2023年04月のF1情報を一覧表示します。

日向坂46 富田鈴花がMCのABEMA新番組『サーキットで会いましょう』

2023年4月21日
日向坂46 富田鈴花がMCを務めるABEMA新番組『サーキットで会いましょう』
スーパーフォーミュラを開催する日本レース プロモーションは、AbemaTVが“新しい未来のテレビ”として展開する動画配信事業「ABEMA」とのパートナーシップを通じ、2023年シーズン9戦すべての決勝レースを無料生中継することに加え、スーパーフォーミュラの様々な魅力をお届けする情報番組『サーキットで会いましょう』(全8回)を、2023年5月16日(火)夜10時より放送開始することを決定した。

ボウルズ 「メルセデスF1の人材のウィリアムズへ連立ちは契約違反」

2023年4月21日
ジェームス・ボウルズ 「メルセデスF1の人材のウィリアムズへ連立ちは契約違反」
ジェームズ・ボウルズは、メルセデスF1チームの人材をウィリアムズに連れて行くことを禁じられていたと語る。

メルセデスF1チームの元戦略ボスは、追放されたヨースト・カピートの後任として、今年からウィリアムズの新しいF1チーム代表に就任した。

F1シンガポールGP、2023年の需要に対応して2つのグランドスタンドを追加

2023年4月21日
F1シンガポールGP、2023年の需要に対応して2つのグランドスタンドを追加
F1シンガポールGPの主催者は、2023年のレースの需要に対応するため、2つのグランドスタンドを追加する予定だ。

現地プロモーターは「12種類のチケットがすでに完売、または急速に売れている」と主張。その結果、ベイ・グランドスタンドの閉鎖を補うため、収容人数を増やすために座席を追加することになった。

メルセデスF1を2023年の間違った道に導いた“パーフェクトストーム”

2023年4月21日
メルセデスF1を2023年の間違った道に導いた“パーフェクトストーム”
昨年のF1ブラジルGPは、メルセデスF1にとってトンネルの先にある光を示すかのように見えたが、それは“パーフェクトストーム(複数の厄災が同時に起こり、破滅的な事態に至ること)”を引き起こしたかのように見え、いまだその後遺症が残っている。

メルセデスF1の2022年のポーパシング問題はよく知られており、チームはW13を思うように走らせることができず、その究極のパフォーマンスを引き出すことができなかった。

ニック・デ・フリース 「他のカテゴリーでの経験はアルファタウリF1に有益」

2023年4月21日
ニック・デ・フリース 「他のカテゴリーでの経験はアルファタウリF1に有益」
スクーデリア・アルファタウリのドライバーであるニック・デ・フリースは、F1マシンと過去に運転したほかのレーシングカーとの共通点と相違点を明らかにし、他のカテゴリーでの豊富な経験が現在のチームにとって有益であることを説明した。

デ・フリースは、2022年にメルセデス、アストンマーティン、ウィリアムズ(昨年のモンツァでアレックス・アルボンの代役としてF1デビューを果たしたチーム)でグランプリ週末のフリー走行に参加し、今年スクーデリア・アルファタウリとのルーキーシーズンで3レースに出場している。

ダニエル・リカルド、レッドブルF1マシンでノルドシュライフェでデモ走行

2023年4月21日
ダニエル・リカルド、レッドブルF1マシンでノルドシュライフェでデモ走行
ダニエル・リカルドは、レッドブル・レーシングのF1マシンの次の走行が決定。9月に開催されるニュルブルクリンク12時間レースのショーランでノルドシュライフェに挑む。

リカルドは、昨シーズンの終わりにマクラーレンを離れた後、2023年に1年間レースから離れることを選択し、代わりに元所属チームであるレッドブル・レーシングに復帰してサードドライバーとしての役割を担うことになった。

F1ドライバー、スプリントのスタンドアローン化に賛成の声多数

2023年4月21日
F1ドライバー、スプリントのスタンドアローン化に賛成の声多数
F1ドライバーたちは、スプリントレースを独立したイベントとし、独自の予選セッションを設けるという動きに賛同している。

改訂されたルールはチームと合意されており、来週正式に承認された後、今シーズンの6つのスプリントイベントの最初の開催地であるアゼルバイジャンで採用される予定となっている。

レッドブルF1首脳 「アウディというライバル出現は勝利への情熱を高める」

2023年4月20日
レッドブルF1首脳 「アウディというライバル出現は勝利への情熱を高める」
レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、2026年以降のレッドブルのF1エンジンプログラムは「リスク」であることを認めている。

2026年のF1エンジンレギュレーションは著しく変化し、フォルクスワーゲン傘下のアウディがザウバーF1チームと提携する。

マクラーレン、新たなF1ドライバー育成プログラムを発表

2023年4月20日
マクラーレン、新たなF1ドライバー育成プログラムを発表
マクラーレン・レーシングは、元マクラーレンのテストドライバーでF1ドライバー、ル・マン優勝者でもあるエマニュエル・ピロが率いる「マクラーレン・ドライバー育成プログラム」の設立を発表した。

このプログラムの一環として、マクラーレンは、若手ドライバーのF1へのステップアップを促進することを目的に、カート競技からプロのレーシングドライバーへの育成をサポートする。
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