランド・ノリスは、灼熱の砂漠で行われたフリープラクティス1でトップに立ったが、フリープラクティス2ではマクラーレンのチームメイトであるオスカー・ピアストリにトップの座を奪われた。

フェラーリ F1バーレーンGPでフロアを中心にSF-25に大幅アップグレード

2025年4月12日
フェラーリ F1バーレーンGPでフロアを中心にSF-25に大幅アップグレード
フェラーリは、開幕戦からトップ集団からやや遅れをとっていたドライバーたちを巻き返すべく、新しいコンポーネントを多数搭載してバーレーンに到着した。

この新しいコンポーネントのパッケージには、フェラーリSF-25のフロアとディフューザーの大規模なオーバーホールが含まれている。また、チームはビームウィングからより高いパフォーマンスを引き出すことを目指し、リアウィング取り付けピラーのサイドに新しいウィングレットの配置を追加した。

F1 パスタメーカーのバリラとオフィシャルパートナー契約

2025年4月12日
F1 パスタメーカーのバリラとオフィシャルパートナー契約
F1は、世界最大のパスタメーカーであるバリラ(Barilla)と今年スタートする複数年契約を結び、新たにオフィシャルパートナーに加わったことを発表した。バリラは、元F1ドライバーのパオロ・バリラが副社長を務めている。

スポーツと食品は、人々を結びつけるものとして長い間評価されてきた。F1とバリラは、どちらも卓越性と献身を仕事の中心に据えており、完璧なパートナーシップと言える。

ランド・ノリス F1バーレーンGP初日「タイヤデグラデーションは酷い」

2025年4月12日
ランド・ノリス F1バーレーンGP初日「タイヤデグラデーションは酷い」
ランド・ノリスは、今週末のF1バーレーンGPでのマクラーレンのポテンシャルに対する期待を落ち着かせた。チームは金曜日のプラクティスセッションの両方でトップに立ち、FP2では圧倒的な強さを見せた。

ノリスが最初のプラクティスをリードした後、夜のセッションではチームメイトのオスカー・ピアストリをリードし、パパイヤカラーのマシンはメルセデスのジョージ・ラッセルに約0.5秒の差をつけた。

平川亮 F1バーレーンGP「マシンに慣れるだけの時間はなかった」

2025年4月12日
平川亮 F1バーレーンGP「マシンに慣れるだけの時間はなかった」
平川亮は、F1バーレーンGPのフリー走行1回目にハースF1チームから出走。タイムは17番手だった。

先週末の鈴鹿サーキットではアルピーヌF1チームのFP1を担当し、ピエール・ガスリーを上回るタイムを出していた平川亮。だが、日本GP直後にハースF1チームへの移籍が発表され、2週連続でFP1に出走することになった。

岩佐歩夢 F1バーレーンGP「レッドブルを運転できたのは素晴らしい経験」

2025年4月12日
岩佐歩夢 F1バーレーンGP「レッドブルを運転できたのは素晴らしい経験」
岩佐歩夢は、F1バーレーンGPのフリー走行1回目にレッドブル・レーシングの走行を担当。タイムは19番手だった。

王者マックス・フェルスタッペンのマシンを託されるというプレッシャーのかかるシチュエーションで岩佐歩夢はマシンを壊すことなく堅実な走りを披露。レッドブル・レーシングでのセッションは素晴らしい経験になったと語った。
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