2023年05月のF1情報を一覧表示します。
ガスリー 「アルピーヌF1にとってマイアミGPで立ち直ることが重要」
2023年5月8日
![ピエール・ガスリー 「アルピーヌF1にとってマイアミGPで立ち直ることが重要」](https://f1-gate.com/media/img2023/20230508-pierre.jpg)
アルピーヌF1チームは、オーストラリアGP以降、メルボルンではガスリーとチームメイトのエステバン・オコンが接触、アゼルバイジャンではスプリントとメインレースでポイント獲得圏内に入ることができず、苦しい戦いが続いている。
フェラーリF1、シャルル・ルクレールのギアボックスやフロアなどを交換
2023年5月8日
![フェラーリF1、シャルル・ルクレールのギアボックスやフロアなどを交換](https://f1-gate.com/media/img2023/20230508-leclerc.jpg)
ルクレールは最後のアタックに臨んでいたが、ターン7で縁石を取りすぎてスピンし、テックプロバリアに衝突してマシンの後部に衝撃を与えた。
メルセデスF1代表 「マイアミGPでのパフォーマンス変動は受け入れがたい」
2023年5月8日
![メルセデスF1代表 「マイアミGPでのパフォーマンス変動は受け入れがたい」](https://f1-gate.com/media/img2023/20230507-mercedesf1.jpg)
マイアミで行われたプラクティス1回目ではジョージ・ラッセルが1-2フィニッシュをリードしたものの、その後のセッションでW14のパフォーマンスレベルは低下した。
FIA、オコン事件後の新しいF1パルクフェルメプロトコルの概要を説明
2023年5月8日
![FIA、オコン事件後の新しいF1パルクフェルメプロトコルの概要を説明](https://f1-gate.com/media/img2023/20230508-fia.jpg)
エステバン・オコンは、決して実現しなかったセーフティカーの便利なタイミングを利用しようとしてレースのほとんどでハードタイヤを走らせた後、タイヤ使用義務を果たすために土壇場でストップした。
2023年 F1マイアミGP 決勝:スターティンググリッド
2023年5月8日
![2023年 F1マイアミGP 決勝:スターティンググリッド](https://f1-gate.com/media/img2023/20230507-f1-grid.jpg)
セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)は、早期に終了した予選セッションで最速タイムを記録し、マイアミGPをポール ポジションからスタートする。
レッドブルF1首脳、クラッシュに皮肉「ルクレールの後ろでは撃退できない」
2023年5月8日
![レッドブルF1首脳、クラッシュに皮肉「ルクレールの後ろでは撃退できない」](https://f1-gate.com/media/img2023/20230507-redbull-f1-lelcerc.jpg)
ルクレールが赤旗を提示したため、セッションは残り1分37秒で終了し、レッドブルのセルジオ・ペレスがポールを獲得、マックス・フェルスタッペンは9番手に留まることを余儀なくされた。
2023年 F1マイアミGP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想
2023年5月7日
![2023年 F1マイアミGP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想](https://f1-gate.com/media/img2023/20230507-f1-miamigp-tire.jpg)
ピレリは、第5戦の舞台となるマイアミ・インターナショナル・オートドロームにC2(ハード)、C3(ミディアム)、C4(ソフト)というコンパンドをノミネートしている。決勝がドライな場合、2種類のコンパンドを使うことが義務付けられる。
アルファタウリF1 「角田裕毅は3つのセクターをうまく繋げられなかった」
2023年5月7日
![アルファタウリF1 「角田裕毅は3つのセクターをうまく繋げられなかった」](https://f1-gate.com/media/img2023/20230507-alphatauri-f1.jpg)
スクーデリア・アルファタウリは、ニック・デ・フリースがチームとの初めてのQ2進出を果たした一方で、角田裕毅はQ1で敗退して17番手という結果に終わった。
F1動画:ダニエル・リカルド、サメを恐れる角田裕毅を騙して海にダイブ
2023年5月7日
![F1動画:ダニエル・リカルド、サメを恐れる角田裕毅を騙して海にダイブ](https://f1-gate.com/media/img2023/20230507-movie.jpg)
スクーデリア・アルファタウリとレッドブル・レーシングの2つのチームによる「(Un)Serious Race Series」の第1戦として行われたこのレース。